どうも思った通りにrescue_fromが例外を捕まえないと思ったら、下記だった。 They are searched from right to left, from bottom to top, and up the hierarchy. 右から左、下から上へ、そして継承を遡って検索される。 ずっとこの辺りのコードを弄っていなかったのだが、なぜ今まで想定通りに動いていたのだろうか…謎だ。 class ApplicationController < ActionController::Base # ... # ハンドルしきれなかったエラーは500エラー扱い # 評価は右から左、下から上へなされるのでこの場所で良い。 # @see http://api.rubyonrails.org/classes/ActiveSupport/Rescuable/ClassMethods.html res