ブックマーク / www.htmq.com (14)

  • <td>-HTML5タグリファレンス

    <td>タグは、テーブル(表)のデータセル(table data cell)を作成する際に使用します。 テーブル(表)の基的な構造は、<table>~</table>の中に <tr>~</tr>で表の横一行を定義して、 さらにその中に<th>~</th>や<td>~</td>でセルを定義します。 見出しセル(table header cell)を作成する場合には、<th>~</th>を使用します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 td要素は、HTML5ではabbr属性・align属性・axis属性・char属性・charoff属性・height属性・nowrap属性・scope属性・valign属性・width属性 が廃止されています。 セルの幅・高さを指定するにはCSSのwidthプロパティやheightプロパティを、 セル内の揃え位置を指定するにはC

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    takaken1123 2016/09/05
    [2016-09-05 13:33]
  • margin-スタイルシートリファレンス

    マージンは領域間のスペース、パディングは領域内のスペースです。 尚、マージンには負の値を指定することもできます。 マージンに負の値を指定することで、複数の領域を重ねて表示させることが可能ですが、重なり順や重ね位置がブラウザによって異なるため、注意が必要です。 ■使用例 スタイルシート部分は外部ファイル(sample.css)に記述。 p.sample1 {background-color: #f8dce0; margin: 10px;} p.sample2 {background-color: #f8dce0; margin: 10px; padding: 10px;} p.sample3 {background-color: #f8dce0; margin: 10px 20px;} p.sample4 {background-color: #f8dce0; margin: 10px 20

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    takaken1123 2016/09/04
    [2016-09-04 14:19]
  • <nav>-HTML5タグリファレンス

    <nav>は、ナビゲーションであることを示す際に使用します。 ナビゲーションとは、ウェブサイト内の他のページへのリンクや、ページ内リンクなどのことです。 他のページにリンクした箇所のすべてを<nav>~</nav>で囲む必要はなく、主要なナビゲーションとなるセクションのみを示すのに適しています。 よく、ウェブページの下部に、利用規約ページ、著作権ページ、トップページへ戻る、などのリンクが配置されることがありますが、 このような場合には<nav>を使用せず、<footer>のみで十分です。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 nav要素は、HTML5から新たに追加された要素です。 ■使用例 HTMLソース <body> <header> <h1>浦島釣具店</h1> <p> <a href="news.html">お知らせ</a> <a href="blog.h

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    takaken1123 2016/09/02
    [2016-09-02 11:34]
  • ウィンドウ名.scrollBy()-JavaScriptリファレンス

    windowオブジェクトのscrollBy()メソッドは、スクロール位置を、現在位置から指定距離だけ移動します。 スクロールの移動距離には、マイナスの値も指定できます。 指定したスクロール位置がページサイズを超えている場合には、指定が無効となります。 window.scrollBy はウィンドウ表示位置を相対的に移動する際に使用します。 絶対位置に移動する際には window.scroll や window.scrollTo を使用してください。 ■構文・引数・戻り値 HTML + JavaScriptソース <html> <head> <script> function sample1() { window.scrollBy(0,50); } function sample2() { window.scrollBy(0,-100); } </script> </head> <body>

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    takaken1123 2016/05/22
    [2016-05-22 23:09]
  • DOCTYPE-HTML5タグリファレンス

    <!DOCTYPE html>は、文書がHTML5で作成されたものであることを宣言するために、 文書の先頭(<html>タグよりも上)に記述するDOCTYPE宣言(Document Type Definition、DTD、文書型宣言)です。 HTMLやXHTMLでは、バージョンごとに使用できる要素(タグ)や属性とそれらの配置ルールが定められていますが、 DOCTYPE宣言は、その文書がHTMLやXHTMLのどのバージョンで作成されているかを宣言するものです。 文書の先頭にDOCTYPE宣言を記述するということは、その文書で利用するHTMLやXHTMLのバージョンを宣言するということですから、 その文書内では、宣言したHTMLやXHTMLのバージョンで定められているルールを守ってソースを記述しなくてはなりません。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML 4

