タイムラインにこの動画が流れてきました.よくある,父親の視点で娘を見たときの映像です. 最初は父親にカメラを向けられることを嫌がっていた娘が,途中からカメラを意識しなくなっているように見えます. 動画後半,父親が故人となっていたことを知ります. 人生には必ず最後の日が訪れます. その日は半世紀先かもしれないし,明日かもしれません. 今日やりたいことは今日やらないと,一生できないまま終わる可能性があります. 大切な人を愛そう,愛していることを伝えよう. そのことを思い出させてくれる動画です. こういう動画が気になるのも,私が娘のいる人生を送っているからでしょう. ● この動画を観た後,別の動画を思い出しました.こちらもタイムラインにときどき流れてくるものです. 前半は父親から見た娘の成長記録,後半は「あなたが私を見ていたとき,私には同じ世界がこのように見えていた」になっています.それから,娘