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2016年1月21日のブックマーク (4件)

  • display: tableの活用 | 第1回 フレキシブルな段組みレイアウト

    display: tableの活用 第1回 フレキシブルな段組みレイアウト 2014年4月にWindows XPのサポートが終了し、業務で対応すべきブラウザがIE8もしくは、IE9以上に変化してきます。この記事ではIE8以降で使えるマルチカラムレイアウト手法を解説します。 はじめに 2014年4月9日にWindows XPのライフサイクルが終了し、普段の仕事でサポートをしなくてはいけないとされるブラウザは多くの場合、IE8以上、あるいはIE9以上へと前進したことでしょう。これにより、レイアウトの手法は大きく変わることになります。 稿では、display: tableの挙動を解説し、あなたのCSSレイアウトテクニックを向上させることを目指します。 IE8はCSS2.1をフルサポートしています。CSS2.1の仕様内には、displayの値にtableがありますが、IE7までは利用することがで

    display: tableの活用 | 第1回 フレキシブルな段組みレイアウト
    takaesu
    takaesu 2016/01/21
    css再入門
  • Node.js X Rails Engine - Qiita

    8日目 に続けての投稿です。 今回は React and ReduxRails Engine でクロスさせる開発を紹介します。 Rails Engine は Rails に Webアプリケーションの部品として機能を追加できる仕組みです。 React and Redux もコンポーネントを組合せて機能を作ります。 Rails Engine: Web Application Component Framework React and Redux: Web Client Component Framework React and Redux の コンポーネント を Rails Engine でさらに コンポーネント にする仕組みだと 関心事の分離して設計できて コンポーネント指向 が捗ります。 サンプルはこちらです。 Environment Ruby: v2.2.3 Rails: v4.2

    Node.js X Rails Engine - Qiita
  • Logging of Rails in Lograge - Qiita

    ログはアプリケーションの開発中はもちろん、運用でもとても大切な情報です。 Rails の標準機能のロギングではアクセスログやエラーログなど様々な情報が混在しています。 ログはアクセスログ・業務ログや正常系・異常系など関心事を分離して設計することが大切です。 今回はアクセスログに注目したログの入門編としてサンプルを作成しました。 Rails はスケールアウトを構成することがあるのでログは Fluentd で集めて 全文検索機能がある Elasticsearch などに登録するとよいですね。 Environment Ruby: v2.2.3 Rails: v4.2.5 Elasticsearch: v2.1.1 Fluentd: v0.12.16 Simple Authentication まず、ログのサンプルに単純な認証のWabアプリケーションを作ります。 Setup rails new の

    Logging of Rails in Lograge - Qiita
  • GitHub で一旦 merge された Pull Request が revert されたあと一連の commits を適用し直す - Qiita

    GitHub で一旦 merge された Pull Request が revert されたあと一連の commits を適用し直すGitHub Big Sky :: 意外と知られていない github 技 http://mattn.kaoriya.net/software/git/20121225171742.htm ↑に書いてある通りだが、 Pull Request の内容を patch ファイル形式でダウンロードする(URL の末尾に .patch をつければ ok) git am FILE でコミットを適用しなおす で ok。 ダウンロードできる patch ファイルはちゃんと各コミットが独立するようになっているのでそのまま適用して ok(PR の diff が丸ごと一コミットにはならない)

    GitHub で一旦 merge された Pull Request が revert されたあと一連の commits を適用し直す - Qiita
    takaesu
    takaesu 2016/01/21
    pull-requestの内容を別ブランチ等にまるっと適用する方法