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interviewとmusicに関するtakadoのブックマーク (5)

  • 菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連

    菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
    takado
    takado 2010/10/29
    「もうホスピタリティ高く、美味しくて良くて、自分の欲しいものだけが整然と並んでて、変な雑味とか、要らない薬味とか乗っかってて、「このパクチーは食えないよ」とかそういうのは嫌だっていう。「最初から取って
  • ナタリー - [Power Push]80_pan スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - 80_pan ナタリー×MySpace共同企画 ついに明かされる事実!吉田豪が80_panの素顔に迫る! ニューシングル「ドラミエレクトリック」のリリースを記念してナタリー×MySpaceの共同企画が実現! インタビュアーに吉田豪を迎え、前編をナタリーで、後編をMySpaceで掲載するスペシャルロングインタビュー。ニューレイヴの歴史を塗り替える個性派ユニットの問題発言をじっくり味わってもらいたい。 取材・文/吉田豪 20代のアイドルはいかがなものかと…… 朋美 今日は吉田さんのインタビューってことで緊張して夜も眠れないどころか、朝も起きれなかったんですよ、ほんまに。 真子 だから寝坊したんです(笑)。 ——それ、そんなに緊張してない感じがしますけどね(笑)。ブログにも「あした(日付かわりきょう)は、取材で東京です☆ アマストコナクお話してきます◎笑☆☆」と

    takado
    takado 2009/03/12
    「capsuleのニューアルバム『MORE! MORE! MORE!』のジャケ見て驚いたんですよ。これ、どうしても80_panにしか見えなくて」
  • Spoo! inc. 株式会社スプー ~ 音楽ソフトの終焉を語るディスクガイド(?)

    当社の原田が買ってきた『EYESCREAM』誌の7月号(特集 大人のリスニング・ガイド)を読んだ。 ディスクガイドとしてはそんなでもないかなーと思ったのだけど、ガイド役として登場している何人かのミュージシャンが話している内容がちょっと面白かった。 それは藤原ヒロシと小西康陽、曽我部恵一で、彼らはそれぞれ異口同音に、リスニング・ガイドでありながら、音楽ソフトの終焉のようなことを話している。まあ、インタビュワーが裏テーマとしてそういうものを抱えてインタビューに臨んだのだろうけど、その符合が面白かったのだ。 藤原ヒロシは、 自分はもう音楽お金を稼ぐつもりはなく、純粋に音楽を楽しめればいい。昔は楽しんで音楽をやっていた人たちはそれによってそんなに儲かっていたわけではない。音楽はこれからそういうところに還っていくのではないか――というようなことを話している。 小西康陽はさらに具体的で――、

    takado
    takado 2009/01/06
    小西康陽「あと何年かでCDはなくなり、メジャーのレコード会社もなくなる。上手い人の演奏を録音したソフトをありがたく聴くという娯楽のかたちは20世紀のものだ」
  • 中田ヤスタカさんに、お話をきいたよ | HiBi

    ここはライター大塚幸代の雑記のサイト、日々の凧あげ通信です。hibi@hc.her.jp http://twitter.com/yukiyoo/ 明日20日発売の『ミュージックマガジン』で、中田ヤスタカ氏のインタビューを担当しました。 「やりませんか」と編集部からお電話頂いたとき、私は近所の商店街の、総菜屋の前におりました。「あのう、私、(渋谷系がらみだけはチト詳しいけど、老舗音楽誌の記事を普通に書くほどは)音楽詳しくないんですが…」と、コロッケを見つめながら話す私。「今回は巻頭見開きで、ご人初登場ということなので、人となりがわかる形で取材していただければ」と、編集部。軽くパニクりました。中田さん、なんとなく知人の知人だったりはするんですが、なにせいまや時の人。それにちょっとコワいイメージがあったし。2分くらい悩みました。「……ええと、ええと、ええと…やります」。 中田氏はクレバーな方で

    中田ヤスタカさんに、お話をきいたよ | HiBi
    takado
    takado 2007/12/20
    DPZの大塚幸代が,中田ヤスタカに「ニコニコ動画、みてますか?」とか聞いたインタビューがMUSIC MAGAZINE 1月号に載るらしい
  • http://seiyunews.com/modules/news/article.php?storyid=1498

    takado
    takado 2007/09/07
    「ブームの起爆剤は、発売と同時にお買い上げ頂いたコア・ユーザーが、勢いとアイディア(ユーモア)に満ち溢れたコンテンツを競って制作され、「ニコニコ動画」に投稿/配信してくだ
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