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映画と感想に関するtakeishiのブックマーク (81)

  • MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan

    昨年夏に日で話題になったアニメ映画「サマーウォーズ」がMITで上映されたので、友人と見に行った。 監督の細田守氏にも会えた。 何でも、MITでアニメやJポップなど現代日文化研究をしてる教授が、監督をボストンに呼んだのだそうだ。 (画像クリックするとこのページに行きます) 世界最高峰の科学技術の大学であるMITは、ご多分に漏れず日のアニメやゲームが好きな人も多い。 そのアニメオタクぶりが嵩じてなのか、当に研究をやってる人も結構いる。 今回、映画会を主催した文化人類学のコンドリー助教授も、日アニメの研究もやっており、 最近は「萌え」ブームの中で愛や性はどのような装置で語られてるか、なんてこともやってるらしい。 MITの比較メディア論学科(CMS) には、他にも日のアニメやゲームを研究対象にしている先生や学生がいる。 映画会を見に来てるのも、ほとんど日人以外の学生ばかり。 多くが、

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    takeishi
    takeishi 2010/03/08
    大学の上映会ですらポップコーンスタンド用意www/DSから花札の連想はしなかったなあ。
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    takeishi
    takeishi 2010/02/21
    そういえば原作でも映画版でもナウシカの超人っぷりはすさまじい/もののけ姫において、サンの行動がことごとく報われないのと対照的。どうしてこうなった?
  • CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も

    (CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。 「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。 観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。 映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に

    takeishi
    takeishi 2010/01/13
    あんまり面白い小説だと、読み終わった後に虚脱感を感じることはあったけど
  • 押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?|シネマトゥデイ

    「すがすがしいくらいに完敗だった」と素直に負けを認める押井守監督 25日、池袋テアトルダイヤで映画『アサルトガールズ』公開記念トークショーが開催され、押井守監督、徳間書店の雑誌「COMICリュウ」編集長の大野修一が登場した。 映画『アサルトガールズ』写真ギャラリー この日は、気心の知れた大野編集長がトークの相手とあって、リラックスムードの押井監督。客席に向かって「クリスマスなので、誰も来てないかなと思ったけど、みんなけっこう寂しいんですね」とジョークをとばすなど、口先もなめらかだった。 ADVERTISEMENT そんな監督は、先日、映画アバター』を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画

    押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?|シネマトゥデイ
  • 『STRONG WORLD』感想(2)―レンタルするぐらいなら劇場で - the world was not enough

    映画『ONE PIECE Film STRONG WORLD』感想第2弾、今回はネタバレありですので、未見でネタバレ回避したい方は今すぐ回れ右されることをオススメします。 ……はい。それでは感想編。僕としては今回の映画、100点満点中70点といったところでしょうか。ええ、微妙です。正直「これはONE PIECE史上最高傑作! 何度も見るべき!」みたいな興奮はありませんでした。今までのワンピ映画で一番興奮したのは「オマツリ男爵」かなー。あれが個人的には86点ぐらいなのですが。決して駄作ではありません。でも、期待していたほどではなかったというのが率直なところです。 間違いなくカッコいい純度100%のONE PIECE まずカッコ良さに関しては大満足です。どういう映画か?と聞かれれば、とにかくカッコいい映画だと答えます。尾田栄一郎・製作総指揮の力は絶大です。予告編などでもたびたびイメージカット

    『STRONG WORLD』感想(2)―レンタルするぐらいなら劇場で - the world was not enough
  • 「マイマイ新子と千年の魔法」個人サイト感想リンク集〜なんでぼくは泣いているのか教えてくれ〜 - たまごまごごはん

