東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、安倍総理大臣は、ＩＯＣ＝国際オリンピック委員会のバッハ会長と電話会談し、１年程度の延期を提案したのに対し、バッハ会長は、全面的に同意する意向を示し、遅くとも来年夏までに開催することで合意しました。 会談で、安倍総理大臣とバッハ会長は、選手や各国の競技団体などの意向を踏まえ、東京オリンピック・パラリンピックの中止はないということを確認しました。 そして、安倍総理大臣が、「開催国・日本として、現下の状況を踏まえ、世界のアスリートの皆さんが最高のコンディションでプレーでき、観客の皆さんにとって、安全で安心な大会とするためにおおむね１年程度延期することを軸に検討してもらいたい」と述べたのに対し、バッハ会長は、「100％同意する」と述べ、東京大会は延期せざるをえないという認識で一致しました。 そして、安倍総理大臣とバッハ会長は、ＩＯＣと大会組織委員会、東京都

香川県の浜田恵造知事は3月23日の会見で、香川県議会で18日に可決された「ネット・ゲーム依存症対策条例」について、県議会の決定に理解を示しており、再議を求めるつもりはない考えを明らかにしました。 「ネット・ゲーム依存症対策条例」についての言及は10分30秒～14分／21分30秒～35分30秒 同条例を巡っては、「依存」の定義が科学的でないとの批判が上がっていたほか、パブリックコメント（意見公募）において地方条例としては不自然な量の賛成票が寄せられたことから、賛成派議員による動員があった可能性も指摘されていました。 パブリックコメントの概要 本来パブリックコメントは量ではなく、内容が重視されるべきですが、香川県議会では賛成が多かったことなどを理由に可決が促される形に。さらに可決前にパブリックコメントが要約版としてしか公開されないなど、閉鎖的な策定プロセスにも批判が集まりました。 県知事はこう

ABOUT US いま、誰にとっても正解となるような 「働き方」や「暮らし方」は きっとないのだと思います。 暮らしの状況、譲れないものや好きなもの。 その人の背景にある環境や、 その人ならではの細やかな想いに 寄り添える選択肢がどんどん増えていけばいい。 Workstyle Makerの 「リクルートスタッフィング」と Life Style Creatorの「BEAMS」は、 ひとりひとりが自分に合った働き方・暮らし方を 手に入れられるようにと願っています。 そのときどきの環境で、自分にとって大切なものや 必要なものは変化することもある。 だから自分が心地よくあるために、いつだって 自分らしさを見直せるといいと考えます。 そんな想いから、ひとりひとりが 心地よくあるための方法として、 そして自分自身を見つめ直すきっかけとして、 「出会えた好きを大切に」では 「好き」を仕事や暮らし、自分ら

夢は持つだけで力になる。 叶う叶わない、大きい小さいは関係ない。 夢を持つから、上を向く、走り出す。 夢の数だけ、その人 “らしさ” がある。 リクルートスタッフィングは、 その人“らしい”人生を応援している。 リクルートスタッフィングは あなたの夢を応援します。