タグ

APIとwebに関するtakaesuのブックマーク (8)

  • 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    scalar型を新しく定義するためにはscalarキーワードを使います。例えば、Date型を新しく定義するには次のようにします。 scalar Date スキーマではこれだけですが、実際に使う際はGraphQL処理系に対してさらにシリアライズとデシリアライズを定義することになります。 GraphQL組み込みのscalar型は先にあげたものだけなので、例えばバイナリ、日付と時刻、HTML/XML、BigIntなどを必要に応じて追加することになるでしょう。ただしその場合、サーバーサイドとクライアントサイドでシリアライズ・デシリアライズの実装を一致させる必要があります。 Enum enum(イナム)はscalar型の一種で、特定の値のみを持つ型です。例えば、組み込みscalar型であるBooleanをenumで宣言すると次のようになるでしょう。 enum Boolean { true false

    「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • Rails に RESTful API のレールを敷く - Qiita

    背景 今年の1月に弊社のネイティブアプリ向け API を刷新し、API v2 として導入した。機能開発やリニューアルなどのタイミングで徐々に移行して行っていて、振り返ると体感で生産性が2倍くらいになっていたように思う。やったのは基的に少しきちんと RESTful API のプロトコルを定義し、それに則る形で API を書くためのレールを敷くということだった。 RESTful API は割とこなれたテーマかなと思いつつ、意外と Rails で RESTful API を導入しようとすると、そんなにメジャーな方法があるわけではなく、一個一個自分で考えてレールを敷く必要があった。 もちろん、それができるだけの融通性があるのが Rails の良いところではあるのだけど、逆に言うとあんまり全体のデザインを考えずに作って微妙なものが出来るということもまた同時に起こりうる(今回移行するきっかけになった

    Rails に RESTful API のレールを敷く - Qiita
    takaesu
    takaesu 2017/11/28
    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話
  • Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly Visit の開発をやっている竹野(@Altech_2015)です。 今年の1月に Wantedly に当初からあるクライアント向けの API を再検討し RESTful API に移行しました。これまで曖昧だった部分を RESTful の制約を活かしていくつかレールを敷いた結果、以前の Rails API と比較して生産性が2倍以上になったと感じています。 �Wantedly Visit は一番大きなアプリケーションなので大掛かりなフレームワークを入れることは難しかったのですが、やってみると ActiveModelSerializers やいくつかの汎用モジュールを組み合わせるだけで簡単に生産性が上がったので、この記事ではそれについて紹介します。 特に、API を RESTful にすることを考えた際、リクエスト数が増えすぎたり、関連データを一緒に取ってく

    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog
    takaesu
    takaesu 2017/11/28
    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話
  • 2017年のAPIの動向 | gihyo.jp

    新年明けましておめでとうございます。zigorouです。 今回も昨年の特集に引き続き、2016年を振り返りながら2017年のAPIに関わる技術動向などを予想していきます。 サーバーレスとフルマネージドサービスの台頭 これまではオンプレミスの環境やAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)を代表とする仮想サーバーやECS(EC2 Container Service)など、サービスの実行環境は少なからずインフラによる運用を意識した構成にすることがほとんどでした。しかし、AWS API GatewayAWS Lambdaの組み合わせによるFunctions as a Service(FaaS)や、Google App EngineによるPlatform as a Service(PaaS)のようなフルマネージドサービスを使ったサーバーレスアーキテクチャが、現実のプロダク

    2017年のAPIの動向 | gihyo.jp
  • Web API: The Good Partsを読んだので「レスポンスデータの設計」についてまとめた - Qiita

    はじめに APIの勉強のために、Web API: The Good Partsを読みました。平易な日語で書いてあるので、読みやすかったです。 とはいえ、何度もを読み返すのは大変なので、自分用まとめも兼ねて書こうと思った次第です。 1個1個まとめていくと結構な量があるので今回は「レスポンスデータの設計」についてまとめました。 でいうと3章に書いてあります。 この記事も参考に Web API: The Good Partsの他のまとめ記事もここに載せておきます。 2.2: Web API: The Good Partsを読んだので「良いURI」についてまとめた 2.6: Web API: The Good Partsを読んだので「OAuthの仕組み」についてまとめた 4章: Web API: The Good Partsを読んだので「HTTPの仕様」についてまとめた 5章: Web AP

    Web API: The Good Partsを読んだので「レスポンスデータの設計」についてまとめた - Qiita
  • WebAPIのこれまでとこれから

    4. 1994-12 インターネットを知る 1995-01 初めてのWeb(Mosaic) 1998-04 NAIST入学 1999-03 第一回XML開発者の日 2000-04 就職 2000-11 SOAPを知る 2004-10 RESTをちゃんと調べる 2005-04 REST入門を書いた 2005-11第八回XML開発者の日 2006-04 WEB+DB PRESS Vol.32 特集3 2007-04 『RESTレシピ』連載開始 2007-12 『RESTful Web サービス』 2010-05 『Webを支える技術』 2014-07 API Meetup #1 ←イマココ

    WebAPIのこれまでとこれから
  • 日本の全エンジニアに捧ぐ!現在公開されているAPI一覧【2013年版】 | Find Job ! Startup

    2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開

    日本の全エンジニアに捧ぐ!現在公開されているAPI一覧【2013年版】 | Find Job ! Startup
  • 1