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ブックマーク / qiita.com/mizchi (8)

  • webpack 5 の webpack federation という概念について - Qiita

    注意: まだHEADにすらマージされていない機能です。 僕の現状の理解で書いてます。細かいニュアンスは見落としてるかも。 今の課題 異なるチームで、異なるビルドプロセスのものを統合するような巨大なフロントエンド、いわゆるマイクロなフロントエンドやってると、同じようなライブラリが内部的に重複するよね webpack build (chunk) 間で、そういう自明なもののを重複を省いたり、一方向ではなく、相互に読み出せるようにしたいよね ScriptedAlchemy氏の提案 異なるWebpackビルド同士が連携する、Federation という概念を作る。 Host と Remote という概念を追加する。既存のものは Host となる(?)。 Remote は、それぞれに要求する chunk (react, vue など)と、他に外側に提供するインターフェースを明示する。 (optimaz

    webpack 5 の webpack federation という概念について - Qiita
  • Webpack チャンク最適 テクニック - Qiita

    ターゲット 巨大なSPAを作ってしまった人へ 巨大なSPAを作らないように気をつけたい人へ 今回はJSだけにフォーカスするが、もっというと、 超速 を読んでください。 注意:資料は、webpack チャンクの挙動を概念的に説明することを重視しているので、 webpack の詳細な設定や、出力ファイル名などは実際の処理と一致しない。適宜自分の手元にある設定とすり合わせるように。 昨今のJSビルド問題と、その解決のためのゴール設定 巨大なJS(+最近は in JS された各種SVGCSS)はダウンロードだけではなく、UIスレッドのCPUをブロックする。 これはとくにCPUが貧弱な端末で体験が悪化する。そしてビルド時間で開発者体験を阻害する。 できれば webpack 推奨の 144kb 以内にしたい…が現実的に難しいので、 せめて 350kb ぐらいに抑えたい。 SPAなら (ローディン

    Webpack チャンク最適 テクニック - Qiita
  • 俺が考えた最強の Reactのステートレスコンポーネントの書き方 - Qiita

    最近自分はこう書いてるという例。意見が欲しい。 この記事に redux は出てこない。 参考: https://qiita.com/mizchi/items/bcb1aef8d1f14f8d0b4a 構成要素 React flow styled-components recompose 以下 SFC = Stateless Functional Component /* @flow */ import React from "react" import styled from "styled-components" import pure from "recompose/pure" type Props = {| value: string |} export default pure(function Example(props: Props) { const { value } = p

    俺が考えた最強の Reactのステートレスコンポーネントの書き方 - Qiita
  • jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita

    俺も昔はお前のような jQueryスパゲッティジェネレーターだったのだが、膝にReactを受けてしまってな… 基的な方針 とくにライブラリ設計者において、小さなモジュールを単機能で分割する以上、ライブラリ設計者は可能な限り依存を減らすことを求められます。node環境ならdependency hellの回避のため、フロントエンド環境ならファイルサイズを減らすためです。 ライブラリ設計者ならずともコードのポータビリティを維持するため、できるだけライブラリに依存しないコードを書くのが望ましいです。 Githubみてる限り、最近書かれるJSのライブラリの多くはjQuery非依存です。ユーザーから見る限りは、jQueryElement渡すかHTMLElement使うかぐらいの違いですけどね。 また、Angular, React等のSPAをスクラッチで設計する場合、気づいたらjQueryを使っていな

    jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • テストがないJS環境にモダンなテスト環境を導入していく - Qiita

    Qiita:Teamに投げた社内ドキュメントだったけど、特に問題ないのでQiitaにも投げる。 前提として browserify-rails とbabelify が導入されている状況を想定してる。 基方針 新規コードはES2015で書く 番はbrowserify(-rails)でコンパイルする。 単体テストは node 環境下で走らせる テスト環境下では jsdom で window, document をモックする 単体テストでは ブラウザ特有の挙動はテストしない 裏側の環境(browserifyやspec-helper)は難しくして良いが、利用者からみえる範囲は複雑にしない(npm install; npm testで走る) Universal JavaScript に寄せることでコードのポータビリティを上げる 事前準備 browserify-railsを導入する。 .babelr

    テストがないJS環境にモダンなテスト環境を導入していく - Qiita
  • なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita

    追記: 情報が色々と古くなったため、2020年に書き直した版へのリンクを張っておきます。 この記事は VirtualDOM Advent Calendar 2014 - Qiita の初日です。 初日ということで、基調講演風に、Virtual DOMとはなにか、なぜ僕はこんな興奮しているのか!という話から。 Virtual DOMとはなにか 既存の概念で当てはめると、JavaScriptのMVC, MVW(Whatever)フレームワークのViewに位置します。が、その程度では終わりません。仮想DOMとは世界を革命する力であり、このjQueryのDOM操作で汚れきったフロントエンドを救う救世主なのです。 現時点で自分が知っている限りは、以下の実装を指します。 facebook/react 最も使われてるFacebookの実装 Matt-Esch/virtual-dom Altenative

    なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita
  • facebook/flowファーストインプレッション - Qiita

    前々から出すよ出すよ詐欺してたflowがやっと出た。大雑把にはfacebook製のTypeScriptだと思っていれば良いです。 まだnpmで提供されてなくて、 Flow | Getting started with Flow で実行バイナリが配られてる。 npmで提供されてない理由は、たぶんocamlで書かれてるから。Future Planにjs_of_ocamlでコンパイルされたものが提供されると書いてあった。 DLして適当なパス通った場所に置いてつかう。 TypeScriptとの比較 思想はTypeScriptと同じなので、大枠は一緒だといってよい。 ぱっと見気になったのは、Nullableの書式が違うのとかあるけど、もっと大きな違いもたくさんある。 FlowとTypeScriptにあるもの declareキーワードによるアノテーション ES6 classes Generics ここ

    facebook/flowファーストインプレッション - Qiita
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