トークバトル参加者(順不同、敬称略) (編集部注: 本記事では登壇者の皆様の希望により、以下ハンドルネームで呼称させていただきます) React Side koba04 (小林 徹) yosuke_furukawa (古川 陽介) (Node.js 日本ユーザグループ代表) モデレーター shumpei (白石 俊平) (HTML5 Experts.jp編集長) また今回、フレームワークを比較するための項目を以下のように洗い出してみました。基本的にこの流れに沿って進めたいと思いますが、脱線は大歓迎ですので、皆様ご自由にご発言いただいて構いません。(編集部注: 後半は「スタイリング」から) 開発⾔語 アーキテクチャ ビルドツール ルーティング テンプレート スタイリング コンポーネント以外の処理 ツールサポート テスト パフォーマンス サーバサイドレンダリング スタイリング shumpei
主催 電気通信大学 産学官連携センター ベンチャー支援部門 + ベンチャー工房 概要 プログラミング能力とコミュニケーション能力を高める勉強会を行います。言語は学びやすく、かつ、先進的なプログラミング言語Pythonです。 勉強会の第一ステップは、12月26-28日の3日間、20時間で初心者テキストを一冊やりぬきます。第二ステップは一段高いレベルのテキストで1-3月に30時間程度の輪講。 説明会では、本講座の参加要件(指定テキストとノートPCの準備)及び進め方を説明します。 日時 1回目 12月19日(月) 18:00 〜 19:00 2回目 12月20日(火) 18:00 〜 19:00 ※2回とも内容は同じです。ご都合の良い方をどうぞ。 場所 電気通信大学 西11号館 2階 ピクトラボ プレイルーム
こんにちは! 皆さんは、AWSの構成図をどのように作成していますか? 基本的には、AWSが提供しているAWS シンプルアイコン(AWS Simple Icons for Architecture Diagrams)を使用していると思います。このAWS シンプルアイコンの形式としては、以下の4種類があります。 1.Microsoft PowerPoint 形式 PowerPoint 用 AWS シンプルアイコン(pptx) 2.Microsoft Visio ステンシル Microsoft Visio 2010 用 AWS シンプルアイコン(vss) 3.SVG 形式および EPS 形式 SVG 形式および EPS 形式の AWS シンプルアイコン(zip) 4.オンライン作図ツール Cacoo(https://cacoo.com/) Creatly(http://creately.com/
← 前回 連載 INDEX 次回 → ルーティングとは、リクエストされたURLに応じて、処理の受け渡し先(コントローラー/テンプレート)を決定すること、または、その仕組みのことを言います(図1)。ルーティングは、1つのページの中で表示すべきコンテンツだけを動的に切り替えていくアプリ――いわゆるSPA(Single Page Application)の開発には欠かせない仕組みです。
(訳注:2017/02/16、画像、元記事がリンク切れしていたため修正いたしました。) 状態遷移の管理はアプリケーション構築の上でもっとも難しいとされる部分の1つです。URLに状態が確実に反映されなければならないという意味ではWeb上では特に難しいと言えます。さらに、アプリケーションを複数のバンドルに分けて要求に応じてロードする処理をする場合がよくありますが、これを透過的に実行するのは大変です。 Angular Routerはこのような問題を解消してくれます。Routerを使えば、アプリケーションの状態を宣言的に特定でき、URLに気を付けながら状態遷移を管理することができ、必要に応じてにコンポーネントをロードできます。この記事では、RouterのAPIについてだけでなく、背後にあるメンタルモデルと設計理念についても考察したいと思います。 では、始めましょう。 概略 Routerは何をするの
Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな
実践!AngularJS 前編 Controller間で値を共有 1 AngularJSを多少使い始めた人がぶつかりがちな問題を、さまざまな方法で解決していきます。今回は$scopeオブジェクトを使い、コントローラー間で値を共有する様子を見てみましょう。 はじめに このシリーズは、AngularJSを使うときにぶつかりやすい問題について、さまざまな解決方法を紹介するものです。ある程度AngularJSを理解している人に向けた記事ですので、AngularJSについて基本から知りたいという人は、CodeGridの過去のシリーズ「攻略!AngularJS」を参照してください。 AngularJSを用いて、ある程度の規模の開発をした場合、あるコントローラーの中に別のコントローラーを作る機会がよくあると思います。そのときに、親のコントローラーと子のコントローラーの間で値を共有したいと思うことがあるで
angular-ui-router は、AngularJS のルーティング、およびビュー分割プラグインです。 セットアップ CDNJSを利用して、必要なファイル angular.js、angular-ui-router.jsを読み込みます。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/angular.js/1.4.1/angular.js"></script> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/angular-ui-router/0.2.15/angular-ui-router.js"></script> <title>myApp</ti
