ロシアによる2014年のウクライナ南部クリミア半島併合から18日でちょうど10年となった。今となれば、クリミア併合こそがウクライナ侵略の起点だったことが明白だ。10年前にプーチン露大統領を止められず、22年2月のウクライナ全面侵攻という大流血を招いてしまった。
学問を好み、伝統を愛してその歴史を紡いできたまち、金沢。 工芸が今も生活のなかに息づくこの地は、ものづくりのまちでもあります。 金沢美術工芸大学は、戦後の困難な時代のなか、 人のつくる力を信じる金沢の市民が、その心でつくった大学です。 この大学には、「手で考え、心でつくる」ということばがあります。 ここで教鞭をとったある教員が残したこのことばは、ものをつくることが 「つくりながら、試み、考える」ことであること、 「心をこめて」行うことであることを教えてくれます。 この大学で、たくさんの先輩たちが 「つくりながら、試み、考える」ことを繰り返し、 「心をこめて」作品をつくりあげ、世界へ飛び立っていきました。 「手で考え、心でつくる」。 今日も金沢美術工芸大学では、このことばのもとで、 学生たちが学び、鍛錬を重ねています。 ものをつくること、そして ものをつくることについて真剣に考えること。 そ
右翼団体 Second Lifeから締め出しを喰らう 公開日時: 2007/01/24 16:14 著者: AberantCorpses Yue 以前、「Second Life内で政治活動を行ったら効果的ではないか?」と書きましたが、既にそこに目をつけ試みた団体があるそうです。それはフランスの政党「国民戦線」。 ところがこの政党、フランス人至上主義を掲げ移民排斥を主張し、党首であるジャン・マリー・ルペン氏の度重なる暴言や過去の国民議会選挙時の社会党候補への暴行事件で知られる”極右”団体。 公式サイトはこちら http://www.frontnational.com/ 「自由、平等、平和」が魅力の一つであるSecond Lifeとはとても相容れる存在ではありません。早速この政党のSecond Life支部設置に対し他ユーザーが反発、抗議行動に。激しい抗議が行われ最終的には銃撃戦
日本語版公開を目前にして、注目度が上がっているSecond Lifeには様々な人がコメントをしているが、ここのところ、私たちの従来の固定観念では何とも理解できない出来事が続いている。 例えばこれ。 広く報道されている通り、CNET NetworksのSecond Lifeシアターで大入りの観客を前に行われたこのインタビューは、「グリーファー(griefer)」と呼ばれる悪質なプレーヤーの一団によって妨害され、Ansche Chung氏は15分間にわたって、空飛ぶ男性性器の群れやポルノ画像による「デジタル攻撃」にさらされた。 (中略) ビデオと記事に用いられた画像はインターネットを通して瞬く間に広がり、Ailin Graef氏の夫でビジネスパートナーでもあるGuntram Graef氏を激怒させた。Graef氏はこのビデオを「著作権侵害」行為と見なし、デジタルミレニアム著作権法(Digita
昨日福島事件の第1回公判が行われ、何か書こうと思っていたのですが、さすがに去年最大の歴史的大事件だけあって、あちこちに書きたいことが書き尽くされています。情報的には報道経由以上の内容は無いようでしたが、マスコミの「過失である」とのバイアスがかかった記事に強烈に咬みつかれていました。二番煎じ、三番煎じをするにも今朝の時点では出がらしもいいところなので、もう少し医師側からの情報が出てきたらエントリーしてみようと思います。それにしてもさすがにこの事件への反応は敏活ですね。 今日は昨日見つけたブログを紹介したいと思います。書かれているのはIT技術者で、これが医療関係者以外と思えないぐらいの医療危機への的確な分析がなされています。あまり簡潔明瞭さと理解の深さに驚かされたので、皆様にも是非ご一読頂きたいと思います。 1/25付ronSpaceエントリーより抜粋 医療崩壊について、以下に私自身の理解した
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
1 :番組の途中ですが名無しです :2007/01/27(土) 20:40:59 ID:i952+q090 ?PLT(10721)
