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認証に関するtakaesuのブックマーク (26)

  • 認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ

    ども、@kimihomです。 API に関する基礎的な話で、なぜ API が重要なのか、APIの実装で注意する点について記述した。 今回はAPI開発において最も頭を悩ます、認証の問題について考えてみたい。 API における認証 よくあるログインが必要なページを考えてみていただきたい。 通常のWebアプリケーションであれば、Cookieという仕組みを使って毎回Webサーバーにアクセスするときにsession idというものを送信し、それとユーザー情報を紐付けたデータを取ってくることで、どんなユーザーからリクエストが来たのかをWebアプリケーション側で判断することができる。これにより、私たちはいつも閲覧しているWebアプリケーションが自分専用の画面として見れるようになっている。 これがAPIになると話は違ってくる。Cookieという仕組みが使えないのである。ということで、なんとかしてAPIにア

    認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ
  • トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita

    トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA

    トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita
  • [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (1)メールアドレスとパスワードによる認証のチュートリアル | DevelopersIO

    はじめに Railsで認証を行う時に使えるGemは幾つもあるかと思います。今回はこれらの中でも比較的シンプルだと言われているsorceryのチュートリアルをやってみました。 sorceryの特徴 sorceryの特徴について、公式サイトから幾つか抜粋します。 ・ Less is more - less than 20 public methods to remember for the entire feature-set make the lib easy to 'get'. ・No built-in or generated code - use the library's methods inside your own MVC structures, and don't fight to fix someone else's. ・Magic yes, Voodoo no - the

    [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (1)メールアドレスとパスワードによる認証のチュートリアル | DevelopersIO
    takaesu
    takaesu 2015/06/04
    deviseの代わりになるgem
  • [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (3)メールによるアクティベーション | DevelopersIO

    はじめに 以前の記事に引き続きsorceryによる認証についてです。今回はアカウントの作成時にメールを送信し、リンクをクリックしたらアカウントを有効化する、アクティベーションを実装してみました。 なお今回はsorceryで認証ができるアプリに、機能を追加する形で実装していきます。予め以下などを参考にemail、passwordでアカウントを登録できるアプリを作成しておいてください。 公式チュートリアル 以前の記事 アクティベーションの画面フロー 今回作成する機能のイメージを掴みやすくするため、画面のスクリーンショットを遷移順に貼っておきます。 1.アカウントの作成 「New User」をクリックし、アカウント作成画面を表示します。 2.アカウント作成 「Email」「Password」を入力して登録します。 3.アカウント登録完了 登録されたアカウントが一覧に表示されます。ここまではアクテ

    [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (3)メールによるアクティベーション | DevelopersIO
    takaesu
    takaesu 2015/05/16
    sorceryによる認証 – (3)メールによるアクティベーション
  • 知っておきたい7つのID連携実装パターン

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ID連携担当のくら(@kura_lab)です。 みなさんはYahoo! JAPANのWeb APIや認証、エンドユーザーの属性取得APIを実装したことがありますか。これらを利用するためにはYahoo! ID連携を用いてアクセストークンの取得やログインの実装が必要になります。単にアクセストークンの取得、ログインの実装といってもWebアプリ、ネイティブアプリにおいていろいろなパターンがあります。 SDKを用いる場合ほとんど意識せずに実装もできますが、提供するサービスのUXやシステムの環境に合わせてより最適な実装をするためには、それぞれの特徴を理解し適切なパターンを選択する必要があります。 Yahoo! ID連携はOAuth

    知っておきたい7つのID連携実装パターン
  • rails 4 対応の認可の gem - @znz blog

    rails 4 に対応している認可のライブラリとして cancan からの移行先候補を選ぶために the_role と pundit という gem を試してみました。 cancan からの移行 認証は rails 4 でも devise を使い続ければ良さそうな感じなのですが、 認可の方は cancan の rails 4 対応がいまいちで Ready for Rails 4? でも not ready のままで issues も溜まっていることもあり、 rails 4 では他の gem への移行を検討していました。 移行先候補 移行先候補として、まず最初に試したのは the_role という gem でした。 後述しますが、これは最初から組み込むなら良さそうなのですが、 今回はちょっと目的にあわなかったので諦めました。 次に試したのは pundit という gem で、 これは Sim