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log4jに関するtakami_hirokiのブックマーク (9)

  • 2006-01-18

    これは便利そうなAppenderである。 よく使うApeenderは ・RollingFileAppdender ・DailyRollingFileAppdender の2つである。 RollingFileAppdenderは指定サイズを越えたらローテートしてくれて、バックアップを指定数だけ持ってくれるから、10MByteのログを5世代管理でログ出力しようとかって使える DailyRollingFileAppdenderは指定時間毎にローテートが可能。月、時間、午前・午後、分毎といった感じでローテートが可能。 でも、こいつの問題はファイル数の指定ができないから、ログを出し続けるとディスク容量が凄い事になってしまいます。 そこで、便利なのがExternallyRolledFileAppdender これはRollingFileAppenderのサブクラスになるのだが、外部から信号を送る事でそ

    2006-01-18
    takami_hiroki
    takami_hiroki 2008/04/16
    RollingFileAppdenderは指定サイズを越えたらローテートし、バックアップを指定数だけ持ってくれるから、XXMByteのログをXX世代管理可能。DailyRollingFileAppdenderは、ファイル数の指定ができず、ログを出し続ける
  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

  • Log4J徹底解説~OSログ系Appender

    で、/etc/syslog.conf に追加する行はこんなもんだろう。この出力は /var/log/log4j.log に出る。 local6.* /var/log/log4j.log /etc/syslog.conf を直したら、「リモート受信モード」で syslogd を起動し直す。RedHat 系 Linux だと、 # /etc/rc.d/init.d/syslog stop # /sbin/syslogd -r でとりあえず遊ぶ準備は整う。 SyslogAppender のオプションは次の通りだ。 SyslogHostリモート受信モードの syslogd が起動しているリモートログサーバのマシン名。1.2.14 で仕様が追加され、ここの表現としてログサーバのポートを指定できるようになった。後述。 Facility 使うfacility名。今回の設定だと「local6」である。 F

  • 【実録ドキュメント】そのログ本当に必要ですか?

    今回の概要 数人で利用しているときは、レスポンスが軽快だったシステムで、ユーザー数が増えてくると急激にレスポンスタイムが悪化する現象が発生した。現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック 第2回で扱ったFull GCなどいくつか原因が考えられるが、稿ではログ出力にまつわるトラブルをドキュメンタリー形式で紹介し、まとめとしてログ出力のパフォーマンスに関するTipsを紹介する。 今日もまた、突然電話が鳴り響く ある穏やかな朝、突然電話が鳴る。相手は結合テストの工程からパフォーマンステストで支援に入る予定のプロジェクトの担当者である。用件は「結合テストを20人のテスターで実施しようとしているが、レスポンスタイムが1分を超えていて、テストがままならない。早急になんとかしてほしい」 これだけの情報では、トラブルをハックすることはできないので、Webアプリの問題点を「見える化」する7つ道具をノート

    【実録ドキュメント】そのログ本当に必要ですか?
  • Apache Log4j 1.2.17 API

    <H2> Frame Alert</H2> <P> This document is designed to be viewed using the frames feature. If you see this message, you are using a non-frame-capable web client. <BR> Link to<A HREF="overview-summary.html">Non-frame version.</A>

  • log4j徹底入門

    目次 QuickStart カテゴリー ログ出力 レイアウト log4Jの初期化 XML設定ファイル JoranConfigurator(1.3) commons-loggingから使う 速度に対する配慮 QuickStart まあ、抽象論よりも、具体的なコードを見ようじゃないか。サンプルコードはこんなものだ。 static protected Logger log = Logger.getLogger( TestLog4j.class ); public static void main( String [] args ) { // BasicConfigurator.configure(); new SimpleTest(); } SimpleTest( ) { try { BufferedReader br = new BufferedReader( new InputStreamR

  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • log4jのDailyRollingFileAppenderで時間単位のローテートの不具合? - ブログリトライ

    DailyRollingFileAppenderでDatePatternに「'.'yyyy-MM-dd-HH」を設定することで、時間単位にログファイルをローテートしてくれるんだけど、微妙にファイル名が入れ替わっちゃったりする不具合?が発生。。。。ふぅ。。。 現象としてはこんな感じ。 ファイルのタイムスタンプ ファイル名 ------------------------ ------------------------- 2007/8/17 0:59 filelog.log.2007-08-17-00 2007/8/17 1:59 filelog.log.2007-08-17-01 2007/8/17 2:59 filelog.log.2007-08-17-02 2007/8/17 3:59 filelog.log.2007-08-17-03 2007/8/17 4:59 filelog.l

    log4jのDailyRollingFileAppenderで時間単位のローテートの不具合? - ブログリトライ
  • @IT:現場に活かすJakarta Project 第9回

    プログラムを作成する際に、地味ですが重要な作業の1つとしてログの出力部分の作成があります。ログの出力が適切でないと、トラブルが発生した場合にその原因をつかむのが難しくなります。ログの出力が適切であれば、問題の原因を特定することが容易になるでしょう。 また、システムの処理時間をログの要所に入れておけば、プロファイラなどを使わなくても、ボトルネックがある程度解析できます。レスポンスタイムなどのシステム状態の統計を取っておけば、問題の把握などにも役立つでしょう。稿では、そんな縁の下の力持ちともいえるログの出力機能を提供するCommonsプロジェクトLoggingとlog4jについて紹介します。 Logginで実現できること Loggingは、log4jやJ2SDK 1.4のLogging APIなど、複数のログAPIへのラッパーとして利用できるライブラリです。Loggingを利用すると、次の

    @IT:現場に活かすJakarta Project 第9回
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