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    takaken1123 2016/05/14
    [2016-05-14 19:42]
  • list-style-type-スタイルシートリファレンス

    list-style-typeプロパティは、リストの先頭に表示するマーカー文字の種類を指定する際に使用します。 閲覧環境により、来の仕様の通りに表示されない値もあるので注意してください。 尚、list-style-typeと、list-style-imageの値を同時に指定した場合には、 list-style-imageの値が優先されます。 ■使用例 HTMLソース <b>list-style-type: none</b> マーカーなし <ul style="list-style-type: none"> <li>いちご</li> <li>人参</li> <li>サンダル</li> </ul> <b>list-style-type: disc</b> 黒丸 <ul style="list-style-type: disc"> <li>いちご</li> <li>人参</li> <li>サン

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    takaken1123 2016/05/09
    [2016-05-09 10:57]
  • <IMG>-HTMLタグリファレンス

    <IMG>はImageの略で、画像を表示するタグです。 表示する画像ファイルはsrc属性(srcはsourceの略)で指定します。 WEBに使用できる画像形式は、現在のところGIF・JPEG・PNGの三種類ですが、それぞれ特徴があるので、状況により使い分けてください。 画像ファイルについての詳細は、「WEB画像について」を参照してください。 width属性とheight属性は、画像ファイルのブラウザ上での表示サイズを指定します。 画像の表示サイズはできるだけ指定するようにしましょう。 画像サイズを指定することで、画像の読み込みに時間が掛かる場合にも、 指定したサイズ分の画像表示スペースが空けられて先にテキスト部分を表示するので、閲覧者にとっては表示速度が早く感じられるからです。 HTML4.0からは<IMG>のalt属性が必須となっています。 alt属性では画像を表示できない場合に代わりに

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    takaken1123 2016/04/15
    [2016-04-15 19:46]
  • HTML 4との違い、HTML5で可能になること-HTML5リファレンス

    HTML 4との違い HTML5では、これまでと同じようにHTMLタグを使ってHTML文書を作成することができます。 また、CSSと組み合わせることでデザインを制御できる点、XHTML形式で作成すればXMLデータとして扱える点などもHTML 4と同じです。 一方で新しく変更される点もあります。 HTML5におけるHTML 4からの主な変更点は以下の通りです。 新しい要素や属性が追加される HTML 4以前では使えた要素や属性のいくつかが廃止される より明確に文書構造を示すことができる フォームの入力補助やチェック機能などが充実している 動画や音声データをHTMLからシンプルに扱える 様々なAPIが追加される ■HTML5で可能になること HTML5では、HTML 4以前ではできなかったいくつかのことが可能となります。 より明確に文書構造を示すことができる HTMLはマークアップ言語であり

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    takaken1123 2016/04/13
    [2016-04-13 0:50]
  • HTML文書にCSSを適用する-CSSの基本

    HTML文書にCSSを適用する CSSHTML文書やXHTML文書にスタイルシートを適用するには、大きく分けて以下の3つの方法があります。 <link>要素で外部CSSファイルを呼び出して適用する <style>要素で文書単位に適用する 要素にstyle属性を追加して局所的に適用する <link>要素で外部CSSファイルを呼び出して適用する スタイルシートを記述したCSSファイルをHTMLファイルとは別に作成して、HTMLファイル内から呼び出します。 呼び出しには、HTML文書の<head>要素内に<link>要素を記述して、外部CSSファイルを指定します。 適用されるスタイルがCSSによるものであることをブラウザなどに知らせるために、<link>要素のtype属性の値にはtext/cssを指定します。 XHTMLとの互換性やスタイルの修正のしやすさなどを考慮すると、この方法でスタイル

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    takaken1123 2016/02/12
    [2016-02-12 4:47]
  • HTML5でマークアップしてみよう-HTML5リファレンス