パリのイメージが先行しているのだろうか。フランスという国は、日本人にとって良いイメージがあるように見受けられる。試しに、「誰もが芸術と学問に親しみ、文化の洗練された民度の高い国」という評価を崩してみよう。 まず意外にも、大抵のフランス国民は規制に守られた農民か、労働組合に守られた肉体労働者ばかりだ。彼らは自分たちに有利な法律が守られさえすれば、お上に文句は言わない。 一方で自分たちが危機に陥ったときは暴動を起こすか、少なくても大規模デモかストライキを打つ。公務員や教師、医師、弁護士、鉄道会社のような公共に奉仕する人々ですら例外じゃない。芸術の都・パリが遠過ぎるせいもあって、全フランス国民が芸術に親しんでいるワケではないし、誰もがサルトルの著作を読んでいるワケではない(というか読めない)。大体、パリで芸術活動に勤しんでいるのは非フランス国籍の人が多いくらいだ。 マルセーユ地方に行けば生の魚介
ダンジョンRPGのおもしろさを極限まで追求したDS用ソフト『世界樹の迷宮』。名作3DダンジョンRPGを数多くリリースしてきたアトラスが、「3DダンジョンRPG再生計画」をうたった本作の狙いとは!? ディレクター新納氏が、そのすべてを語る!! ロングインタビューの模様を、前後半の2回に渡ってお届けしていこう。 I はじめに ――この作品はどういった経緯で作られることになったんでしょうか? 新納一哉氏(以下新納、敬称略): この企画の話が出たのは、2005年の5月頃ですね。その時はDSのタイトルでゲーマー向けのゲームが少なかったので、ゲーマーの方でDSを買っても「しっかり遊べるものがあんまりないなあ」という感想を多く聞きました。そういう状況でアトラスが黙って見ていていいものだろうか、という話はたびたび出ていました。 僕が関った『超執刀カドゥケウス』というのも幸いゲーマーの方には評価していただい
「攻殻機動隊」の原作第1巻において「ナメクジの交尾と聞いてゲーと思う方もいると思うが、その官能的な美しさは尋常ではないから調べてみるのも一興」というようなことが書いてあったので、調べてみました。 YouTubeに実際にナメクジが交尾している貴重なムービーがアップされています。以前に写真では見たことがあったのですが、さすがに実際に動いていると美しいというよりも「すごい」としか言いようがありません。 再生は以下から。 ※ナメクジが嫌いな人は確実にトラウマになるので見るときは自己責任 YouTube - Slug Sex もっとくっきりはっきり写っている写真が以下にあります。 Leopard Slug Aerial mating で、このムービー、前半はなんてことのない、ナメクジがヌメヌメと音を立てて歩き回っている行為の延長線上なのですが、上記ムービーの後半に「官能的」と評されるシーンがあります
"Skeptical Environmentalist"の著者であるBjorn Lomborgによる「不都合な真実」の映画評。はてな匿名ダイアリーに日本語訳がある(一部改訳)。彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候パネルは、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半球で増えていることには言及しません。 同様に、2003年にヨーロッパで起きた破壊的な熱波から、地球温暖化により今後より多くの死者が生まれるだろうとゴアは結論づけます。しかし地球温暖化のおかげで、寒さで死ぬ人は減るでしょう。多くの発展途上国において、寒さで死ぬ人は暑さで死ぬ人よりもずっと多いのです。イギリスだけでも、気温が上がれば暑さによる
高校に勤める友人たちが、この数年の間に何度も言うこと「今の生徒たちは、人に嫌われないためだけに生きているように見える」「これまで『強いられる』という経験をしていない」「誰とも本気で付き合っていないように見える」「両親も学校も恐くない、ただ友だちとの関係性だけに怯えている」「いじめの当事者がコロコロかわる」「携帯メールであっさり関係性の力関係が変わっているらしい」「いじめの悩みで欠席していることを友人の誰にも説明していない」「集めたノート(プリント)を配らせると、クラスメイトの名前を知らないから配れないと言う」等々【高校生たちは数年前から急激に変化している】【今あちこちで「これがタイヘンだから対策を」、と言われていることはほとんど間違い、カンチガイ】という認識だ。 野ブタ。をプロデュース作者: 白岩玄出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/11/20メディア: 単行本この本に関す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く