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2016年8月29日のブックマーク (7件)

  • gh-ost:GitHubのMySQL向けオンライン・スキーマ・マイグレーションツール | POSTD

    日、 gh-ost のオープンソース・リリースを発表します。GitHubの、トリガーレスなMySQL向けオンライン・スキーマ・マイグレーション・ツールです。 gh-ost は、MySQLテーブルの修正が必要な、進行中の継続的なプロダクション変更に伴って私たちが直面する問題に答えるために、ここ数ヶ月で開発されました。 gh-ost は、負担が小さく、制御しやすく、監査しやすく、操作が簡単なソリューションを提供することによって、現在のオンライン・テーブル・マイグレーションのパラダイムを様変わりさせます。 MySQLテーブルのマイグレーションは、よく知られた問題で、2009年からはオンライン・スキーマ変更ツールによって対処されてきました。ハイペースで成長するプロダクトに伴って、データベース構造の変更が必要になります。列やインデックスなどの追加・変更・削除は、デフォルトのMySQLの動作を妨げる

    gh-ost:GitHubのMySQL向けオンライン・スキーマ・マイグレーションツール | POSTD
  • ペパボ新卒エンジニア研修2015・サイクルOJTが(とっくに)始まっています

    2015年6月から始まったペパボ新卒エンジニア研修のうち、「基礎研修」が完結しました。 基礎研修は「Web開発」「Webオペレーション」「モバイルアプリ」の3つのテーマから成る技術研修です。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています 基礎研修の後には、新卒エンジニアと新卒デザイナが、1週間でWebサービスを協働開発する「お産ウィーク」が行われました。 そして10月からは年末にかけては、6つのサービスを1週間ごとにぐるぐる廻る「サイクルOJT」が始まっています。 モバイルアプリ研修の歩み この研修では、6人いる新卒エンジニアから3人1組のチームを作り、2段階に分けて課題を用意しました: 1st stage: Rails をバックエンドとした

    ペパボ新卒エンジニア研修2015・サイクルOJTが(とっくに)始まっています
  • ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています

    いま、ペパボでは新卒エンジニア研修2015を実施しています。 期間は6月から年末までの約7ヶ月間で、前半4ヶ月を「基礎研修」、後半3ヶ月を「サイクルOJT」と称しています。 6/8〜7/3は、Rails Tutorial を教材としたWeb開発研修が行われました。 7/6〜8/7は、OpenStack1 上で Rails を動かすための、インフラの設計・構築・運用を軸としたWebオペレーション研修が行われました。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています そして昨日8/17から、基礎研修の第三幕『モバイルアプリ研修』が始まりました。 そこで今回は、Webオペレーション研修の完遂に至るまでの話と、モバイルアプリ研修の話をしようと思います。 Webオペレーション研修の歩み どんなゴールだったか Webオペレーシ

    ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています
  • ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています

    Webオペレーション研修イントロダクション さて、7/6 からは新たにWebオペレーション研修が始まりました。 初日はイントロダクションとして、Webオペレーション研修やゴールや進め方についてお話させていただきました。 新卒の@orzupが研修のログを残してくれていますので、当人たちがどのように取り組んでいるのかを知るには以下をご覧ください。 WebオペレーションのVagrant編 ログ · Issue #29 · orzup/rails-tutorial Webオペレーション研修のゴール 「アプリが『動く』インフラを、ステップ・バイ・ステップで成長させる」ことをゴールとして、5つのステップを設けました。 Vagrant編・Nyah編(後述)、合わせて5つのステップ 各ステップの課題は以下のとおりです。 Vagrant編 Web開発研修で作成した Rails アプリを、Vagrant で動

    ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています
  • ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています

    先週6/8から、ついにペパボ新卒エンジニア研修1がスタートしました。 今年の新卒入社は10名で、そのうち6名がエンジニアです。 4月〜5月はGMOインターネットグループ研修、ペパボ東京プレ研修、ペパボ福岡支社研修などを全員で受け、6月からエンジニア・デザイナは職種別研修に入っていきます。 そして今年のエンジニア研修 (以下、研修) は、私が研修担当のメインとして、@hibomaさんと共に活動しています。 さて、研修から1週間、その間の出来事やみんなの様子を紹介していきたいと思います。 この1週間の出来事 箇条書きにすると、主に以下の6つの出来事がありました。 THE TAO OF PEPABO ENGINEER - ペパボ新卒エンジニア研修オリエンテーション Web開発研修イントロダクション 見積り計画ワークショップ 読書会 Web開発研修 キャリア・キーノート ここから、それぞれの出来事

    ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています
  • socket.io が提供してくれているものは何か - from scratch

    現在開発中のシステムにリアルタイムな処理があり、そこで socket.io を使おうかなと思ってて、そういう折にタイムリーにもこの辺りの記事がタイムラインで出てきたのでメモ代わりに自分の意見を残しておく。 blog.jxck.io qiita.com socket.io が提供してくれているもの 「ブラウザとサーバ間のプロトコル」という観点で見ると socket.io は WebSocket を基として繋がらなかった時に XHR Long Polling や polling といった形式の代替手段を提供してくれるもの、という位置づけ。 一方で「ライブラリ」という観点で見ると socket.io はリアルタイムアプリケーションを作る際に必要になる処理をまとめて実装し、クライアントとサーバ間での EventEmitter として抽象化してくれているもの、という風になる。 もう少し噛み砕いて言

    socket.io が提供してくれているものは何か - from scratch
  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita