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2011年8月22日のブックマーク (3件)

  • 「男は青、女は赤」を巡る冒険 - 煩悩是道場

    男は青。女は赤。これって決まりごと?にブックマークコメントを付けてTwitterに流したところ、中村うさぎさんと少しやりとりをして*1宿題という形になったので、調べた事を纏めておきます。 ◆最初に結論なぜ「男は青、女は赤」であるかのように、少なくとも日では思われがちなのか。少なくとも過去三回、同じテーマで新聞に書かれているのですが、「なぜ男は青、女は赤なのか」という疑問に対する解決に至ったとまでは言いがたいように感じています。トイレのように「パッと見てわかったほうがいい」ような場所には色分けはあったほうがいいのかもしれませんし、青系色と赤系色が多用されてきたのも事実ですけれど、そうした事実が「男は青・女は赤」であるという区分けの仕方を正当化するだけの根拠を持っているとは言いがたいです。 引用記事にも登場する千々岩英彰教授は色彩嗜好は、年齢や性、民族など人口学的要因よりも時代的・社会学的要

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/22
    なんかムズカシイ。
  • ぼくと言葉のこと - 関内関外日記

    ぼくとちんこの三十年物語 - 関内関外日記(跡地) ぼく、上の記事をにせの関西弁みたいななにかで書いた。関西弁といってもいろいろあるんやろうが、まあそういうあたりをネイティブにしてる人にはちょっと悪いような気がしとる。自分がふだんの言葉でよう書けん恥ずかしいことを、わざわざよその方言風のデタラメかぶってごまかしとるからや。自分の言葉でないふりをしとるし、それで自分の恥ずかしいもんをよその方言にかぶせとるからや。 でもな、ちょっと考えてみたんや。上の文章を、ぼくが「だ・である」や「です・ます」で書いたらどうなんやって。なんちゅうのか、それこそ、もっとなにか被せたような、そんなもんに思えてくるんや。想像すればするほどそうや。恥ずかしいというより、自分の内面のもやもやが、うまく吐き出せんと、そう思える。いんちき方言の方が、ずいぶんストレートに出せたんやと、そんなふうに思う。 そんで、ちょっと考え

    ぼくと言葉のこと - 関内関外日記
  • 『ことば、この不思議なもの』 梅田規子著 : 記者が選ぶ : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/22
    現在読んでるところ。