    HTML5でマークアップしてみよう HTML5でマークアップしたウェブページを作成してみましょう。 DOCTYPE宣言と文字コードの記述ルールを確認してから、 ごく簡単なHTML5のサンプルページを作成してみたいと思います。 ■DOCTYPE宣言 HTML 4では、DOCTYPE宣言は以下のように記述していました。 (HTML 4.01 Transitionalの場合) HTML5におけるDOCTYPE宣言は、あまり意味を持たないとされていますが、 DOCTYPE宣言が無いとブラウザのレンダリングモードが、互換モード(Quirks mode)となってしまいます。 ブラウザに標準モード(Standards mode)で解釈させたい場合には、DOCTYPE宣言を記述する必要があります。 IE6も含めて、主要なブラウザでは文書の先頭に <!DOCTYPE html> と記述することで標準モード

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    takaken1123 2016/01/07
    [2016-01-07 19:34]
  • <CENTER>-HTMLタグリファレンス

    【注意】center要素は、HTML Living Standardの仕様では削除されています。 <CENTER>タグは、テキストや画像等のコンテンツをセンタリングする際に使用します。 <CENTER>タグは非推奨要素となっているので、できるだけスタイルシートを使用してください。 また、<DIV align="center">~</DIV>と記述してもセンタリングが可能です。 ■使用例 HTMLソース<center>タグでもセンタリングできますが、</center> <div style="text-align:center">できるだけスタイルシートを使用してください。</div>

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    takaken1123 2015/11/06
    [2015-11-06 20:34]
  • <form>-HTML5タグリファレンス

    <form>タグは、入力・送信フォームを作る際に使用します。 <form>~</form>の間に、 <input>・ <select>・ <textarea>等のタグで、 一行テキストボックス・サブミットボタン・ラジオボタン・チェックボックス・セレクトボックス・テキストボックス等のフォーム部品を配置します。 フォームに入力されたデータは、送信ボタンを押すことでウェブサーバーへ送信されます。 その際の送信先URLはaction属性で、データの送信方法はmethod属性で、送信するデータの形式はenctype属性でそれぞれ指定します。 ウェブサーバーへ送信されたデータのプログラム処理は、 HTMLCSSではなくPHPCGIなどのサーバーサイド・スクリプトで行います。 ■action属性は送信先URLを指定する action属性は、送信先URLを指定する際に使用します。 尚、<input>や

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    takaken1123 2015/10/04
    [2015-10-04 14:59]
  • fillText(text, x, y [, maxWidth ] )-Canvasリファレンス

    context . fillText(text, x, y [, maxWidth ] ) …… 塗りつぶしのテキストを指定座標に描画する fillText(text, x, y [, maxWidth ] )メソッドは、塗りつぶしのテキストを指定座標に描画する際に使用します。 引数textは描画する文字列を、引数(x, y)はテキストを描画する座標を表します。 引数maxWidthは省略可能ですが、指定した場合にはテキストの描画領域の最大幅を表します。 最大幅を指定すると、テキストがその中に収まるように縮められます。 最大幅に0以下を指定すると、テキスト描画が中止されます。 フォントを指定する場合にはfont属性、 揃え位置を指定する場合にはtextAlign属性、 ベースラインを指定する場合にはtextBaseline属性 を使用します。 また、色を指定する場合には、fillStyle

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    takaken1123 2015/10/03
    [2015-10-03 11:33]
  • <a>-HTML5タグリファレンス

    <a>タグは、ハイパーリンクを指定する際に使用します。 ウェブページ内のテキストや画像などを<a>~</a>で囲んで必要な属性値を指定してやることで、 ハイパーリンクの始点(出発点)や終点(到達点)とすることができます。 <a>は、anchor(アンカー)の略です。 anchorを日語にすると“船の錨・つなぎ止めて固定する”といった意味になります。 <a>は、指定した場所同士をつなぐことで関連する情報同士を結び付け、ユーザーに情報間の移動手段を提供する重要なタグです。 href属性は、ハイパーリンク先のURLを指定する際に使用します。 href属性の値には相対パスと絶対パスのどちらでも指定することができます。 相対パスとは、現在のファイルの場所からの相対的なパスを指定する方法で、 同じドメイン名のURL同士ならフォルダ階層やファイル名を指定するだけでリンクすることができます。 絶対パスと

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    takaken1123 2015/09/16
    [2015-09-16 12:59]
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