ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 上限数百Mバイトはもう古い! ギガ単位のファイルが送れる大容量ファイル転送サービス10選

    メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスしてダウンロードする仕組みだ。メールサーバに負荷をかけることなく、また都合のよい時に受け取れるのがメリットだ。 サービスとしてはブロードバンドの普及前から存在しているが、ユーザーが取り扱うファイルのサイズが大きくなるに従って対応サイズも大きくなりつつあり、数百Mバイト以下しか対応しないサービスは徐々に少なくなりつつあるのが現状だ。今回は、ギガバイト単位のファイルに対応した、大容量のファイル転送サービスを10個紹介しよう。なおリンク先のレビューは執筆当時のもので、最新の仕様は稿の紹介文の通りとなる。両者の内容に相違があることを、予めご了承いただきたい。 ◇up300.net

    上限数百Mバイトはもう古い! ギガ単位のファイルが送れる大容量ファイル転送サービス10選
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2014--反響の大きかった10の無料サービスをおさらい

    昨今のウェブサービスといえば、もはやスマートフォンとの連携が当たり前になりつつあり、それらに対応できない過去のウェブサービスは次々と淘汰されつつある。連載「ウェブサービスレビュー」で紹介しているサービスも「スマホ以前」にローンチされた数年前のサービスとなると、消滅している割合がぐんと跳ね上がるのが実情だ。 もっとも、サービスの存続を決めるのはやはり使い勝手であり、たとえスマホ対応が実現していないサービスでも、使い勝手が良好なサービスは、しっかりとユーザーを取り込んで継続している印象だ。良いものが残り、そうでないものが姿を消すという状況は、ユーザーの側からすると、むしろ選びやすくなっているわけで、決して悪いことではない。 今回は、2014年に連載で紹介したサービスのうち、反響が大きかったものを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。2014年に新たに立ち上がったサー

    ベスト・オブ・ウェブサービス2014--反響の大きかった10の無料サービスをおさらい
  • Evernoteをより便利に使いこなせるおすすめiPhoneアプリ10選

    オンラインノートの域を超え、すべての外部記録をクラウド上に保存できるサービスとしてすっかり定着したEvernotePCはもちろんスマホなど広いインターフェースを持ち、さまざまな外部サービスとの連携も可能なこのEvernote、これなしでの生活はもはや考えられないという人も少なくないことだろう。 今回は、Evernoteをますます便利に利用できる10のアプリを紹介する。これらを活用することで、現在の使い方とはまた違った、新しいEvernoteの使い方が見えてくること請け合いだ。また、自分なりのEvernoteの使い方がなかなか見出だせないという人にとっては、これらのアプリがEvernote格的に活用するきっかけになるかもしれない。ざっとチェックして、面白そうなアプリがあれば使ってみてほしい。 なお、リンク先の記事は執筆当時のもので、それ以降に機能追加や変更が行われている可能性があるの

    Evernoteをより便利に使いこなせるおすすめiPhoneアプリ10選
  • [ウェブサービスレビュー]iPhoneでも利用できる使い捨てメールアドレスサービス「Melt Mail」

    内容:「Melt Mail」は、受信専用の使い捨てメールアドレスを手軽に作成できるサービスだ。運営元が疑わしいサイトへの会員登録時など自分のメールアドレスを相手に明かしたくない場合に、24時間利用できる使い捨てメールアドレスを発行し、届いた自分のメールアドレスに転送させることができる。 「Melt Mail」は、受信専用の使い捨てメールアドレスを手軽に作成できるサービスだ。メールを受け取りたいが、自分のメールアドレスは相手に明かしたくないという場合に、最大で24時間利用できる使い捨てメールアドレスを発行することができる。 使い方は簡単で、サイトにアクセスし、使い捨てアドレスの有効期限(3/6/12/24時間)を選んだのち、転送先、つまり自分のメールアドレスを入力して「CREATE」を押すだけ。すると「ランダムな文字列@meltmail.com」という書式の使い捨てアドレスが発行される。この

    [ウェブサービスレビュー]iPhoneでも利用できる使い捨てメールアドレスサービス「Melt Mail」
  • 無料ストレージ「Nドライブ」の容量が30Gバイトに拡張--Mac OSにも対応

    ネイバージャパンは8月3日、無料のオンラインストレージサービス「Nドライブ」のバージョンアップを実施し、最大保存容量を従来の10Gバイトから約3倍の30Gバイトに拡張したと発表した。iPhoneおよびAndroidアプリ版も近日中に対応する予定。 また、1ファイルあたりの転送量制限を200Mバイトから4Gバイトに大容量化し、大容量ファイルの保存制限も撤廃した。これまで1ファイルあたり50Mバイトを超えるファイルは合計で1Gバイトまでしか保存できなかったが、今後は4Gバイトまでのファイルを、最大保存容量の30Gバイト内に複数保存できる。 さらに、Nドライブと連動し、デスクトップ上でファイルを管理できる常駐型アプリ「Nドライブエクスプローラー」がMac OSにも対応した。ただし、Mac OSの最新版である「Lion」には未対応とのこと。

    無料ストレージ「Nドライブ」の容量が30Gバイトに拡張--Mac OSにも対応
  • 1