作中で主人公の先輩のポジションにいるキャラが自分より年下になった。先輩属性のあるキャラが好きで、そのキャラのことも先輩をつけて呼んでたんだけど、なんとなく変な気がして呼称から先輩を外して呼ぶようになった。夢女子ではないんだけどこういう人タイプだなぁって思うキャラだったからなんとなく失恋した気分になった。歳はとりたくないもんだなぁ…
「牛ほめ」では牛のケツにお札貼るわ、「金明竹」では2階の座敷に水撒くわ、昔から発達障害者ってこうやってネタにされてきたのかな? しょうがないやつだって半分バカにされながらも時々笑えるネタを提供することでそのコミュニティで居場所を与えられるのと、今みたいに薬飲んででも多数派の定形発達者に合わせろ、さもなくば引っ込んでろと言われるのと、どっちがマシかな? 自分がそうだからいろいろ考えてしまうな。
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