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2010年7月27日のブックマーク (3件)

  • RedmineやTracを上手に活用する6つのポイント

    photo credit: Mackトラ ソフトウェア開発プロジェクトの現場では課題やバグ、タスクを管理するために、RedmineやTracなどのIssue Trackin System(課題追跡システム。以下ITSと表記)を使っていることが多いと思います。 ITSを使えばこれらの情報を一元化しプロジェクトメンバ間で共有できるため、うまく使えばとても役立ちますよね。 しかし、あまり深く考えずに導入すると、 「入力が大変だし余分な手間が増えただけだよ…」というメンバーからの不満の声 「この課題って当に終わってるの?」といった疑心暗鬼 「このタスク、誰も進めてなかった!」という驚愕の事実が期限前日に判明 などといった状況に陥りがちです。 ここでは、いくつかのプロジェクトへ導入した経験から得た、ITSを運用する上で重要(と考える)な6つのポイントを紹介します。 ポイント1 チケット項目はマ

  • ControlPanel

    この度は、弊社レンタルサーバサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。今後とも宜しくお願いいたします。 ※ホームページの構成ファイルをアップロードしたにも関わらず、このファイルが表示される場合には、お客様が作成された「index.html」ファイルをアップロードし、このファイルを上書きしてください。

    takamR1
    takamR1 2010/07/27
    アパート退去時のトラブル処方箋
  • ファイルバージョンの管理だけで十分ですか?

    短期連載(要求仕様のボトルネックを探る)では、ITプロジェクトにおける“要求”というものにフォーカスし、高品質な要求開発と、その要求を管理することについてお話ししました。今回の連載では、構成管理(SCM:Software Configuration Management)について見ていきたいと思います。 読者の中には、構成管理といわれると「ソースコードのバージョン管理のことでしょ」ということで、主にライブラリアンと開発者が気にするものという認識の方も多くいらっしゃるのではないかと思いますが、当にそうでしょうか? 数人のチームで、1カ月程度で作り上げるようなシステムや、オープンソースではうまくいっても、ある程度の規模の受託開発や、製品開発ではそれだけではうまくいかないことが多いのです。そこで今回は、まずは構成管理の概要をつかんでいただきたいと思います。 プロジェクトの現場で見られる問題点

    ファイルバージョンの管理だけで十分ですか?