© By Thomas Grau 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1361013888/
1: 依頼30-57@pureφ ★ 2012/07/01(日) 12:28:17.79 ID:??? 米軍の「ゾンビ衛星」計画 衛星を宇宙で再利用 すでに使われていないがまだ地球を周回している通信衛星の部品を宇宙で集め、再利用するという、 米国防高等研究計画局(DARPA)の「Phoenix」計画が動き出した。 米国防高等研究計画局(DARPA)は2011年、すでに使われていないがまだ地球を周回している 通信衛星の部品を宇宙で集め、再利用する「Phoenix」計画を立ち上げた。バラバラの部品(特に アンテナ)を集めてひとつのアレイアンテナを形成させ、低コストの「通信ファーム」として地上軍との交信 に利用するものだ。 そのPhoenixが、新たな局面を迎えている。DARPAはまず先週、商用衛星の所有者向けに文書を 公開した。計画の技術要件の初期評価を行うために宇宙でモルモット役をやる「候補
米NASAは22日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー1号が 太陽系の端に到達したと発表した。 人類が創りだした人工物として初めて、太陽系外に出ることになる。 ボイジャーは木星、土星、天王星など複数の惑星を次々に探査する探査機。 惑星の重力を推進力として利用するスイングバイ航法を最大限に利用しており、この航法に適した惑星の配列となる1977年にボイジャー1号、ボイジャー2号が相次いで打ち上げられた。 観測ミッションは大成功し、79年から90年にかけて、2機の探査機は木製、土星、天王星、冥王星に次々に接近。貴重な写真を数多く撮影し、地球以外の天体での火山活動を初めて観測するなど、多大な功績をあげた。 また、宇宙人へのメッセージとして地球のさまざまなデータを収録したレコードが搭載されていることでも有名。 2機のボイジャーは太陽電池ではなく原子力電池を搭載しているため、太陽から遠
1: ジョフロイネコ(東京都) 2012/06/16(土) 01:34:00.13 ID:y3A0bNHn0 BE:5549367299-PLT(12000) ポイント特典 35年前に打ち上げられ、太陽圏の果てを目指し続ける探査機「ボイジャー1号」が測定する宇宙線がここ1か月で急増していることがわかった。人工物が初めて太陽圏から脱出する歴史的な日が近づいているようだ。 1977年に打ち上げられ現在は太陽圏の果てを航行しているNASAの探査機「ボイジャー1号」。 178億kmの距離から16時間36分かけて届いたそのデータから、探査機の周囲の宇宙線が急激に増えていることがわかった。2009年1月~2012年1月の間では25%の増加だったが、5月7日以来、1か月に9%というペースで急増しているという。 太陽圏と恒星間空間の境界付近では、太陽風の荷電粒子と、超新星爆発で生成され恒星間空間から飛来す
古典物理学において、物理的に何も無い空間を真空と呼び、真空は完全な無であると考えられてきたが、現代物理学においては、真空のゆらぎによって、何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現することが認められている。このことによって、現代物理学では完全な無(絶対無)というものは物理的に存在しないとされている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く