東京ガスや大阪ガスは19日、都市ガスの脱炭素化を進めるため、水素などを原料につくる合成メタン(e―メタン)の普及に取り組む国際団体を設立すると発表した。仏エンジーなど世界のエネルギー大手3社も加わり、認知度の向上や国際的な認証制度の構築に取り組む。団体名は「e-NG Coalition(イーエヌジーコーリション)」で6月までに設立する。欧州で事業開発を進めるベルギーのツリー・エナジー・ソリュー
水素クルマ=FCV(燃料電池車)だと思ってたのだが、 なんとガソリンエンジンと同じ動力で水素で動くとのことで驚いた。 ・化石燃料の枯渇がまったく心配がなくなる ・ガソリン車と同じだからこれまでの技術が無駄にならない ・廃棄されるのは水だけ!んぎもぢいい! ・ガソリン車と同じだから安全で低燃費なMT車が作れる ・日本車が未来永劫売れ続ける これもう最強じゃん。FCVがMT対応してくれればなーと妄想してたんだが、 妄想じゃなくなる可能性が高くなってきた。 https://www.youtube.com/watch?v=eQ7mDk5IIiI&ab_channel=RideNow (追記) いやー詳しい人の情報ありがたい。 EVと食い合うのでは?って話だけど、良い意味で棲み分けになるんじゃないかな。 いまもAT車とMT車では明確にポジションが違うでしょ。 前者はクルマを「足」としてみてるだけの一
ボーイングが2030年までに全民間航空機の燃料を切り替えると表明し、注目が高まる環境配慮型燃料「SAF」。エンジンメーカーやエアラインもSAFの商用飛行に乗り出すが、一方のエアバスは代替燃料に水素を打ち出す。「正解」はあるのだろうか。 2030年までにサステナブル燃料100% ボーイングの宣言 ボーイングは2021年1月22日、すべての民間航空機を2030年までに「SAF」(Sustinable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)だけで飛行させることを目指すと発表した。航空機メーカーとして、排出ガスの問題への対応に大きな道筋をつけたといえるだろう。 現在全世界で排出される二酸化炭素のうち、航空機の排出量は2~3%程度だが、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、2050年には航空需要の増加により、航空機からの二酸化炭素排出量は2倍から5倍に増加すると予測している。 これを
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