2017年9月15日のブックマーク (1件)

  • 【後編】地方創生のカギは「課題を提起する力」。高知大学 須藤順×博報堂 大家雅広 | 株式会社リクルート

    2017.07.31 Mon 【後編】地方創生のカギは「課題を提起する力」。高知大学 須藤順×博報堂 大家雅広 日社会の高齢化にともない、画一的なやり方ではなく、地域に住む人たちが自分自身で課題解決の方法を考えなければいけない時代になった。前編では、高知大学地域協働学部の須藤順氏と博報堂の大家雅広氏が、地域の課題を見つけ解決する「エコシステム」と、地域における「フラットな場」の重要性について指摘した。 続く後編では、地域が自走するために重要なもの、そして企業が地域に関わるメリットなど、地方創生の未来についてさらに話を伺った。 地域の中に「走れる人」を見つける ー 前回、地方創生を成功させるためには、地域が自走するための仕組みづくりが不可欠だという話がありました。お二人がさまざまなプロジェクトを手がけるなかで、地域が自走するために重要視しているものはなんでしょうか? 大家雅広(以下・大家)

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