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ブックマーク / www.at-s.com (2)

  • デジタル郷土資料、気軽に閲覧 磐田市、電子図書館を整備|静岡新聞アットエス

    磐田市は、デジタル化した地域の歴史資料と、小説や実用などの電子書籍を市民が閲覧できる「電子図書館システム」を整備し、10月4日からサービスを始める。民間企業の図書館流通センター(東京)のシステムを静岡県内自治体で初めて導入した。 直接来館しなくても、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などで気軽に図書館の電子情報を利用できる。若年層も含め、図書館の利用促進につなげる。 今回公開する郷土資料は、江戸、明治期の見付宿や敷地村、天竜川堤防の様子を記した絵図など、デジタル化した市所蔵の古文書や研究資料約60点。併せて、著作権が消滅したり使用許諾を受けたりした作家の作品をインターネット上に集めた「青空文庫」、情報サイト「オールアバウト」の掲載文章をまとめた「お役立ち文庫」の電子書籍群も閲覧可能にした。 市は2年前から郷土資料のデジタル化作業を進めていて、今後、今回公開分以外の郷土資料約4

    デジタル郷土資料、気軽に閲覧 磐田市、電子図書館を整備|静岡新聞アットエス
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2016/09/30
    『磐田市は、デジタル化した地域の歴史資料と、小説や実用本などの電子書籍を市民が閲覧できる「電子図書館システム」を整備』一番乗りが重要なのではないから、しっかりと取り組んでほしい。
  • 佐賀県武雄市発の自治体ネット通販「三島sg」 売り上げ低迷、10月閉鎖 | 静岡新聞

    三島市は自治体運営型ネット通販サービス「三島sg」を10月末で閉鎖することを決めた。売り上げが低迷し、今後も増加が見込めないと判断した。  三島sgのサイトは「FB良品みしま」として昨年8月開設。「みしまコロッケ」や「みしま風鈴」など、市の特産品をネットで販売してきた。県内初の試みで、開設の記念式典には同サービスの発起人である佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長も駆け付けた。  途中、名称が変更。昨年12月には売り上げが10万円を超えたが、その後は低迷し、1万円ほどの月もあった。同サイトの運営には三島sgへの委託費が月15万円、ホームページ運営会社への委託費が月7万5千円かかり、赤字が続いていた。  市の予算額は2013年度350万円、年度200万円。市の担当者は「高齢者に認知されず、贈り物に通販が使われにくいという面もあった。今後、特産品の拡販に向け、新たな策を検討したい」としている。 このほか

    佐賀県武雄市発の自治体ネット通販「三島sg」 売り上げ低迷、10月閉鎖 | 静岡新聞
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2014/09/17
    税金の無駄遣いだけではなく武雄市長の癒着企業だけは儲かる仕組みで悪質。他の自治体も早く撤退した方がいいと思います。
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