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2011年8月16日のブックマーク (4件)

  • アグネス「韓国は賑やかなのに日本人の顔は冴えないし節電で暗くてネガティブ」 – ロケットニュース24(β)

    ゴージャスタレントのアグネス・チャンさんが、朝日新聞サイトに「東京の街は節電のために薄暗く、大震災や原発問題のせいか人々の表情も冴えません。日全体がネガティブ」とコメントを書き、インターネット上で物議をかもしている。 自身が旅をした韓国、香港、マカオに対しては「どこでも街の賑わいに目を見張りました。人々の顔には笑顔があふれ、大人も子どもも楽しそう。その欲と購買欲は圧倒的で、町全体が羨ましくなるほど盛り上がっていました」ともコメントしており、韓国などの他国と対比して日がネガティブな状況だと感じたようだ。 このアグネスさんのコメントに対して読者たちは不快感をあらわにしており、数々の批判的なコメントがインターネット掲示板等に書き込みされている。その書き込みをいくつかご紹介するとしよう。 ・アグネスさんの発言に対するインターネットユーザーの声 「日から出てけよ」 「いいから中国でやれ

  • 「コクリコ坂から」感想 - 紙屋研究所

    お盆で帰省したのをこれ幸いと、娘を寝かせ、母に添い寝を頼み夫婦で「コクリコ坂から」を観に、車で1時間半ほどの深夜ドライブをしてオールナイト映画館にたどりつく。 終わった後、帰りの車の中で夫婦で感想交流をした。 もうね、メル大好き 「コクリコ坂から」のストーリーは、映画の公式サイトが基筋をバラしているのでそちらを参照してほしい。 http://kokurikozaka.jp/story.html 主人公の少女・海(メル)の造形があまりに優等生かつ真っすぐで美しく「萌えた」(ぼく)、「ストレートすぎた」(つれあい)。長澤まさみが声をすると知り、「ずっと『あー、長澤まさみがしゃべってるなあ』と思ったらどうしよう」(ぼく)とか「またコビコビの声でやられたら絶望的」(つれあい)などと危惧していたが、これがなかなか上手かった。長澤まさみは消え、たしかにそこには海という少女がきちんとたちあがっていた。

    「コクリコ坂から」感想 - 紙屋研究所
    takanofumio
    takanofumio 2011/08/16
    つれあいの方の評がよみたい
  • 津田大介氏の「金髪」なぜ嫌われる? – Aニュース

    ツイッターやニコニコ動画生放送などでよく見かける津田氏。彼の外見上のトレードマークである「金髪」が、時折やり玉にあがる。何故だろうか? おそらく、彼の金髪を良く思わない人々は、いわゆる非リア充と呼ばれるグループに属するだろう。 今回の場合の非リア充は、自分の容姿に自信がなく、友人が居ない、もしくは少数の気が合う者としかコミュニケーションができない、彼女なんか一度もできたことがない者のことだ。 彼らは自分に自信がないので、おしゃれなんかしてもたいしてイケメンにならないと思いこんでいる。むしろ不相応なファッションで嘲笑されることに恐怖を覚え、服装が地味になる。 容姿にコンプレックスのある者にとって、金髪は自分とは縁のない、遠いものだ。もちろん自分の髪を金髪にすることなんてあり得ない。 さらに、髪の着色はあまり目立つ色にすると嫌う者も多い。金髪は多くの人に認められているが、あれが赤や青だ

    takanofumio
    takanofumio 2011/08/16
    オーマイニュースの頃からの習慣だけど、こういう作文をニュースと称するのはもうやめようよー
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
    takanofumio
    takanofumio 2011/08/16
    こういう文章につきものの「だけど自分はちょっと変わっていて、こんなヘンな本が好きなのでずっと貧乏なままなのです」というエクスキューズが示す自意識のありようみたいなものに興味はある。内容については特に…