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2009年5月27日のブックマーク (5件)

  • 「RED BULLが放置自転車のパーツを手当り次第に借用?」@キャット・ストリート - Shibuya Works | シブヤワークス

    「シート借りました」「タイヤ借りました」。 渋谷キャット・ストリート沿いに放置駐して居る自転車のパーツが、次々と盗られていました。しかも、丁寧に「必ず返します」と札を付られています。 相当数の自転車が、被害(?)に遭っているようです。 2009年5月24日(日)、20時過ぎ。 見事に、タイヤやシートが無くなっています。 <札に書かれている記述> タイヤ(シート)借りました。 自転車の持ち主へ 2009年10月11日(日)に開催される RED BULL BOX CART RACE用に あなたのタイヤ(シート)を借りました。 イベント後に必ずお返しします。 REDBULLBOXCARTRACE.JP 豪快ですね! 放置自転車警告の「赤い札」が付いている自転車に限っているようですが、先に赤タグなのか、レッドブルなのか、どっちが先かは判りません。 もしかしたら、それも含めてのプロ

  • 櫻井整形外科|大田区|整形外科・リハビリテーション科

  • 目の錯覚の話 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    目の錯覚をさりげなく補正するためのトリック、書体デザインの大事な部分です。 たまたま子供といっしょに目の錯覚の話をしていて、アルファベットのXの字は実は2の斜め線がつながっていない、という話になって、雑誌『デザインの現場』6月号のためにつくってあった図版のうち下の図を12歳の長男に見せたら目が輝いていました。 図左2点は、太い斜め線を2重ねたもの。右2点は書体として発売されている文字 X の典型的な例。 このように線が交差する場合、線がつながって見えるように、線を意図的にずらします。ままた黒みが集中しないように、太さも中心に近づくほど細くなるようにします。青のガイドラインを引くことで、どのくらいずらしているかがハッキリ分かります。 ...というようなことを含めて私が欧文の文字デザインの初歩的なポイントを4ページ書いた『デザインの現場』6月号は、特集「文字のつくりかた」です。 和文の文字

    目の錯覚の話 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    takado
    takado 2009/05/27
    目の錯覚をさりげなく補正
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    takado
    takado 2009/05/27
    「自分が作ったシナリオ通りに相手をしゃべらせればそれでオッケーという神経が、どうにも理解できない」