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copyrightに関するtakadoのブックマーク (130)

  • 海外で日本の番組が見られる 便利なサービス訴えたテレビ局完敗

    海外にいながらにして日テレビ番組をインターネット経由で視聴できる「まねきTV」というサービスがある。海外在住者にとってはありがたいサービスだが、「著作隣接権」の侵害だとしてNHKと在京キー局は足並みをそろえて、運営会社を相手取ってサービス中止の仮処分を求める申し立てを裁判所に行った。 東京地裁は2006年8月に申立を却下。テレビ局はさらに抗告したが、知財高裁は12月22日、やはりテレビ局の主張を退ける決定を下した。テレビ局は「最高裁で争う」としているが、運営会社は「もう無駄な裁判はやめてほしい」と訴えている。 「まねきTV」をマネされるとテレビ局に打撃 永野商店という会社が運営する「まねきTV」は、自宅以外の場所でもテレビを見られるようにするソニーの「ロケーションフリー」というシステムを使っている。会員が「ベースステーション」と呼ばれる専用装置を購入して預けると、まねきTVが一括管理し

    海外で日本の番組が見られる 便利なサービス訴えたテレビ局完敗
  • A Lot of User-Generated Content Is Really User-Appropriated Content » Publishing 2.0

    A Lot of User-Generated Content Is Really User-Appropriated Content The widely-used and much reviled term “user-generated content” implies that somebody is making something. But the dirty little secret of “user-generated” sites like YouTube and MySpace is that much of the content is not made by the users themselves — it’s appropriated from someone else. So while everyone was watching Google engage

    A Lot of User-Generated Content Is Really User-Appropriated Content » Publishing 2.0
    takado
    takado 2006/11/20
    ほとんどのユーザはコンテンツを作ってはいなくて,盗んでいるだけ.けっこういまさら感
  • 需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」

    米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ

    需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」
    takado
    takado 2006/11/19
    「JASRACが無関係ということはないが、今回の一件に関しては、「汚れ役にされた」感が強い」
  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
  • Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、FlickrGoogle(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「

    takado
    takado 2006/10/26
    「YouTubeは偽の共有サイトであり、Flickr、Google(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる」
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
    takado
    takado 2006/08/16
    BBCすげ
  • Life is beautiful: YouTubeが違法なら、ソシアル・ハードディスク・レコーダではどうだろう

    昨日の「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」には予想通り賛否両論が寄せられたが、今日は視点を変えて、「YouTubeにアップロードしたテレビ番組の一部を皆で見るのがこんなに楽しいのならば、そんな遊びを合法的にさせてくれる商品やサービスがあっても良いじゃないか」という観点からのプロダクトデザインをしてみよう。 「もの作りは常にユーザーの視点から」をモットーとする私としては、まずは「ユーザーから見てどんな商品なのか」を明確にするために、スクリーンショット付きプレス・リリースのプロトタイプを作ってみた。 米UIE、ソシアル・ビデオ・クリッピング機能付きハード・ディスク・レコーダを発表 米UIE(正式名称 UIEvolution Inc.、 米国ワシントン州シアトル社)は、200○年○○月、世界初のソシアル・ビデオ・クリッピング機能付きハード・ディスク・レコーダのリ

    takado
    takado 2006/07/24
    「YouTubeにアップロードしたテレビ番組の一部を皆で見るのがこんなに楽しいのならば、そんな遊びを合法的にさせてくれる商品やサービスがあっても良いじゃないか」
  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

    takado
    takado 2006/07/23
    「もっと既得権益の側にいらっしゃる方々はYouTube的なものをどんどん弾圧するといいと思うよ。その方がコントラストがはっきりして、こっちも闘いやすくなる」
  • https://techcrunch.com/2006/03/29/allofmp3-launches-alltunes/

    https://techcrunch.com/2006/03/29/allofmp3-launches-alltunes/
    takado
    takado 2006/03/30
    低価格online music storeとして知られるAllofMP3が開発したプレーヤallTunes.アルバム1枚あたり1~1.5$.「The legality of the service is questionable」
  • Accenture Invents DRM So Complicated We Can't Explain It | Techdirt

    One of the main complaints about DRM is that it limits the listener's ability to consume their media across all of their devices. Not only is this an inconvenience, but it decreases the value of the sold product. Trade publication Techweb reports that Accenture is developing DRM that would tie the media to its owner, while allowing it to be platform independent. It's hard to imagine how this would

    Accenture Invents DRM So Complicated We Can't Explain It | Techdirt
    takado
    takado 2006/03/30
    「アクセンチュアが説明できないくらい複雑なDRMを開発」タイトル面白い