Reason は JSX をサポートしているので、React 関連バインディングが充実している。 bs-react-native という React Native のバインディングもあって、これを使って簡単な Android アプリを作ってみた。 github.com 作ったアプリは入力した英語の文章に含まれる各単語が、Ogden's Basic English の制限語彙の単語であるかどうかをバリデーションして、制限語彙外の単語が赤くハイライトされるもの。 Basic English とは、850単語ですべての事象を英語で説明できることを目的としたシステムで、英語が主言語ではない外国の人(日本人など)が、英語が主言語な人、またはそうでない人たちと、英語を介してコミュニケーションを取れるようにするために生まれたシステム。ただ、類似のシステムと比べて、Basic English は流行らずに
アーキテクチャダイアグラムは、設計、デプロイ、トポロジーを伝達する手段として優れています。このページでは、AWS 製品アイコン、リソース、およびダイアグラムの作図に役立つその他のツールを含む AWS アーキテクチャアイコン (旧称シンプルアイコン) の公式セットをご覧いただけます。 AWS は、お客様やパートナーがアーキテクチャダイアグラムを作成するために以下のリソースを使用することを許可します。これらのアイコンは、ホワイトペーパー、プレゼンテーション、データシート、ポスター、または技術資料などのダイアグラムに取り入れやすいよう、シンプルなデザインになっています。 AWS リファレンスアーキテクチャダイアグラムを閲覧し、AWS アーキテクチャセンターの専門家によるガイダンスとベストプラクティスを利用しながらより効率的かつ効果的に AWS で設計する方法を学びます。
はじめに いつもはes6のモジュール管理方式であるimport/export(ES modules)を使って、npmで手に入れたライブラリや自分で作成したモジュールをロードしているが、たまに思った挙動にならないことがある。また、export defaultしたモジュールをテストしようとしてkarmaでrequire()するとエラーになったりした。そういう場合は、とりあえずmodule.exportsを使ってみるとうまくいったりすることが多いのだが、なぜなのかはあまり考えていなかった。 ということで、実際にはどうなっているのか、またモジュールシステムとは何なのかという点で基本的なことから理解を深めて、es6のimport/exportとの違いを知り、より正しく実装できるようになれば良いと思っている。 結論としては 方針としては基本的にはES6形式で記述するが、CommonJS形式の読み書きが
非公開のCDN料金について 古くからの大手事業者(Akamai、Limelight等)は、非公開の料金を続けています。このひとつの理由は、技術系設備サービスにありがちな以下の構造にあります: 既存顧客:高い単価で契約している 新規顧客:CDNの配信原価は毎年下がり続けており、新規顧客の獲得にはそれなりの単価提示が必要である この結果、同程度の配信量でありながら、ユーザにより契約単価が10倍違うということも珍しくありません。 契約更新 契約更新における単価の見直し(他社への見積もり依頼)は必須であると言えます。交渉の目安としては1年あたり10%程度です。そして、いままで単価交渉を行っておらず5年ぐらい単価が変わっていない場合であれば、半額程度のディスカウント交渉を行うことも無理ではありません。また、米国における調査では、PB以上の大口契約かつ契約配信量が増えるという前提で、数十%の単価値下げ
package 宣言における名前付けのアプローチが、go と Java では考え方が随分違っていて面食らったので忘れないうちに書いておきます。 go 言語のテンプレート API#go 言語にはテンプレーティングする API が標準で二種類あります。 text/templatehtml/templateTemplate という struct がそこらじゅうで出てくるのですけども、何か混ざったような印象を受けるのです。 html/templateの API はtext/templateを利用して実装しているので、ある種の重複は当然あってしかるべきなのですけども、何か違和感がありました。 コードを引っ張りだしてみます。 text/template/template.go package template import ( "fmt" "reflect" "text/template/parse"
独自ドメイン利用設定(Sender Authentication)とは? 独自ドメイン利用設定(Sender Authentication)とは、SendGridから送信するメールのブランドやレピュテーションを守り、到達性を改善するための機能です。この機能を使うことで、SendGridがお客様の許可を得た上でメールを送信していることを公に証明できます。 Sender Authenticationは以下の3つの設定から構成されます。 Domain Authentication(SPF/DKIM設定) Link Branding(トラッキングドメイン設定) Reverse DNS(IPアドレス逆引き設定) これらを設定することで到達率の向上が見込めます。各設定を行うには対象ドメインのDNSにいくつかのレコードを登録する必要があります。必要なDNSレコードの詳細についてはこちらを参照してください
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