Acer C720/2が届いた。 メインメモリ4GBで、SSDストレージ16GB。 ubuntuと同居させるには、ストレージが物足りないが、それはUSB3.0のメモリを挿しておくことでなんとかなる。 ということで、ubuntuを動かすまでにやったこと。 動作モード chromebookには、3つの動作モードがある。 通常動作 ふつうに電源をいれて、エンドユーザとしてchromeの制約下で使うモード。 レスキューモード chrome OSの復元や、他のOSを起動するときのモード。 デベロッパーモード デベロッパーモードでchrome OSを起動すると、terminalのcroshでshellコマンドが使える。shellと入れると、bashを使うことができる。 その他機能 OS確認機能 chrome OS以外のOSを使うことができるようにする。 BIOSでのブートデバイスの選択機能 USBやS
年末に Chromebook (Acer C720) を買いました。 いろいろ弄る中で知見を得たので、記事にすることにします。 結果的に良い買い物だったという気がしています。 購入前 今使っている Macbook Pro も数年使っていて、ハード的にも環境的にもボロボロになってきたので、買い替えを検討していました。 本当は Macbook Air が欲しかったんですけど、結婚してから自由に使えるお金が限られるようになったので、Macbook Air はヨイショと簡単に買えるような端末ではなくなってきていました。 振り返ると、家で使う個人端末では Chrome とシェルしか使ってないので、別に Macbook Air にこだわることはないのかなと思い、安い Linux ラップトップを買おうかなと思ってたんですけど、予てから興味のあった Chromebook を調べてみると、Chromeboo
ごきげんよう 今回はChromebook(NC11Z-EL2)にLinuxを入れて楽しんでみようと思う。 ChromebookとはChrome OSを搭載したパソコン。 端末の値段が安い(3万円台)ことや、Googleのサービスと相性が良いこと。Linuxが入れられることが挙げられる。 また、Chrome ウェブストアから様々なアプリを取得して使うことができる。 ただし、ネット環境が必須の端末となっており購入の際には注意が必要。 そこで、今回はオフラインでもChromebookを使えるようにLinux(ubuntu)を入れようと思う。 1. 用意するもの 必要なものとして、下記のものを用意する。 1. Chromebook 2. バックアップ用のUSBメモリ(4GBあれば大丈夫) 3. ネット環境(無線LANで接続するため) この他のものについてはネット環境があれば入手できるので心配ない。
37.3. パーティションの作成と削除ハードディスクを増設したときなど、新たにパーティションを作成するには fdisk コマンドを使用します。なお、-l オプションを指定すると、以下のように既存のパーティション情報を確認することができます。 # fdisk -l /dev/hda Disk /dev/sda: 8589 MB, 8589934592 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 1044 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 8 64228+ 83 Linux /dev/sda2 9 73 522112+ 82 Linux swap / Solaris /dev/sd
ありがたいと思う気持ちが抑えがたいほど沸き起こるさま、おのずと感謝の気持が溢れ出てくる様子などを意味する表現。Weblio国語辞典では「感謝に堪えない」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。
このドキュメントでは、git branch コマンドの詳細と全体的な Git ブランチング・モデルについて説明します。ブランチングは、現代的なほとんどの VCS(バージョン管理システム)で使用できる機能です。他の VCS のブランチングは、時間とディスク領域を大幅に消費する場合があります。一方、Git のブランチは、毎日の開発プロセスに組み込まれています。Git のブランチは、変更のスナップショットを効果的に指し示すポインターです。新たなフィーチャー開発やバグ・フィックスを行う場合、その規模の大小を問わず、変更をカプセル化するためにブランチを作成します。これにより、不安定なコードが main コード・ベースにマージされにくくなり、main ブランチにマージする前にフィーチャーの履歴を整理することも可能になります。 このドキュメントでは、git branch コマンドの詳細と全体的な Git
