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2013年1月5日のブックマーク (4件)

  • ECサイトのコンバージョン率を3倍にする21の簡単な方法

    1.決済ステップをビジュアル化して遷移率をアップECサイトの一般的な法則としてカートから決済完了までのページ遷移数は少なければ少ないほどコンバージョン率が高い。極端に言えば、一つのページで商品の確認から決済までいければベストだが、多くの場合それは難しい。 従って、上の画像のように決済完了までのプロセスをビジュアル化しよう。これがなければお客様は「購入に時間がかかる」と感じて離脱してしまう。もちろん、簡単に購入できるように決済プロセスを出来る限り簡単にしておくことが重要だ。 2.購入ボタンを2カ所に設置して誘導率向上『ランディングページのコンバージョン率を5倍にする21の簡単な方法』でご紹介している通り、CTAボタンの「場所」「大きさ」「色」はコンバージョン率に大きな影響を与える。ショッピングカートでは、ファーストビューとページ下の2カ所に購入ボタンを配置することでユーザビリティが上がり決済

    ECサイトのコンバージョン率を3倍にする21の簡単な方法
    takataakira
    takataakira 2013/01/05
    ECサイトのコンバージョン率を3倍にする21の簡単な方法
  • 3つのキーワードから考える!2013年のソーシャルメディアマーケティング展望

    3つのキーワードから考える!2013年のソーシャルメディアマーケティング展望 2012年はFacebookを中心としたソーシャルメディアが広く普及し、企業の活用も格化した1年となりましたが、2013年はどのような1年になるのでしょうか? 3つのキーワードから2013年のソーシャルメディアマーケティングを考えてみました。 “The Social Media Road Map” by David Schwen あけましておめでとうございます! SMMLabの藤田です。 2012年、「ソーシャル」はマーケティング領域だけに留まらず、企業活動全体へとその影響力を広げました。企業は「ソーシャルメディア」をツールとして活用するだけではなく、「ソーシャル」の中でどう存在していくかを問われ始めています。そこで今年最初のSMMLabブログは、2013年のソーシャルメディアマーケティングを考えるためにおさえ

    3つのキーワードから考える!2013年のソーシャルメディアマーケティング展望
    takataakira
    takataakira 2013/01/05
    3つのキーワードから考える!2013年のソーシャルメディアマーケティング展望
  • 2013年広告業界予測   ~7つの出来事を予測する~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年も業界予測を書いてみます。デジタルマーケティングに関わる業界のことです。今年は7つの出来事に整理してみました。 ① DMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)が始動する年 DMPとは何かが明確になる年と言い換えてもいいだろう。 オーディエンスデータセラーとしてDMPと、企業が顧客と見込み顧客データを格納し、分析するプライベートDMPと2つのDMPがあるが、ビッグデータの時代のマーケティングの筋は、プライベートDMPの構築である。 ビッグデータという概念のなかにおけるDMPの位置づけがはっきりする年、それが2013年だろう。 企業、ブランドごとに個々のユーザーにどんな意味や価値をもたせてセグメントするかは個々の企業でしかできない。有効なセグメン

    takataakira
    takataakira 2013/01/05
    2013年広告業界予測 ~7つの出来事を予測する~
  • テレビとユーチューブの最適予算配分とは

    グーグルテレビとユーチューブの適切な広告予算配分をドイツで調査。80件のテレビ広告キャンペーンについて、同じ予算でリーチを拡大する方法と、同じリーチで予算を縮小する方法をシミュレーションした。同じ予算でリーチを拡大するためには、テレビ広告費の12%をユーチューブに配分すべきだった。キャンペーンの規模が大きい場合や、ターゲットが男性や若者の場合は、ユーチューブへの予算配分をさらに高めるべきだった。また、テレビとユーチューブを組み合わせると、キャンペーンの予算を7.4%縮小しても同じリーチを確保できた。

    テレビとユーチューブの最適予算配分とは
    takataakira
    takataakira 2013/01/05
    テレビとユーチューブの最適予算配分とは