学とscienceに関するtaka-ohのブックマーク (2)

  • 「ソフト品質の暗黙知を形式化する」,日科技連らが知識体系「SQuBOK」を策定・公開

    科学技術連盟(日科技連) SQiP委員会および日品質管理学会 ソフトウェア部会は,ソフトウエアの品質を確保するための知識体制「SQuBOK(Software Quality Body of Knowledge)」(「スクボック」と読む)を共同で策定し,その内容を初めて一般に公開した。ソフトウエア品質関連で約26の領域,約200のトピックをそれぞれ1ページに収まる分量で網羅的に解説してある。2007年中に正式版(約400ページ)を書籍として発売する予定で,今回公開したのはその要旨(β版,約170ページ)である。β版は約2007年9月19日までパブリック・コメントを受け付ける。 SQuBOKは,日のソフトウエア品質の専門家らで構成する「SQuBOK策定部会」が中心となって策定した。2005年5月に日IBMの榊原彰氏,電気通信大学の西康晴氏,ソニーの高橋寿一氏,東洋大学の野中誠氏らが発

    「ソフト品質の暗黙知を形式化する」,日科技連らが知識体系「SQuBOK」を策定・公開
  • 矢沢久雄の情報工学“再”入門

    ITエンジニアの皆さんなら,一度は「情報工学」を学んだことがあるかもしれない。しかし,その知識をしっかり身に付けている人は少ないのではないだろうか。連載では,プロフェッショナルの必須知識と言える情報工学の様々な理論について解説していく。 第1回 アルゴリズムと計算量---「計算量理論」を理解し,アルゴリズムを評価する 第2回 形式言語とオートマトン---「文」のルールを知り,機械に解釈させる 第3回 符号化理論---あらゆる情報を数値で扱う「符号化」理論を知る 第4回 ブール代数---論理を「1」と「0」で表す「ブール代数」を理解する 第5回 グラフ理論---要素同士のつながり方を「点」と「辺」で分析する 第6回 オペレーションズ・リサーチ(OR)---数学モデルを駆使して,経営戦略を立案する 第7回 集合論---数学の「集合論」にRDBの正体を見る 第8回 RDBの正規化理論---から

    矢沢久雄の情報工学“再”入門
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