    今週は新子ウィークです。 今まで色々集めていた「マイマイ新子と千年の魔法」の感想リンクを一旦まとめてみようと思います。まとめなので今までリンクしていたものの重複が多いですが、いっぺんにまとめて見られるようにしておきます。 主に自分のために。俺得。4回目視聴のための準備も兼ねています。 何と言うかそもそも「偶然見た」というタイプの映画じゃなくて「気になって、時間と労力をかけて見に行く」タイプの観客を集める作品なので、まあ感想の熱いこと熱いこと。火傷しそう。 見終わったあとに「なにかいいたい!」「誰かと話したい!」というのは…まあうちのサイトのアホな熱狂っぷりを見ていただけると分かるかと。ほんと自分でもアホだと思う。思うけど話したくて仕方ない。 ネタバレメインな記事は「ネタバレあり」、微妙に編のネタに触れているのは「微ネタバレあり」と記載しますので、参考にしていただけると幸いです。あと、もち

    「マイマイ新子と千年の魔法」個人サイト感想リンク集〜なんでぼくは泣いているのか教えてくれ〜 - たまごまごごはん
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 死滅病棟: 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった

    2009年10月25日日曜日 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった 『仏陀再誕』を見に行くオフを企画して新宿のバルト 9 で見に行き、我々は素晴らしい体験を得た。 事前予約状況や見に行った人の感想などから、予約をしなくても充分に見られるだろうと思っていたが見通しが甘く、16:20 の上映はギリギリに映画館へ到着すると既に満席だった。仕方が無いのでバルト 9 の入ったビルの外に出て、次の 18:30 の上映を見るかどうかを全員に問うと、全員が見るという。その時点で 18:30 の上映は空席が充分にあり、企画者として安堵したのだが、そこに『仏陀再誕』の大きなプラカードを首から提げた人と何か冊子や葉書のようなものを持った人が通りかかる。俺はその方を見ながら小声で「信者の方だ」と言ったのだが、それに気付いた信者の方々がこちらに近付いてくる。「『仏陀再誕』という映画があるんですが、見られまし

  • 「サマーウォーズ」の感想 - ハックルベリーに会いに行く

    「サマーウォーズ」を見てきたが結論から言うとあまり面白いとは感じられなかった。いくつかの点で「ぬるさ」を感じてしまって、その悪印象が最後までぬぐえなかった。もちろんどんな映画にだって良い点と悪い点があり、この「サマーウォーズ」もそうだ。良い点は考えるまでもなくいくつか挙げるところができる。しかしぼくにとっては、悪い点がそれを凌駕してしまった。まず最も悪い点は批判精神が欠如しているところだろう。これがないものははっきり言っておしなべてダメである。特に「サマーウォーズ」は、いわゆる「またセカイ系か」というアニメやゲームを巡る一つの議論に対する批判精神があまりにもなさ過ぎる。あまりにも無自覚すぎる。「セカイ系」とは、wikipediaはてなキーワードにも詳しく説明されているが、ごく簡単に説明すると「ボクがなんとかしないとセカイが滅んじゃうう」というストーリーのことだ。アニメやゲームにはこの手の

  • サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考

    細田守監督の最新作「サマーウォーズ」を観てきました。結論から言うと、とても残念な内容でした。この感想も書こうかどうしようか迷ったのですが、同じような観点で書いてある評を見つけることが出来なかったのであえて書いてみようかと思います。 まず誤解のないように言っておくと、この作品は娯楽作としての一定の水準は間違いなくクリアしているということです。映画を観て楽しく爽快な気分になったりしたい向きには十分満足のいく映画でしょう。しかしその爽快感は実のところ映画的な物語のうねりから生ずるものではなく、天才アニメーター細田守の精緻な絵コンテが観るものの情動を揺さぶっているだけに過ぎないのではないかと。確かにクライマックスのいくつかのポイントは感動的です。しかしその感動は実は映画の構造的な仕掛けによるものではなく、アニメーションの根源的な魅力のみによって引き起こされているだけだといったら言い過ぎですかね。

    サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考
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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。 - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    今、会社帰りのレイトショーから帰ってきたばかり。最近ぬるま湯アニメばかり見ていた私だったが、「アニメってこんなに刺激的なものだったんだ」と再認識させられた。もう、ずっとアドレナリン出まくりで鼻血吹きそうだった。 会社帰りで始まる前はシンジ君ばりに「(´・ω・`)ショボーン」って感じだったけど、見た後は「(`・ω・´)シャキーン」を通り越して「( ゚∀゚)アヒャアヒャアヒャ」と完全に逝っちゃってた。「面白かったな」「スゲー面白かったよな」と意味不明の確認をしながら。ジェットコースターの後のような、酔っ払ったような感覚。凄い空間だった……ということで、久々に文句なしの大満足なアニメだったです。 最近色々(´・ω・`)ショボーンだったけど、シンジ君に生きる希望を貰ったような気がする。少なくとも続編見るまではがんばれるw ただ「シンジ君があんながんばってるのに、あのときシンジ君と同い年だった今

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。 - GilCrowsのペネトレイト・トーク
  • 崖の上のポニョ(宮崎駿): 極東ブログ

    DVDになって初めて見た。面白かった。公開時よく言われていたように不可解な映画でもあり、なるほどこれは一部の人々に謎解きを迫るような仕掛けが随所にあるとは思った。そして率直に言って、私にはこの謎解きができるだけの文学知識はないと早々に観念もしたし、さらに率直に言えば、謎解き用に見える各種の鍵はポエジーとしての手法の部品であって、いわゆる謎解き風に謎を解くことはこの映画理解の質ではないのではないか、そうも思った。 この手法は私には、吉隆明の、おそらく詩人としての最上の仕事である「記号の森の伝説歌」(参照)や、西脇順三郎の、これも最上の仕事である「旅人かへらず」(参照)を想起させる。個人の人生に出現する具体的な体験の情感を、その具体個物から共有的な無意識に移し、瞑想的に深遠なるものを暗喩する手法である。なぜこの手法が存在するかといえば、個人の人生の体験とは、おそらく個人の人生を場として顕現

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路

    § 碇シンジはどこへ行くのか? 最近新装された「走れメロス・おしゃれ童子 ヤング・スタンダード (集英社文庫)」の表紙のメロスはちょっといくらなんでも走り過ぎだよなあとか思っていたんだけど、なんてことはない、作でシトを受け止めに走る初号機と比べれば、あんなものは全然走っているうちに入っていなかった。あのときの初号機は、なんていうか、とにかく真っ当に走っていた。どっからどう見ても、あれはまるっきりヒーローの走りじゃないか。だからあのシーンを見て、僕はなんとなく、碇シンジは今まさにヒーローになろうとしているんだと思った。 「走る」と言う行為は、人をカッコよく見せるために一番重要な演出の一つで、たとえば「ボーン・アイデンティティー [DVD]」のジェイソン・ボーンなんかは、ホント気持ちいいくらいにカッコよく走ってくれる。いかにカッコよく走りを魅せられるかというのは演出家にとってすごく重要な仕事

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路
  • http://twitter.com/y_arim/status/2585775545

    takeishi
    takeishi 2009/07/12
    美容院の人の感想/リスペクトって言葉は便利だなあ
  • 忘れられたエヴァンゲリオンへの追憶 - Everything You’ve Ever Dreamed

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観た。テレビ版や旧劇場版から大幅に変更されていて面白かった。ただ、あのころの、僕の気分とシンクロするような《特別な》なエヴァンゲリオンではなかった。もうひとつの、別の、エヴァンゲリオン。もちろん、そんなことはわかってはいたのだけれど。僕の心にもっとも印象に残っているエヴァンゲリオン。それは誰にも振り返られることのない、「忘れられたエヴァンゲリオン」だ。 あのころ、僕の気分とシンクロした特別なエヴァンゲリオン。それは《春エヴァ》と呼ばれた「シト新生 DEATH&REBIRTH」のうち未完成フィルムの「REBIRTH」だ。あのころ。1997年の春。大学を卒業して就職して一年を経た僕は仕事に追われて文字通り走り回るような生活をしていた。とても疲れていた。あの日、僕は疲れが頂点に達していて勤務時間中に逃げるように映画館に入ったのだ。逃げちゃ駄目だというのに。そのときか

    忘れられたエヴァンゲリオンへの追憶 - Everything You’ve Ever Dreamed
    takeishi
    takeishi 2009/07/10
    夏エヴァより春エヴァの方が映画としては上だと信じています(短いけど)/もう一度観たくてヤフオクでレーザーディスク揃えたくらい。
  • ヱヴァ、2回目でまさかの展開

    今週のランキング1位は、イケメン画像を収集できるWebサービス「イケメンホイホイ」。記者も実際に利用してみたが、好みの男性の画像が一覧で見られるさまは圧巻で、仕事も忘れてぼんやりと眺めてしまった。はぁ……エネルギー充填完了……。 さて全く関係ないが記者は先週日曜日、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見に行った。行き先は東京・渋谷のシネセゾン。実はすでに一度見たのだが、ぜひもう一度見たいと思い、姉とのお出かけをいやがる弟を“連行”した。 劇場に入り、早速ポップコーンを購入。ほくほくしながら席を探す。ふと顔を上げると何か見たことがある顔を発見。向こうもこちらを見つめている。……お、O先輩……! 家族を連れているのを会社の先輩に見られるのは恥ずかしいもので、記者は激しく動揺した。相手の都合もおかまいなしに「こちら弟です」などと訳の分からぬ日語でいらぬ紹介をし、あわあわその場を去った。 今朝、先

    ヱヴァ、2回目でまさかの展開
    takeishi
    takeishi 2009/07/09
    弟はデコイでこの記事はダミー情報だったりして
  • 完成されたミームとしてのヱヴァンゲリヲンがふたたび変異を開始する『新劇場版:破』 - ミームの死骸を待ちながら

    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!! ...と延々ビーストモードで叫びたい。かつてエヴァのせいでいろいろこじらせた人間なので、上映中に何度興奮のため叫びそうになったことか。 ようやく観てきた『ヱヴァ破』ですが、畜生、良すぎた。 しかし見終わってからずっと心の中で絶叫していてさすがにこのままでは人間としてどうなのと思えてきたので、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観て感じたことを日語で表現するとしよう。そう思ってMacbookに向かった所、奇しくもハックルベリーことid:aurelianoさんもマリ萌えなエントリ を上げられていることを知る。マリかわいいよマリ。氏のエントリで綺麗な『破』の予告ムービーを見つけたので、ここに貼っておこう。 ちなみに今回の記事はネタバレが含まれているので、観ていない人は注意

    完成されたミームとしてのヱヴァンゲリヲンがふたたび変異を開始する『新劇場版:破』 - ミームの死骸を待ちながら
  • エヴァ(ヱヴァ)破見ました - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと

    みなさん、お元気でしょうか。僕はこのところとても元気にしております(なんか手紙みたいだけど)。というのも、なんというか今年は当たり年で、けいおんは面白かったし、春樹さんの新作1Q84もすげえ面白かったし(こういうベストセラーは普通一年ぐらいしてから買うんだけど、今回週刊現代さんに書評を書くということで送ってもらった。原稿は先先週ぐらいに載ったと思う)、さらに最近中国留学生腐女子に薦められて買った『鬼畜眼鏡』がなかなかのできばえで楽しませてもらっているし、そして、ああ、エヴァですよ。(ネタバレあるんで、困る人は読まないように) 店の同志が予約を取ってくれて、総員6名、行ってきましたエヴァ(ヱヴァ)破初日初回、あんまり楽しみで前日は夜中に何度も目が覚めたよ。で、朝7時に起きて、眠い目をこすりながら車で近くのシネコンヘ。待ち合わせ時間の20分前についてしまって、車の中で、フランスパンを包丁で切っ

    エヴァ(ヱヴァ)破見ました - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
    takeishi
    takeishi 2009/07/08
    「綾波をあんなに幸せにしてはいかん、あんなの俺の綾波じゃない」と大泉氏。