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2008年6月29日のブックマーク (7件)

  • 【KAITO×MEIKO】夏の終わりのハーモニー【合作デュエット】

  • 【MEIKO修正版】MEIKO・MIKU・ANNにオリジナル曲【surely】を歌わせてみた‐ニコニコ動画(秋)

    【07.12.19】MEIKOパート修正版。前回のsm1802061は全くVELOをいじっていませんでしたwその他ちょこちょこといじってます。※鏡音リン・レンは一応予約はしてあります。ただ、初音ミクがあまり自分には合わなかったと思うので、「どうかなぁ?」って感じですwリンのデモ曲を聴いた時、正直「え~~~っ」って思ったw予約キャンセルしようかと思ったけど、「もしかしたらいじればMEIKOっぽくなるかも」と思いとりあえず買ってみようかと思ってますwただ、もうボーカルものの曲のストックがないので・・・どうしましょうw普段インストものしか作らないうp主なので・・・w正直ボーカルもの作るの苦手w・・・ ※マイリスト→mylist/3010651

  • 指輪をちょうだい! feat. 初音ミク with Meiko

    ★初音ミク、MEIKOファンのみなさんこんにちわ。★VOCALOIDバンドが定番ロックンロールに乗せて唄います。★平原健時さんのコラボにより、素晴らしい描き下ろしイラストが完成しました!ライブハウスの臨場感が凄いです。[http://piapro.jp/a/content/?id=5yn7rwrw5ccc61v5]★はちゅねミクはたまご様[http://www.pocopoco.cc/]、デンジャラス姉さんは天雪えすか様[http://piapro.jp/a/content/?id=5ahrsdzyixqmcunv]より使用させていただきました。★mp3歌詞等はピアプロにあります。マイリスト→mylist/3463537★オケアップしました。[http://gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.cgi?mode=dl&file=5001]

    指輪をちょうだい! feat. 初音ミク with Meiko
  • 【架空アニメ】機械妖精MEIKOロボ【OP】

    ■倉庫でなつかしいビデオをみつけました。30代後半~40代の方なら覚えてるんじゃないでしょうか?。すでにカラー放送が始まっていたのに大人の事情で白黒でしたねw。権利問題が複雑でDVD化は無理だとか…なんとかならないもんでしょうかTT★編UPしましたsm4057367                                           ■出典:フリー百科事典『ヴィキペディア(Vikipedia)『機械妖精MEIKOロボ』(ましーんふぇありぃめいころぼ、Machine Fairy MEIKOROBOT)は日國で197×年4月1日から197×年3月31日まで全39話にわたり札幌マロンTV(SMT)系列で放送された連続テレビアニメ作品、およびテレビシリーズの完結編であるアニメ映画。ピアプロにmp3がある。

    【架空アニメ】機械妖精MEIKOロボ【OP】
  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

    プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
  • 「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化

    音声合成ソフト「初音ミク」を使った着うたの配信に関して、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングとクリプトン・フューチャー・メディアが争っていた問題で、両社が12月25日に共同声明を発表した。権利関係について今後の方針を明文化するとともに、今後は事実関係について争わず、独自の主張をしないことで合意した。 今回の件は、ドワンゴが配信した楽曲「みくみくにしてあげる♪」に関してクリプトンの合意がないまま社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に管理業務が委託されたとクリプトンが抗議していた。また、複数の人物が、きちんとした契約を結ばないままドワンゴから自分が初音ミクを使って作曲した楽曲が着うたとして配信されたとネット上に書き込んだことに対し、ドワンゴの子会社で音楽著作権を管理するドワンゴ・ミュージックパブリッシングがクリプトン側の問題だと非難していた。 両社が互いの主張をブログで書いたことから、そ

    「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化
  • ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは

    ねこ鍋、初音ミク、THE IDOLM@STER――2007年にネット業界で大きく話題になったこれらは、いずれもニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」で人気に火がついたコンテンツだ。 ニコニコ動画は、ユーザーが動画を投稿し、その再生画面上に別のユーザーがコメントを書き込んでいくことで、ユーザー間で盛り上がれるサービスだ。2006年12月に試験サービスを、2007年1月にサービスを開始。当初はYouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を2007年3月に自社で開始し、1年後の2008年3月には会員数が560万人に達した。年内には1000万人規模にまで拡大する計画だ。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人で

    ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは