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ソフトバンクとmediaに関するtakeoriのブックマーク (2)

  • テレビ局の「ごね得」を擁護する朝日新聞

    ソフトバンクの孫社長が口火を切った700/900MHz帯の再編は、710~806MHzと915~950MHzが開放される画期的な結果になりそうです。周波数オークションを行なえば1MHzで130億円と評価されているので、合計130MHzは約1兆7000億円の価値があります。これはソフトバンクの大勝利であり、電波部の決めた周波数割り当てを民間がくつがえしたのは、電波行政の歴史上初めての出来事です。 ところが、きのうの朝日新聞に「周波数再編、劇場困った マイク使えない?TV中継にも影響」という記事が出ています。それによれば、全国で2万台あるワイヤレスマイクが移動されるので、劇場が困っているという。その買い換え費用は1000億円で、総務省はこれを周波数をもらう通信業者に支払わせる予定ですが、ワイヤレスマイクの利用者は移動はいやだと主張しています。 ワイヤレスマイクにはA型とB型があり、周波数が再編

    テレビ局の「ごね得」を擁護する朝日新聞
  • ソフトバンク:コンテンツ配信に本格参入 30以上の新聞、雑誌、テレビ参加 iPadにも - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇月額固定料金で見放題に ソフトバンクグループのビューン(東京都港区)は31日、米アップルの新端末「iPad」(アイパッド)などに向けたコンテンツ配信サービスを6月1日から始めると発表した。新聞、雑誌、週刊誌、テレビなど13社31コンテンツで、アイパッド向けは30日間450円の定額料金。アップルの販売サイト「App Store(アップ ストア)」で提供する無料ソフトを使って閲覧する。コンテンツはアイフォーンやアイポッド タッチ、ソフトバンクの携帯電話でも利用可能で、アイフォーンは350円(30日間)、携帯電話は315円(月額)。 購読できるのコンテンツは、女性ファッション誌「CanCam」(小学館)、「FRIDAY」(講談社)、「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)、「エコノミスト」(毎日新聞社)、「AERA」(朝日新聞出版)、「日テレNEWS24」(日テレビ)など。雑誌は発売日当日から

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