NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【3/7(水)は新作・介護士】人はみな、老いてゆく・・・。あなたな自分の親の介護、できますか?ゲストは介護士の夫婦。カオスな夜勤、決して高くない賃金、それでも介護士として働き続ける理由とは?ねほりんぱほりん、たまには社会派です #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/qnTedHqv9B 2018-02-28 23:30:21
「世の中の男性管理職に、声を大にして言いたいことがあるんですよ」。ある企業でIT部門を統括する女性役員に取材したときのことだ。ひょんなことから男性と女性の仕事に対する考え方の違いに話題が移った。 その女性役員はこう切り出した。「部下に難しい仕事を与えようとするとき、男性よりも女性のほうが『私にはできません』とか『やり切る自信がありません』と言うことが多いんですよ」。部下を持ったことがない私は、「そういうものですか」と相づちを打った。 重要なのはその後だった。女性役員はこう続けた。「すると、男性の上司は女性部下の『できません』という言葉を受けて、困難な仕事をアサインしなくなることがあるんです。でもね、それは大きな間違い。私の経験上、男性の言う『できません』と女性が発する『できません』は想定している困難さのレベルが違うことが多いと思います」。 女性役員によれば、女性が仕事について「できます」と
「受かる方法しか」教えようとしないアドバイザーも同様に今すぐ捨てたほうがいい。 君たちの目的は「自分の希望に少しでも沿う職場」に入ることだったはずだ。 その目的達成において面接を「内定を取るためだけにやる」のは全くもってナンセンスだ。 面接は相手の会社が「自分の希望の職場であるか」を確認するための作業でもある事を忘れてはならない。 たとえば君が「サービス残業をさせるような会社で働きたくない」と思っているなら絶対にソレを質問するべきだ。 サービス残業をさせない会社であればその質問に気持ちよく答えてくれるだろうし、させるような会社ならその度合いに応じたはぐらかしかたをするだろう。 君が「根性論を振り回す会社には入りたくない」という思いを持っていて、それを面接でぶつけた結果としてお説教が始まるようなら、君はその会社にはたとえ受かっても絶対に入るべきではないのだ。 「受かるためだけ」の面接対策をす
お昼休憩中にホッテントリ見てたら、40代で新卒採用の話などがあって、触発されたので書いてみる。 ちゃんと正社員になって半年くらいお勤めしてから書こうと思ったけど、生理痛で眠れない夜でもあるので書いて眠気を誘ってみようという意図もある。 よろしければお付き合いください。 当方30代前半の女で、大学を卒業してからずっと非正規雇用で働いてきたが、来月から正社員として働くことになった。 派遣社員の無期雇用制度が実質的にこの4月から始まり、それを阻止しようとしての派遣切りなどが取り沙汰されている現状で本当に有り難いことだと思う。 そもそもにして、大学にはとある資格を取りたくて行ったのだが、勉強すればするほど自分に向いてないと思い、資格だけ取って卒業。 事務職を希望して就活したが、「どうしてその資格生かさないの?」と言われ続けて惨敗、新卒カードを失った。 中途半端に資格だけあってもむしろ邪魔だと悟った
昨年の4月から一年働いた何も仕事がない職場の感想を書く。 なお仕事がないと言っても月に30時間分の業務量はあったのでかろうじて月4日は働くことができた。月所定勤務日数は20日だが。 ・30前半、男、独身 ・勤続10年 ・ジョブ・ディスクリプションあり ・定期異動あり、転居を伴う転勤あり ・総支給32万、年収500万 ・土日祝休み、年間休日128日 ・有給休暇消化率100% (1) 1日が長い とにかく1日が長い。仕事がないとはいえ遊んでいていいわけではないのが難しい。 とりあえず自分の机にはいる必要があるのだが出勤した瞬間に何もやることがないので実際は座っているしかない。 インターネットは監視されているので自社のサイトを隅々まで見るくらいしか使えなかった。 (2) 意外と疲れる 何もしなければ疲れないと思っていたがむしろ普通に仕事をするより疲れる。多分何もしていないことで精神的負荷がかかっ
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