アセンブラの経験がないと、アセンブラは難しい、なんとなくとっつきにくい言語と思われるのではないかと思います。 しかし、それは誤解です。 Cプログラミングでポインタを使える方ならCASL II は簡単に習得できるはずです。 なにしろたった6ページ(情報処理技術者試験センター発行の資料の中のページ数)ですべてを説明しつくせる小さな言語なのですから。 ポインタがいまいちよくわからない方も、CASL II を学習すればポインタが感覚的に理解できるはずです。 情報処理技術者試験の受験者の方もそうでない方も、食わず嫌いのままでいるより、だまされたと思ってぜひ一度読んでみてください。 あなたも今日からばりばりのCASL使いになれること請け合いです。 目次 第1章 Hello, World! データを確保する/ラベルはアドレス/オペランド/語/機械命令、アセンブラ命令、マクロ命令/STARTとEND/RE
情報処理技術者試験対策 アセンブラ言語入門 CASLⅡ 祝!26万アクセス!2017年5月現在(2006年9月開設) はじめに 第1章 COMETⅡとCASLⅡ 第2章 CASLⅡの命令と使い方 第3章 演習問題 CASLリンク集new! 次回の情報処理技術者試験のスケジュールはこちらnew! このホームページは下記の教科書(アイテック刊 CASLⅡプログラミング, 渋谷正行,大内 誠共著)を元に作成しています。とても分かりやすくお勧めです! IT系企業の新人教育でも多数採用されています!超ロングセラー! 東北福祉大学・大内誠研究室・トップページへ戻る このページは1024×768、Internet Explorer6.0以上、 文字のサイズが”中”の環境であると最適に閲覧することが可能です。 本サイトの複製はご遠慮ください。 東北福祉大学 総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科
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