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ブックマーク / qiita.com/kojimadev (3)

  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
  • ほぼ新人があふれる意欲で毎朝の勉強会を立ち上げて成り上がる話 - Qiita

    はじめに 私のプロジェクトとは別のプロジェクトに、仲のいい後輩(仮にU君とします)がいます。 U君は、開発経験半年にして、プロジェクト内のベテランたちを相手にReactの勉強会を立ち上げ、確固たる地位を築きました。その勉強会のやり方と地位を築くまでのプロセスが素晴らしいと思ったので紹介します。 また、U君が自分の地位を築いた手法が、若手の方々にとって参考になれば幸いです。 U君とは 入社して1年3ヶ月のほぼ新人で、開発経験はたった半年の若手です。入社時点ではJavascriptを全く知らない状態でしたが、半年間でJavascriptCSSReactをひたすら勉強していました。 そして人の意欲がとても凄いです。社内に「社内版Qiita」みたいなものがあるのですが、そこに学習した内容を次々と投稿しています。若手の中ではU君がダントツで投稿数No.1です。一般的に、学習効率を高めるためにア

    ほぼ新人があふれる意欲で毎朝の勉強会を立ち上げて成り上がる話 - Qiita
  • 毎朝15分の勉強会で若手の行動が驚くほど改善した話 - Qiita

    1. はじめに 稿は、私のプロジェクト(ベテラン1人、開発経験が半年未満の若手2名)で4ヶ月前から実施している「アウトプット勉強会」の実施方法を紹介します(投稿日は2019/7/2です)。 私は過去に新人8人くらいの育成に携わりましたが、この勉強会を実施してから、若手が驚くほど成長しました。なぜ今までこれをやらなかったのかと後悔しています。 この「アウトプット勉強会」の形式は、「書籍編」と「設計・実装編」の2種類があります。稿では「書籍編」の方法を説明します。「設計・実装編」については、以下の記事を参照ください。 毎朝15分の勉強会で若手の設計力がメキメキアップした話 2. 前提 一般的に、書籍は一人で黙読するよりも、何かしらのアウトプットを伴った方が学習の質・効率が高いと言われています。例えば、書籍でインプットした情報を、自分の言葉に変換して人に説明した方が、一人で黙読するよりも学習

    毎朝15分の勉強会で若手の行動が驚くほど改善した話 - Qiita
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