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GCCに関するtakashi001のブックマーク (6)

  • WinARMでDWM誌ARM付録基板の開発を行うときのメモ - Tako can fry!

    DWM 誌 5 月号の ARM 付録基板のプログラムを開発する場合、付録についてきた開発環境を使うのもいいんですが、できあがるコードサイズに上限があります。(IAR ので 32KB、RealViewで 16KB の上限あり。) ちょっとしたプログラムなら 32KB ぐらいで十分なんですが、ここはひとつフリーの開発環境に挑戦してみます。 ツールチェーンをビルドするのもいいけど、自分はビルドに失敗してしまったので、WinARM を使うことにしました。 以下、cygwin である程度環境が揃っているものとして話を進めていきます。 次のサイトから WinARM のアーカイブをダウンロードします。 ARM-Projects http://www.siwawi.arubi.uni-kl.de/avr_projects/arm_projects/#winarm Another test-release

    WinARMでDWM誌ARM付録基板の開発を行うときのメモ - Tako can fry!
  • SFB7 - Diary » 2008» 4月

  • デザインウェーブ2008年5月号の ARMマイコン gcc をビルドしてみた | 趣味関係のメモ帳

    名古屋駅前の三省堂書店(地下)へトラ技を買いに行ったらデザインウェーブ2008年5月号も積んであったので、 表紙を見ると加速度センサ付きのARMマイコンボード付録らしい。 隣りにはインタフェースのFRマイコン付録もあったのですが、加速度センサのほう がおもしろいかもと思いトラ技と一緒にデザインウェーブマガジンも購入しました。 ARMマイコンの入ってるものは我が家にも、リナザウ, DS, BUFFALOのNAS, 玄箱PRO, ARMADILLO-9 など他にも探せば出てくるかも知れないくらいのシェアがあります。今回雑誌を買ったのでもう一種類追加されたことになります。 デザインウェーブの記事では、開発環境として IAR社の Embedded Workbench 評価版と Keil社のコンパイラ評価版が収録されている、しかしながらどちらも評価版なのでコンパイル してリンク出来るコードサイズに

  • ARM STM32F103 | 趣味関係のメモ帳

    デザインウェーブ2008年5月号の ARMマイコン gcc をビルドしてみた Submitted by masahiro on 金, 2008-04-18 17:00 名古屋駅前の三省堂書店(地下)へトラ技を買いに行ったらデザインウェーブ2008年5月号も積んであったので、 表紙を見ると加速度センサ付きのARMマイコンボード付録らしい。 隣りにはインタフェースのFRマイコン付録もあったのですが、加速度センサのほう がおもしろいかもと思いトラ技と一緒にデザインウェーブマガジンも購入しました。 ARMマイコンの入ってるものは我が家にも、リナザウ, DS, BUFFALOのNAS, 玄箱PRO, ARMADILLO-9 など他にも探せば出てくるかも知れないくらいのシェアがあります。今回雑誌を買ったのでもう一種類追加されたことになります。 デザインウェーブの記事では、開発環境として IAR社の

  • http://www.kushiro-ct.ac.jp/yanagawa/project/library/

    Last modified: 2007/08/09 12:35:53 C 言語用ライブラリの自作 ライブラリとは,アプリケーション作成のための「あらかじめ用意されている部品」です. さまざまなアプリケーションで共通に利用できるような気の利いたライブラリがあれば, アプリケーションの開発作業は効率的に進められます. また,既存のライブラリを利用するだけでなく, 自分的にありがちな処理(「前にも書いたよなー」的な処理)を ライブラリ化しておくと後々のプログラミングが更に楽になります. (設計次第では苦しくなるかも...諸刃の剣です.) というわけで文書では,部品の作り方を解説しています. (質的な設計方法論ではなく,表面的な作業手順のみですが...) 基礎知識 コーディング: アイディア → アプリケーションソース プリプロセス(マクロ展開): アプリケーションソース + ライブラリヘッダ

  • ARM+GCC+eclipse+JTAGデバッグ

    2007年4月5日 Suns & Moon Laboratory 概要組み立て+動作確認EZ-USBの開発キット開発環境整備ダウンロードインストールデバッグ EZ-ARM7のサンプルmakeデバッグの設定RoboShell CoreのコンパイルRoboShellのmake感想参考 概要 Windows上でのクロスコンパイルと、JTAGデバッグ環境の構築を試してみました。 GCCは、GCC4.1.1がベース eclipseは、3.2.0 JAVAjre1.5.0_11←既にに入っていたので今回インストールしたわけでは無いです。eclipse.cmdでパスを設定します。 ARM基板は、EZ-ARM7 JTAG基板は、MINI-EZUSB 組み立て+動作確認 JTAGになるMINI-EZUSBを回路・製作の通りに組み立て、動作確認。 EZ-ARM7を回路・製作の通りに組み立て、動作確認。 EZ

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