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2014年7月14日のブックマーク (2件)

  • 爆笑問題の日曜サンデー ゲスト:久保ミツロウ 聴取者:石野卓球

    太田「タレントは誰が好き?」 久保「人生で一番影響を受けたのは電気グルーヴで、石野卓球さんがすごい好きで、石野卓球になりたいぐらい。ラジオとか大好きで…。でも、石野卓球さんからTwitterでブロックされてます。」 太田「えっ!?何で?何で?」 田中「そんな悲劇ないでしょ!?それは可哀想でし ょ、いくらなんでも。」 久保「いや、もう、私が悪いんです。」 田中「何か変な事したの?」 久保「分かんない!」 田中「好き過ぎていらん事言っちゃったの?」 久保「言ったのかもしれない…。」 田中「心当たりは無いの?」 久保「無い…ですね。ただ、石野卓球とか電気グルーヴが好きだって言い過ぎてたから…?気持ち悪がられて…?」 田中「言い過ぎったって…。」 久保「で、こういうふうに一々メディアで石野卓球にブロックされてるって口にするのも、ホント、いやらしい…。」 田中「ナイーヴだからね、彼は」 太田「お前が

    爆笑問題の日曜サンデー ゲスト:久保ミツロウ 聴取者:石野卓球
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/07/14
    とりあえず爆チューのクリスマスライブに瀧が主要キャストとして出てましたね(今でもレンタル屋で借りれる/内容も面白いよ)
  • あなたが知らないランダム化比較実験にある落とし穴

    女性だけで見ると、トリートメント群の成功率が低い。 トリートメント群の成功率が低い男性と女性のデータをあわせると、トリートメント群の成功率が高い全体のデータができてしまう。一体何が起きているのであろうか? 数字を注意深く見ると男女は80づつで同数で、トリートメント群とコントロール群も80づつ同数だが、男性のトリートメント群と女性のトリートメント群、男性のコントロール群と女性のコントロール群の数が異なる事が分かる。不十分な層化抽出方法だと、こういった偏りが出て来やすい。 単なる確率的な偏りだけではなく、調査員や被験者の行動によって偏りが入り込む可能性もある。論文では中国のメガネによる視力矯正の効果を測る実験の例があげられていたが、調査員の男女に対する態度が異なっていたようだし、教員や村の重鎮の子供はメガネを受け取らなかったそうだ。 RCTとは言え、しっかり層化抽出をしないと結果は信頼できない

    あなたが知らないランダム化比較実験にある落とし穴
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/07/14
    挙げられている例は「RCT自体の落とし穴」というよりも「デザインミスによりちゃんとしたRCTになっていない例」という言い方のほうがしっくりような気もする/ (参考)無作為化の説明:→ http://bit.ly/1m8ydVD