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CentOSに関するtakasian_prideのブックマーク (10)

  • Javaアプリケーションサーバー構築(Tomcat6) - CentOSで自宅サーバー構築

    (1)JDKダウンロード Java SE DownloadsのサイトからJDKのRPMをダウンロードし、WinSCP等でサーバーの/rootディレクトリへアップロードする。 (2)JDKインストール [root@centos ~]# chmod +x jdk-6u12-linux-i586-rpm.bin ← 実行権限付加 [root@centos ~]# ./jdk-6u12-linux-i586-rpm.bin ← JDKインストール ※ライセンスが大量に表示されるのでSPACEキー押下で流す Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes ← yes応答 Unpacking... Checksumming... Extracting... UnZipSFX 5.50 of 17 February 2002, by In

  • CentOSにJava SE 6 Update 29をインストールする手順 - memo.yomukaku.net

    2011-11-25 22:10 CentOS 5.7にJDK 1.6をインストールする方法のまとめ。 OracleJava SE Downloadsのページからリンクを辿り、目下の時点で最新版のJDK(Java SE 6 Update 29)をダウンロードし、以下の手順通りにインストールします。 wget http://download.oracle.com/otn-pub/java/jdk/6u29-b11/jdk-6u29-linux-x64-rpm.bin chmod +x jdk-6u29-linux-x64-rpm.bin ./jdk-6u29-linux-x64-rpm.bin javaは/usr/java/default/bin/javaとしてインストールされます。 PATHの設定 ~/.bash_profileを編集し、以下を追加してPATHを設定します。 JAV

  • 俺史上最強のiptablesをさらす - Qiita

    #!/bin/bash ########################################################### # このスクリプトの特徴 # # 受信・通過については基的に破棄し、ホワイトリストで許可するものを指定する。 # 送信については基的に許可する。ただし、サーバが踏み台になり外部のサーバに迷惑をかける可能性があるので、 # 心配な場合は、送信も受信同様に基破棄・ホワイトリストで許可するように書き換えると良い。 ########################################################### ########################################################### # 用語の統一 # わかりやすさのためルールとコメントの用語を以下に統一する # ACCEPT :

    俺史上最強のiptablesをさらす - Qiita
  • さくらVPS2GBプランでiptablesとnginxを起動するところまでやった

    さくらのVPS2GBプランの設定をひきつづきやってみたいと思います。 前回ではsshの設定をするところまでやりました。 今度はiptablesを設定したりウェブサーバを設置していきたいです。 さくらのVPSですので、参考にするのはCentOSをサーバーとして活用するための基的な設定という記事です。 参考記事にある以下の項目をチェックしました。 3. 次にiptablesを設定します。 4. 次に不要なデーモンをストップします 5. 要らないコンソールを無効にします 6. selinuxを無効にします 順番に見ていきます。 iptablesを設定するという項目 iptablesの設定します。設定は/etc/sysconfig/iptablesに書くみたいです。例によってさくらの社長のブログはなにを書いてあるかわからないので、昔のブログにある設定を使い回すことにしました。 vi /etc/s

    さくらVPS2GBプランでiptablesとnginxを起動するところまでやった
  • さくらのVPS CentOSでサーバ構築 6 – FTP - AKIBE @AKIBE

    さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート6回目。 普通ファイルのアップロードにはSSH経由のSFTPで接続してるので FTP は基いらないのですが、WordPressの自動アップデート機能でSSH鍵認証させ...さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート6回目。普通ファイルのアップロードにはSSH経由のSFTPで接続してるので FTP は基いらないのですが、WordPressの自動アップデート機能でSSH鍵認証させるのが少し面倒なのと、iPadで普段使ってるFTPアプリがSFTPに対応していないので、一応FTPをいれることにしました。vsftpdのインストール[root@ ~]# yum -y install vsftpd 続いてサービスの起動と自動起動の設定をします。[root@ ~]# /etc/rc.d/init.d/vsftpd start Startin

  • 1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo

    久々の更新です。 最近サーバ構築するのもスクリプトを流して終了…というのが多かったですが、久々に手動で構築したので備忘録として残します。 1. CentOS 6.2を再インストール 最近のさくらVPSはCentOS 6.2が標準なんですね。 これはコントロールパネル(Web)でやったので省略… 2. etckeeper を入れて /etc配下をgitで管理 epel リポジトリが初めから入っていたのですんなり入った。 # yum -y install etckeeper # etckeeper init 3. 作業用ユーザの作成 rootで毎回作業するのは怖いので、作業用のユーザを作成して sudo権限を付けておく # adduser kopug # passwd kopug # usermod -G wheel kopug# visudo# 以下のコメントを外す ## Allows pe

    1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo
  • CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定: ある SE のつぶやき

    はじめに Linuxセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ

  • 僕が考えた最強のサーバ設定 - とあるプログラマの日記 @s025236

    いつの間にかさくらのVPSの標準OSがCentOS6になってたので設定を見直してみました。 月額980円/月から利用でき、2週間のお試し期間もあるのでこれを機会にサーバ設定に足を踏み入れてみてはどうでしょう? 慣れると10分くらいでウェブサーバが立ち上げれるようになります。 すみません。こんなに多くの人が見てると思わなかったんです。 お一人様サーバ向けのつもりで書いてます。 タイトルもタグもネタだったのにツッコまれまくりで恥ずかしい… 公開鍵登録しよう どうせ自分しか触らないなしrootで作業しちゃってもいいんじゃない? リブート(またはsshのrestart)以降秘密鍵がないとsshでログイン出来なくなるので気をつけてください。 mkdir ~/.ssh/ touch ~/.ssh/authorized_keys chmod 700 ~/.ssh/ chmod 600 ~/.ssh/au

  • OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - CentOSで自宅サーバー構築

    メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - CentOS6 のインストール手順

    ■ CentOS6 の取得 Red Hat Linuxのフリー版のCentOSをThe Community ENTerprise Operating Systemより取得します。 Download: i386 版 / x86_64 版 i386 版の場合 CentOS-6.0-i386-bin-DVD.iso x86_64 版の場合 CentOS-6.0-x86_64-bin-DVD1.iso CentOS-6.0-x86_64-bin-DVD2.iso *:x86_64 版の「CentOS-6.0-x86_64-bin-DVD2.iso」はインストール時の「Optional」チャンネルのパッケージDVDになります。「Optional」カテゴリーを選択しなければ必要ありません。 ダウンロードしたファイルはi386版およびx86_64版共に、DVDのISOイメージファイルです。別途DVD-W

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