.gitignore とは名前からも分かるように git で無視するファイルを指定するファイルです。 .gitignore は通常トップディレクトリに置きますが git ではディレクトリのみを管理しないためルートディレクトリ下のサブディレクトリなどにも置く事が可能です。 .gitignoreで指定できる書式 ハッシュ記号で始まる行はコメントとして扱われる 空行は無視される ! マークで始まる行は残りのパターンを否定します スラッシュ/で終わる場合はディレクトリのみを表す スラッシュ/で始まる場合はルートディレクトリからを表す どこにもスラッシュ/が無い場合はシェルのglobパターンとしてファイル名のベース部分にマッチするか検査される 複数マッチするパターンがある場合は最後にマッチするものが優先される 設定できる.gitignoreパターン色々 *~ ファイル名の最後に ~ がある全てのファ
.zshrc `{��U `$ �U # シンプルな zshrc # License : MIT # http://mollifier.mit-license.org/ # 環境変数 export LANG=ja_JP.UTF-8 # 補完機能を有効にする autoload -Uz compinit compinit # cd したら自動的にpushdする setopt auto_pushd # 重複したディレクトリを追加しない setopt pushd_ignore_dups # グローバルエイリアス alias -g L='| less' alias -g G='| grep' # ヒストリの設定 HISTFILE=~/.zsh_history HISTSIZE=1000000 SAVEHIST=1000000 # emacs 風キーバインドにする bindkey -e # 日本語ファ
Prezto 今回はコマンドライン環境の話です。私は以前より oh-my-zsh を利用していましたが、テーマの調子が悪かったので Prezto に乗り換えてみました。結構快適だったので、いまは Prezto を使っています。 本稿では Zsh + Prezto で快適なコマンドライン環境を構築する方法について簡単ですがご紹介します。 Zsh + Prezto 環境を構築する 環境構築の手順については README に書いてありますので、手順通り進めれば問題なく環境づくりができると思います。なお、コマンド実行すると .zlogin .zlogout .zprofile .zshenv .zshrc のシンボリックリンクを貼るので、oh-my-zsh から乗り換える場合など、既存の Zsh 環境を引き継ぎたい場合は各設定ファイルを退避させておきましょう。 // Zsh起動 $ zsh //
This wiki is automatically published from ohmyzsh/wiki. To edit this page, go to ohmyzsh/wiki, make your changes and submit a Pull Request. This section uses new, uniform screenshots. To see the previous section, go to Themes (legacy). All the current themes can be found in the themes/ directory in the Oh My Zsh distribution. See list here. In order to enable a theme, set ZSH_THEME to the name of
今までは何も考えずに Terminal.app で bash を使ってたけど,最近黒い画面で作業することが多くなった.なので,この機会に Terminal.app と bash から卒業して,iTerm2 と zsh を使うことにした. iTerm2 と zsh を使おうと思ったきっかけはこの記事. http://yulily100.hatenablog.jp/entry/2014/08/03/230442 インストールの方法とか基本的な設定はほぼこの記事を真似てます. 環境 Mac OSX 10.9.4 Mavericks iTerm2 のインストール http://iterm2.com/ にアクセスし,Downloads からダウンロードして解凍,Application フォルダにつっこむ. iTerm2 のカラースキーム Preference -> Profiles -> Color
アップグレードされてますね。 で、ここからが今回アップグレードしてみようと思った理由。 tmuxの1.8からcopy-pipeが導入されているらしい。 参考 http://robots.thoughtbot.com/post/55885045171/tmux-copy-paste-on-os-x-a-better-future このおかげで、OSのクリップボードに取り込む処理が不要になっている。 tmux.confに以下を追加 (キーバインドを変更したい場合は変更してください。) # Use vim keybindings in copy mode setw -g mode-keys vi # Setup 'v' to begin selection as in Vim bind-key -t vi-copy v begin-selection bind-key -t vi-copy y
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く