2019年4月18日のブックマーク (2件)

  • 店舗消滅! 「駅前の光景」が“荒廃”するこれだけの理由

    金融機関や飲店などのサービス産業が当たり前に展開してきた「実店舗」の風景が、一変しつつある 。背景となっているのは、言うまでもなくネット社会の進展である。駅前の一等地には、メガバンクや 外チェーンなどが軒を連ねるというのが常識だったが、こうした光景も大きく変わる可能性が出てきた。 このところ大手金融機関が急ピッチで店舗網のリストラを進めている。これまで駅前の一等地は、銀行を中心とした金融機関の店舗で占められていた。各金融機関は目立つように大きな看板を掲げるので、駅前は金融機関の看板であふれかえるというのが常識であった。 多くの人が気付いていると思うが、メガバンクを中心にこうした大形看板を撤去する動きが顕著となっている。三菱UFJ銀行と三井住友銀行は店舗網の再構築をかなり進めており、面積の広い大形店舗は次々と姿を消している。三菱UFJ銀行では2023年までに店舗数を半減させたい意向である

    店舗消滅! 「駅前の光景」が“荒廃”するこれだけの理由
    takatama
    takatama 2019/04/18
    銀行やばい。ニューヨークではデリバリーが増えて飲食店も減ってる
  • 【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間 2019年3月23日から27日にかけて、大阪VRの学術国際カンファレンスであるIEEE VR 2019が開催されました。最終日にはVR体験施設「VR ZONE」を展開・運営する株式会社バンダイナムコアミューズメントの小山順一朗氏と田宮幸春氏が登壇、「日のロケーションベースVR」および「エンターテインメントとしてのVRの未来」について基調講演が行われました。記事では、この講演の内容をレポートしていきます。 (写真左:田宮幸春氏、写真右:小山純一朗氏。両名ともVR体験施設「VR ZONE」の立ち上げや運営、コンテンツ開発などに携わっている。名実ともに日における施設型VRの第一人者だ) 目次 1. 日で施設型VRが発展した理由 2. VR ZONEの誕生と展開 3. この3年間、施設型VR

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間
    takatama
    takatama 2019/04/18
    VR施設はリピーターが増えないのが問題だった。ギーク層はあらかた来てしまったので、VRに興味のない層にアプローチしていく必要がある