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2012年2月18日のブックマーク (5件)

  • 諸君、私は原発が大好きだ - メルセゲルのブログ

    諸君、私は原発が好きだ 諸君、私は原発が好きだ 諸君、私は原発が大好きだ 奇形児が好きだ 白血病が好きだ 脳萎縮が好きだ 炭素14が好きだ  カリウム40が好きだ  マンガン54が好きだ マンガン54が好きだ  セシウム134が好きだ ラジウム226が好きだ ラドン222が好きだ  プルトニウム238が好きだ プルトニウム239が好きだ クリプトン85が好きだ  ストロンチウム90が好きだ  イットリウム90が好きだ テクネチウム99が好きだ  ヨウ素129が好きだ  ヨウ素131が好きだ 骨髄で 血液で 神経で 脳細胞で 肝臓で この地上に存在するありとあらゆる原発が大好きだ 戦列をならべた原子炉の水素爆発が轟音と共に原子炉建屋を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた瓦礫が使用済み燃料プールをばらばらにした時など心がおどる 廃液の放射線が壊死するまで手足を焼き尽くすのが好きだ 悲鳴

    諸君、私は原発が大好きだ - メルセゲルのブログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/18
    やっぱりもうあったか。
  • 青山拓央『分析哲学講義』 - logical cypher scape2

    ちくま新書から出た分析哲学の入門書。 分析哲学の入門書というと、先日、講談社選書メチエから、八木沢敬『分析哲学入門』というも出ているが、この両者はある意味ではよく似ているし、ある意味では結構違う。 どちらも分析哲学とは何かというところから始め、言語哲学について説明したあと、クリプキを挟んで、心の哲学と形而上学へと至るという構成になっている。 新書と選書という違いはあるが、どちらも大体同じページ数であり、コンパクトながらもぎゅっと詰め込まれている。どちらも入門書として丁寧に書かれていると思う。 両者の共通点として、入門書としては珍しく、筆者の自説が展開されているところもあるだろう。青山におけるそれは後述するが、八木沢では例えば様相実在論の主張などがそれにあたる。 この両者の違いはいくつかあるが、まずは文体の違いが大きいだろう。 心の哲学における機能主義について説明しているところから引用

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/18
    興味深い、ったら興味深いんだけど、最近積ん読溜まってきたからなぁorz
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 日本人って集団主義なの?

    人は集団主義的である。 この言明は、だいたい事実だと思われていて、その一方でアメリカ人は個人主義的であり、西欧の多くの国の人たちも、やはり個人主義的であると言われる。 ぼくはこのことについて、ある程度のリアリティを感じつつも、程度の違いや分布の違いであり、そんな決定的な差として語るのは適切ではないと思ってきた。 また、実際、911直後のアメリカでの愛国の嵐は報道を通じてではあるけれど目の当たりにしたし、マッカーシズムの吹き荒れた頃には、反全体主義の名のもとに、集団主義的な行動が社会をしたのではないかとも感じてきた。 アメリカ人は個人主義ってういうけれど、ちょっとボタンを押してあげれば簡単に集団行動になっちゃうじゃないって。 けれど、書では、ぼくが感じてきたことをはるかに越えて、「日人は集団主義、アメリカ人は個人主義」というのが錯覚だという。 痛快だ。 まず、過去の日人論を論じ、日

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/18
    書評][図書][図書館]"自説に都合のよいエピソードを選んで物語を紡ぐなら、なんだっていえてしまうのだ。"→『国家の品格』/確かに、何でも二分法で語るのはおかしい。/『集団主義』という錯覚は図書館にあるから、
  • その常識は間違い?:効果的な学習法

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/18
    インターリーブっちゅうのはよくわからんけど、"学習する場所を変える"のは確かに効き目ありそう。でも、凡人は"授業の後でノートを取る"ことなんて出来ませんから、残念!
  • 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 : らばQ

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 交通機関の発達によって、その気になれば世界のどこへでもすぐに行けるようになりました。 とは言っても限られた人生、死ぬまでに行けるところはそんなに多くありません。 数ある世界の名所の中でも、選りすぐりの26の絶景ポイントをご紹介します。 (PART2)はコチラ。 1. ルッカ - イタリア 16〜17世紀に建てられた城壁で囲まれた旧市街など、美しい街並みが特徴。サン・ミケーレ・イン・フォロ教会など、中世の建物なども見どころです。 ルッカ - Wikipedia 2. プレーケストーレン - ノルウェー ノルウェー海岸のフィヨルドある、高さ604メートルの断崖絶壁。 参照:開いた口がふさがらない…ノルウェー「プレーケストーレン」の凄さ 3. 青の洞窟 - ギリシャ イオニア諸島最大の島、ザキントス島の青い洞窟

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 : らばQ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/18
    日本はないんだorz富士山もランク外ね。