iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、
こんばんは。LatLongLabの河合(@inuro)です。 ようやくiPadが日本でも発売されましたね。入手された方もたくさんいらっしゃることかと思います。 ヤフーではこのiPad国内発売にタイミングを合わせ、Yahoo!ラボで「yubichiz」というiPad専用の地図Webアプリを公開しました。 Yahoo!ラボ - yubichiz(ゆびちず) 詳しい機能はリンク先ページを見ていただくとして、 地図に書かれた文字(大塚家具、とか紀伊國屋書店、とか)をタップするだけでその店舗の詳細情報が表示されます 地図を指でなぞるだけで、なぞったラインの距離を測定できます 同様に地図を指でなぞるだけで、道沿いのお店を検索できます といった特徴があります。 またyubichizは、App Storeからダウンロードするいわゆる「アプリ」ではなく、HTML5を用いてiPadのSafari上で動作するW
日本全国100万人のiPad2入荷待ちの皆さん、こんにちは!※注.もとまか脳内調べ(2011/5/5 12:34付) 現在、AppleStore Onlineでも1〜2週間待ちという状況のiPad2。とりあえず注文だけしておいて、 さて・・・、と。言い訳どうしよう?(^^;; とか、そんな大胆かつ無鉄砲な戦略でお悩みの方も多い、とは聞いてないけど、まあ大体そんなとこだろうなー、と予想している今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか? 少し前になりますが、この記事を書いた時の反応でも、 「iPad2購入に向け、妻を説得します!」 的なことを呟かれてる方がいらっしゃいました。※プライバシーに配慮して詳細は割愛してお送りしております。 んーーー、分かります! 痛切に!分かりますから!!! てことで、誠に僭越ではありますが、iPad2を無許可で注文して途方に暮れてる方(誰に無許可?)、これから購入に
[読了時間:3分] 最近自分の中で使用頻度の高い無料アプリを紹介したい。実は最も頻繁に使っている無料iPadアプリはGoogleアプリなんだけど、当たり前過ぎるので書きません。(特にgmailはいいですねえ。スパムちっくなメールをトントントンとタップして選択し削除。PCでクリックより簡単なんで重宝してます) Googleアプリ以外で、自分のお気に入り無料iPadアプリは次の5つです。 シュフー いきなり仕事と無関係のアプリですw。日本最大級のチラシサービスのシュフーのアプリ。PC向けサイトを以前にも利用したことがあったけど、やはりチラシのサイズの縮小、拡大ってマウスやキーボードでするのって面倒。iPadなら2本の指でピンチイン、ピンチアウトするだけでらくらく。iPadってチラシを読むために開発されたんじゃないかと思うほど、チラシとiPadの相性っていいと思う。 Flipboard これまで
2010年6月14日 TEXT:小川 浩 (株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) 前回、アップル(株)のプレゼンテーションソフトである「Keynote」について解説した(参照記事「KeynoteがPowerPointよりすぐれている3つの理由」)が、今回はiPadそのものをビジネスツールとして使ううえでの、筆者なりのコツを紹介したい。 【1】日常業務 ふつうのビジネスパーソンであれば、WebブラウザとメールとiWorksがあれば、たいていの仕事は足りるはずだが、iPadには「Flashが見られない」、「ファイルを本体のストレージに保存するという概念が基本的にない」などの制限があるので、従来のPCとは異なる感覚が必要だ。 Flashが見えないことによる不都合は実際にはなきに等しいが、たとえばメール添付のファイルを効率的に管理するためにはノウハウが必要だ。 筆者は「Go
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2011年1月15日 記者(私)は、ここまでスタイリッシュでハイクオリティ、そして実用性のあるiPadケース(カバー)を見たことがない。今回ご紹介するiPadケースはキーボード機能もついており、「ガード」と「実用性」の双方を兼ねそろえた最高のiPadケースである。このiPadケース、一見すると裸のiPadそのものに見え...記者(私)は、ここまでスタイリッシュでハイクオリティ、そして実用性のあるiPadケース(カバー)を見たことがない。今回ご紹介するiPadケースはキーボード機能もついており、「ガード」と「実用性」の双方を兼ねそろえた最高のiPadケースである。 このiPadケース、一見すると裸のiPadそのものに見えるが、iPadの液晶タッチパネルにかぶせるようにはめて、画面に傷が付かないようにガードするフタのような役割をしている。iPadの背面が露出しているうえ、ケース自体がiPadと
ついにiPadで、TEDを日本語字幕付きで楽しめるアプリ『TED+SUB: TED Talks with Subtitles』がリリースされています。個人的には iTunes 映画と匹敵するような嬉しさです。 TED+SUB: TED Talks with Subtitles 価格: 無料 TEDとは米カリフォルニアで講演会を主催しているグループ。そこでは芸術・デザイン・ITなど様々な分野で一流の人物が講演をおこなっています。(例をあげると、元大統領ビル・クリントン、Google設立者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、Amazonのジェフ・ベゾス、U2のボノ、Wikipediaのジミー・ウェールズなど) *「ロングテール」「フリー」著者クリス・アンダーソンが現TED管理人 (訂正:同じクリス・アンダーソンですが別人とのことでした。済みません) *TED (カンファレンス) - Wikipe
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「本」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが本当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ
[App Universe] Charlie Stross の注目すべき論考がある。今現在 200 を超えるコメントが寄せられていることがその反響の大きさを物語っている。 「Steve Jobs が Flash を嫌う本当の理由」というタイトルで、Steve Jobs の公開書簡を踏まえて書かれたものだが、その内容はアップル対アドビの確執を遥かに超える視点を提供している。 Charlie’s Diary: “The real reason why Steve Jobs hates Flash” by Charlie Stross: 30 April 2010 * * * 一か八かの賭け 私の考えはこうだ。Steve Jobs は、アップルの未来を・・・時価総額が 2000 億ドルをこす企業の未来を、新しいマーケットへの進出を目指す一か八かの勝負に賭けているのだと思う。目覚め
2010年04月30日 04:06 カテゴリIT スティーブ・ジョブズ「Thoughts on Flash」参考訳 Posted by rnishino No Comments No Trackbacks 先日アドビが Flash の iPhone 対応を打ち切りましたが、これに関連してスティーブ・ジョブズが声明を出しています。 Thoughts on Flash http://www.apple.com/hotnews/thoughts-on-flash/ 以下はこの声明の参考訳です。 正式な情報はリンク先の英文にあたってください。 (短時間で訳して推敲もしていないので、訳文がこなれていなくてもご容赦ください。内容が誤っている場合はコメントをください。) ◆◆◆ Flash に対する考え方 Apple と Adobe の間には長期の関係があります。実際 Apple は、
KindleやiPadに代表される専用リーダー端末の登場とともに、電子出版をめぐる議論が活発化してきた。音楽業界と比較しながら、このムーブメントの行方について考察してみよう。 連載目次 随所で議論が盛り上がっている電子出版について考察しているのだが、その様相を俯瞰(ふかん)していると、音楽配信が歩んできた状況と、ある部分でデジャブっている。そこで、音楽業界の末席に30年近く加わり、いまも音楽制作業を生業とする自分の経験を盛り込みつつ、このムーブメントについて今後の展開を予想してみた。 電子出版と一口にいっても、以前からいろいろな形でビジネスとしてうまく回っているものもあるが、ここでは最近注目が集まっている、KindleやiPadに代表される専用リーダー端末向けのビジネスを想定している。 疑問その1:誰でも簡単に有料出版が可能になるの? まさにこれこそが、電子出版の最大のメリットだと思う。ア
AppleのiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazonがiPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
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