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居酒屋に関するtakehito-chunのブックマーク (7)

  • 店主のぺろぺろ日記 大阪グルメブログ | 外食歴40年。家に帰らず食べ歩く店主が綴ります。食べ次第更新中! 大阪・関西を中心に全国、時には海外の現地グルメも投稿

    阿倍野の表記の居酒屋を一人で訪問。阿倍野筋沿いの松虫交差点を南に500mくらい、チンチン電車の東天下茶屋駅から徒歩5分。店のファザードはシンプルで店名の書いた赤い提灯が目印。 白を基調としたカフェのような店内はカウンター席とテーブル、さらに立ち飲みスペースもあって開放的でとても広く、色々な利用の仕方が出来る。こちらのお店はドリンクを含む全てのメニューが「大阪産」というこだわりが特徴でそれを貫き通す姿は美しい。たぶん大阪愛ではこのお店に勝るところはないと思われる。そのためドリンクなどはないもの(麦焼酎や芋焼酎)もあって面白い。ハイボールは能勢産の炭酸を使っているのでセーフ。 夕方の17時からの営業で客層は比較的若め。アラカルトメニューは280円から。一番高いお造り盛り合わせが880円。という浮世離れした価格設定。いつもお酒を数杯いただいてお腹いっぱいべて会計は3500円くらい。しかしながら

    店主のぺろぺろ日記 大阪グルメブログ | 外食歴40年。家に帰らず食べ歩く店主が綴ります。食べ次第更新中! 大阪・関西を中心に全国、時には海外の現地グルメも投稿
  • 土日は15時オープン!お造りから一品まで、何食べても美味しい立ち飲み! スギモト 鶴橋 : ちびっこ酒場放浪記@関西

    飲み歩き、べ歩きが大好きな大阪女です。大阪をメインに京都、神戸の居酒屋、バル、立ち飲みについて書いてます。あくまで主観な感想ですが、参考にしてもらえたらうれしいです! 気まぐれに更新するので、日付ばバラバラです。 コメントやリンク歓迎です。お手柔らかにお願いします笑 アレルギー検査の結果。エビアレルギーやと思っていたけど、全く反応ありませんでした。笑 いいことやねんけど、ちょっと肩透かし感。 しかし!全く予想もしてなかった花粉に対する数値が、とんでもなかった!私、花粉症やったんや・・・認めたくないけど、受け入れるしかない。 さて、いつかの。昼から鶴橋で飲み歩きをしていた二軒目。 ずっと気になってたスギモトさんへ行きました。土日は15時から開いてて昼飲み可能。 通り過ぎてしまいそうなくらい、シュッとしてるわー!(関西人にしか分からん表現笑) 店内も明るく綺麗。立ち飲みです。メニューはこんな

    土日は15時オープン!お造りから一品まで、何食べても美味しい立ち飲み! スギモト 鶴橋 : ちびっこ酒場放浪記@関西
  • テリー・イシダの酒場探訪Ⅱ関西編 (たまに全国の酒場)

  • foodish.netトップページ

    お知らせ 2021/06/13 ブログ「foodish”雑”記をSSL化しました。 これにより、ブログURLがこれまでのhttp://foodish.net/blog/から https://foodish.net/blog/ と、http:からhttps:へ「s」付きに変わりました。 お手数をおかけしますが、下記の新しいURLをクリックの上、再度ブックマークをお願いします。 https://foodish.net/blog/

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  • “超長寿業態” 日本初のビヤホール「銀座ライオン」の歴史をひも解く

    サッポロホールディングスの100%子会社のサッポロライオンは、老舗ビアホール「銀座ライオン」を全国に63店舗を展開している。 同社の歴史は1899年、現在の銀座8丁目にオープンした日初のビヤホール「恵比寿ビヤホール」にさかのぼる。銀座を拠点に外産業の黎明期に誕生し、100年を超える歴史を刻み、今も伝統を守りつつも革新を続けている企業と言えるだろう。その結果、3世代、4世代と、子から孫へ脈々と顧客が受け継がれている。売上高も約248億200万円(2015年12月期)を計上して、大手外の一角に名を連ねている。 なぜ銀座ライオンは、流行(はや)り廃りが激しい外業界の中で世代を越えて愛好される、超長寿業態となっているのだろうか。その秘訣(ひけつ)をひも解いていきたい。 関連記事 ココイチが急速に“マンガ喫茶化”しているワケ カレー専門店の圧倒的シェアを誇り、独走を続けるCoCo壱番屋(ココ

    “超長寿業態” 日本初のビヤホール「銀座ライオン」の歴史をひも解く
  • 絶対ハマる!ひとり飲みにちょうどいい「老舗居酒屋」ベスト10(週刊現代) @gendai_biz

    『おんな酒場放浪記』でおなじみの倉康子さんと、『おつまみ横丁』や『フライパンひとつで魚料理』などの飲系実用書を多数手がける編集工房桃庵・代表の吉原信成さん。好き、お酒好きのお二人が、ひとり飲みにちょうどいい、老舗の居酒屋を勝手にランキング! ひとり飲みの醍醐味 吉原 ひとり飲みは全くしないという人もいますが、私は若い頃からひとり飲みが大好き。倉さんはいつ頃からひとり飲みを始めたのですか。 倉 20歳のアルコール解禁と同時にひとり飲みデビューしました。もともと居酒屋さんの雰囲気が好きというのもありますが、特に老舗の居酒屋は常連さんが気さくに話しかけてくれるのが嬉しくて、よく通うようになりました。 吉原 いいお店って、従業員さんも含め、お客さんの雰囲気も良いですよね。老舗はそういう店が多い。 倉 仕事終わりによく立ち寄るのは、富士屋店(渋谷)です。創業130年の老舗。ビル地下の広

    絶対ハマる!ひとり飲みにちょうどいい「老舗居酒屋」ベスト10(週刊現代) @gendai_biz
  • テリー・イシダの東西酒場探訪案内所

    【新ブログへの移転します】 2009年頃から書き続けてきた酒場探訪記事ですが、 このブログのデータ容量がオーバーフロー、 この2週間ほど過去写真を削除して対応していましたが、それもモッタイナい話、 ここは新しいブログへ移転して継続することにしました、 、 新しいブログは こちら ⇒ 『テリー・イシダの酒場探訪Ⅱ関西編(ときどき全国)』で新しい記事を更新しております、 引き続きのご愛読をお願いします。 、 、 【2022年6月5日(日)】 シリーズ北海道旭川の酒場⑧最終回 北海道 旭川 焼鳥専門「ぎんねこ」~(おまけ)札幌 蕎麦「大番」北濃店 、 いよいよ旭川の酒場探訪も今宵でお仕舞いです、 日曜日に下山予定だったので、日曜日も営業している焼鳥専門「ぎんねこ」が〆酒場、一昨日にもワタシ独りで軽く下見をしています、 今宵もすでに2軒呑んでいますが、〆はやはり予定通り「ぎんねこ」です、 予約不可

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