2015年6月18日のブックマーク (3件)

  • [php] ワンタイムURLの作成と登録確認のメール送信

    ユーザー登録の確認で、入力されたメールアドレスに有効期限つきのURLが送信されて そのリンクをクリックしてページを表示して初めて登録が完了するというのがある。 それについてGoogle先生に聞いても具体的に教えてもらえなかったので、想像だけで組んでみた。 send: ユーザーから送信された登録情報をチェック エラーがなければトークン作成 トークンを名前にしたテキストファイルをトークンディレクトリに作成 作成されたトークンファイルに有効期限のタイムスタンプ保存 トークンを追加したURLを文に書いたメール送信 送信しましたメッセージ表示 access: メール送信したURLにアクセスがある GETでトークン取得 トークンディレクトリから同名のファイルを検索 ファイル作成日+期限と現在時刻の比較 期限内であればtrue ファイル削除 期限外であればfalse ファイル削除 フォルダをテーブルに

    [php] ワンタイムURLの作成と登録確認のメール送信
    takachaa8
    takachaa8 2015/06/18
    “[php]”
  • MacにHomebrewを使ってdovecotをインストールしてみた。 - AmidaikeBlog

    Symfony2の事についてほったらかしにしていますが、 テスト用にpopサーバが欲しくなったので書いてみますたノシ 仮想環境を使って作れば良いじゃんという話もありますが、それはめんどくさいので。。。 Homebrewを使うには、以下のurlよりお願いね。 macOS 用パッケージマネージャー — Homebrew では早速dovecotをインストールしましょう。 brew install dovecot こんな感じでインストールされます。 ==> Downloading http://dovecot.org/releases/2.1/dovecot-2.1.15.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> ./configure --prefix=/u

    MacにHomebrewを使ってdovecotをインストールしてみた。 - AmidaikeBlog
  • MacでPostfixとdovecotを使ってテスト用メールサーバを作ってみた。 - AmidaikeBlog

    まだまだ寒いですね。 今回は以前書いたメールサーバid:amidaike:20130303から更にPostfixを使って メールの送信及び受信まで設定してみましょう。 以前にMacの環境を書き忘れていたので書いときます。 OS : MacOS X 10.7.5 dovecot : 2.1.15 postfix : 2.8.4 dovecotは以前id:amidaike:20130303に書いたようにインストールとtelnetでの接続確認まで出来ました。 popサーバの用意が出来たので今度はsmtpサーバの準備です。 postfixはMacでは標準で用意されていますのでそのまま使用します。 ちなみにHomebrewには存在しませんので。 早速postfixを起動しましょう。postfixを起動するにはrootユーザでしか無理です。 sudo postfix start これだけでpostfi

    MacでPostfixとdovecotを使ってテスト用メールサーバを作ってみた。 - AmidaikeBlog