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interviewとhatenaに関するtakadoのブックマーク (4)

  • はてな、任天堂と提携した新サービス、DSiソフト発表

    はてなは12月18日、新サービスとしてブラウザから利用する「うごメモはてな」、ニンテンドーDSiソフト「うごメモシアター」を発表した。パートナーは同じく京都を拠点とする任天堂だ。 任天堂は12月24日にWiiウェア「うごくメモ帳」を無料公開する。これは手書きメモを書いたり、メモに動きをつけたりして保存できるソフトだ。より多くのユーザーに利用してもらいたいとの考えから、はてなと手を組み、コミュニティの構築に乗り出した。 うごメモシアターはうごくメモ帳で作られた作品をニンテンドーDSiで閲覧するためのコミュニティサービス。はてなスターと連携し、気に入った作品、多くのユーザーに人気のある作品を探せる。動作画面の紹介はこちら。 うごメモはてなPCと携帯電話のブラウザからアクセスするネットサービス。12月18日にプレオープンし、12月24日に正式公開する。 今回の提携は、任天堂がニンテンドーDSi

    はてな、任天堂と提携した新サービス、DSiソフト発表
  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

    takado
    takado 2007/06/11
    「急激に大量のトラフィックが集まるようなことはまずない。日々細かく対応を重ねていけばよい。「小さく始めて大きく育てる」」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「はてな、アメリカへ」について

    はてなのシリコンバレー進出を発表した。 今日はこの話について何か書こうと思ったのだが、すでに大量のブックマークがついているIT Media記事「はてなアメリカへ」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/14/news031.html で書かれている内容が全部事実で、特に何も付け加えることがないので、どうぞこちらを読んでください。 以下余談(アメリカでは、これからの話は立場を変えて話すよ、というときに、かぶっている帽子を別の帽子に変えて、とジェスチャーするが、そんな感じで、以下は、はてなとは全く関係ない「モノ書きの一人」という立場での感想だが・・・)。 僕も誰かの話を聞いてそれを文章にするということを、これまでにずいぶんたくさんやってきた。今回の記事のベースになった近藤取材録音の音声も社内ブログから聞いていた。それで、この岡田有花さんの記事

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「はてな、アメリカへ」について
  • ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

    はてなの近藤淳也社長が日を去る。ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ

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