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usbに関するtaka-junのブックマーク (7)

  • Mac・Macbookのために生まれてきたようなUSBハブ【Satechi Premium 4 Port Aluminum USB Hub】

    『Satechi Premium 4 Port Aluminum USB Hub』は、USBポートを増やしたいMacユーザーにピッタリのハブです。 Apple純正のワイヤレスキーボードそっくりなデザインのこちら。デスクの上に置いて差しやすい角度になっているのもいいですね。 デザインが気に入ってMacを使っているという人は、せっかくですから周辺機器も同じようにこだわってみてはいかがでしょうか?(via Design Don’t Panic)

    Mac・Macbookのために生まれてきたようなUSBハブ【Satechi Premium 4 Port Aluminum USB Hub】
  • libusb-1.0のメモ - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    twitterの極一部で熱狂的ブームになっているYUREXを入手したので,libusb-1.0で遊んでます. ということで,その辺のc⌒っ゜д゜)っφ メモメモ... コードは割とやっつけです・・・ libusbはこちらの 「Introduction to using LibUSB-1.0」を参考にしてます. ドライバ関連は,「第三回+カーネル/vm探検隊まとめ」にある@yojiroさん作のOpenBSDのドライバを参考にしてます. 何か変なこと言ってたら私の間違いですorz ソースはgithubに置いてあります. 今はこんな感じで動いてます.最後の方にある0x23がbbuです. [masami@moonlight:~/experiment/yurex]% sudo ./yurex [sudo] password for masami: Yurex info Vendor: 0xc45 P

    libusb-1.0のメモ - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • LinuxでUSB外付けディスクを快適にマウントする - Colspan

    LinuxでUSB外付けディスクをつないでマウントしようとするとき、接続する順番や環境によって各デバイスが/devディレクトリのどこにマップされるのかが一意に定まりません。このため、頻繁に外付けディスクを使うことが前提となる環境において、マウントポイントを自動的に統一することができず非常に不便です。そこでこのエントリでは、外付けディスクのマウントの煩わしさを解決する方法を紹介いたします。 Debianをはじめとして、最近のLinuxディストリビューションで採用されているカーネルでは、接続されているディスクを、接続順や接続環境に依らずに一意に判別するため、画期的な手段を用意しています。 具体的には /dev/disk/ 以下にID,Label,Path,UUIDの4種類からデバイスマップを取得できるのです。 $ ls /dev/disk/ by-id by-label by-path by-

  • USBメモリに入れて持ち歩くと超便利なソフト一覧(メモリ容量別セット) : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア:

    今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU

    USBメモリに入れて持ち歩くと超便利なソフト一覧(メモリ容量別セット) : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア:
  • Main Page/ja - GAINER.cc

    Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア

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  • USB接続の4.3インチ液晶がセンチュリーから発売予定!

    USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)がセンチュリーから発売予定だ。 センチュリーから発売予定の4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)。USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる この製品は、サイズが127(W)×17(D)×77(H)mm、重量は130gという手のひらサイズの小型液晶モニタ。同社によると高品質国内メーカーパネル採用で解像度はWVGA 800×480ドット/24bitフルカラー、視野角45/65/65/65度(上下左右)、発色数24bit 16.7万色というスペック。製造も日国内で行なっているとのことだ。

    USB接続の4.3インチ液晶がセンチュリーから発売予定!
  • libusbについて - Linux工作室

    広告 「libusb」は簡単にUSB機器にアクセスできるように作られたC言語用ライブラリ。 カーネルの変更や専用のドライバを必要としないので開発は楽。 Windows版も存在する --目次-- 準備 「libusb」がインストールされていなかったらインストールする。 さまざまなディストリビューションにパッケージが用意されているので、インストールは簡単。 アクセスするUSB機器のベンダーIDとプロダクトIDを調べる。機器の説明書や仕様書に載っている。 分からなかったらつなげてみて「lsusb」コマンドを実行。(Debianではusbutilsパッケージに含まれる) Bus 001 Device 001: ID 0123:4567 というように表示され、IDの後に続く最初の4桁(この場合0123)がベンダーID、後の4桁がプロダクトID(この場合4567)になる。 rootでないとデバイスにア

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