ブックマーク / businessnetwork.jp (45)

  • シャープ子会社のiDeep、クラウド型コラボレーションサービス「TeleOffice」を提供|BUSINESS NETWORK

    シャープ子会社のiDeepソリューションズは2011年1月17日、法人向けのコラボレーションプラットフォーム「TeleOffice」の提供を開始した。 TeleOfficeは、PCやモバイル端末で利用できる法人向けのクラウドサービス。クラウド上に登録した資料を各種端末の画面で閲覧することなどにより、会議などのコラボレーションの生産性・質的向上と紙の利用を最小限に抑える「ペーパーミニマム」なワークスタイルを実現するものという。マイクロソフトのRIAフレームワーク「Silverlight」をベースに開発した。表示した資料を端末画面上で自在に拡大・縮小することができ、発表者が行ったページ送り操作が出席者の端末画面に即座に反映されるほか、ホワイトボード機能も備える。 シャープは当サービス向けに、指によるタッチパネル操作とペン入力に対応した16.4型の「TeleOffice A4スーパータブレットP

    takachino
    takachino 2011/01/19
    ネーミングからして、在宅を考慮かな? → シャープ子会社のiDeep、クラウド型コラボレーションサービス「TeleOffice」を提供
  • PBX統合で電話設備・運用コストを大幅削減|BUSINESS NETWORK

    第4回は、「Microsoft Lync」が備える電話機能と、既存のPBXシステムから「Microsoft Lync」のユニファイドコミュニケーション基盤への移行プロセスについて説明していく。音声インフラをLyncのソフトウェアPBX機能に統合すれば、運用コストの大幅な削減も可能だ。 第3回までで見てきたように「Microsoft Lync」では、インスタントメッセージング(IM)、プレゼンス、Web会議、電話といった各種のコミュニケーション手段をデスクトップクライアント「Lync 2010」から利用できる。ここまで、IM・プレゼンス(第2回)、Web会議(第3回)の機能について解説してきた。今回は、残る「電話」の機能について説明していこう(連載目次はこちら)。 Lyncは、外線の発着信、着信した通話の保留・転送をはじめ、企業で一般的に利用されているIP-PBXと同様のIP電話機能を備えて

    takachino
    takachino 2010/12/22
    PBX統合したら、どこの製品選んでも、費用削減になるでしょ。。 #fb → PBX統合で電話設備・運用コストを大幅削減
  • ラドビジョンがiPhone/iPad向けのビデオ会議アプリケーション|BUSINESS NETWORK

    ビデオ会議システム「SCOPIA」シリーズを販売するRADVISION(ラドビジョン)は、iPhoneiPadからビデオ会議に参加できるアプリケーション「SCOPIAモバイル バージョン2」の提供を開始した(TEL AVIV 2010年12月7日発表)。App Storeから無料でダウンロードできる。 SCOPIAモバイル バージョン2を使用することで、プレゼンテーションや表計算、ドキュメント、イメージ画像をH.239データ共有によりiPhoneiPadで閲覧することができる。また、iPhoneでは音声で会議への参加も可能だ。

    takachino
    takachino 2010/12/14
    おおっ、これは良さそうな製品。 #fb → ラドビジョンがiPhone/iPad向けのビデオ会議アプリケーション
  • OESFが「Android技術者認定試験」を開始|BUSINESS NETWORK

    Androidの組込みシステムへの普及・開発を促進する一般社団法人Open Embedded Software Foundation(OESF)は2010年11月18日、Android技術者向けの認定試験を開始すると発表した。 技術者のスキルレベルを客観的に測定することを目的に、「OESF公認Android技術者認定試験制度(ACE:エース)」を立ち上げる。「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」の2つで構成し、さらに「ベーシック」「プロフェッショナル」の2段階制とする。まずは11月29日からアプリケーション技術者認定試験を開始する。 試験はCBT方式(コンピュータによる受験)で60~70問。全国160箇所以上あるプロメトリック試験会場にて実施する。受験料は1万5000円(税抜)。合格者にはOESFから認定証が授与される。 また、認定試験の開始と同時に、「技術

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    takachino 2010/11/18
    Android検定か。 #fb → OESFが「Android技術者認定試験」を開始
  • FUSION IP-Phoneに対応した超小型IP-PBX――シーボーンがAsteriskベースで開発|BUSINESS NETWORK

    シーボーンは2010年9月29日、フュージョン・コミュニケーションズが提供する「FUSION IP-Phone」に対応した、オープンソース「Asterisk」ベースの小規模企業向けIP-PBX「ActiveSIP Petit」(アクティブSIP プチ)の販売を開始すると発表した。 フュージョンは2010年4月から「フュージョン Asterisk パートナー・アライアンス」を展開しており、シーボーンはこのアライアンスのコンセプトに賛同し、ActiveSIP Petitを開発した。 ActiveSIP Petitは、携帯電話と同程度の大きさの小型Linuxサーバーを採用しており、世界最小クラスのIP-PBXを実現している。PoE(Power over Ethernet)に対応しており、電源供給可能なスイッチングハブの場合にはネットワークケーブルのみで稼働する。また、オプションでシーボーンのセン

    takachino
    takachino 2010/10/15
    えらく小さいアプライアンス製品だな。 → FUSION IP-Phoneに対応した超小型IP-PBX――シーボーンがAsteriskベースで開発