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教育と読書に関するtakeoriのブックマーク (3)

  • 目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい! リンク先は、子ども時代の蔵書数と情報格差についての記事で、面白かった。 「子ども時代の蔵書数」が生涯所得と相関するのかどうかは知らないけれど、脳が急成長している時期にどんな体験をするかによって、子どもの能力獲得と素養の伸びしろが左右されるだろう、とは推定したくなる。 ところで、子ども時代の「読書」ってどんな体験だろうか。 人は、「読書」を「一人で黙ってを読むこと」だと思いがちだ。大人の目線で考える場合はそれで間違っていないし、だったら「蔵書数が多ければそれで良し」ということにもなろう。しかしリンク先の文章が対象にしているような、子ども時代の「読書」について考える際には、そういう捉え方では足りない。ここでは、子ども時代の「読書」がどういう体験なのかを踏まえたうえで、“読書格差”について考えてみる。 三種類

    目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠
  • 家系格差とか言う前に地域格差のほうがヤバいって - 常夏島日記

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこいてんじゃねえ! まったくデマこいてんじゃねえ!ってのはこっちのセリフだよ! そこで私は知り合いの大学生や、***社の社員や◆◆省の役人に、それぞれの家系について聞いてみた。いずれも将来、上位数パーセントぐらいの所得水準につくであろう人々だ。妬ましくてたまらない。 そもそも「国立K大卒」の「絵に描いたようなリア充」やら「***社の社員や◆◆省の役人」やらが周りにうじゃうじゃ出てくる時点で、「妬ましくてたまらない」というのが嘘くせぇ。書いてる自分だってそれと大差ないレベルなんじゃないかと邪推。妬ましくてたまらない。 それはさておき。上記エントリの趣旨は、戦前から知識階級あるいはテクノクラートであった家系に育つことは、読書する家庭環境が生まれながらにして身についているということであり、それが「生涯所得を数千万円変え

    家系格差とか言う前に地域格差のほうがヤバいって - 常夏島日記
  • ちょっと悪口みたいの書いちゃうかな - finalventの日記

    はてなブックマーク - 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント : earth in us. 元ネタ⇒知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント : earth in us. まあ、ネタにマジレスの趣向になるけど。 スローリーディングなんてものはないのな。 そのと自分との向き合いかたで速度は決まる。ただ、弾さんみたいに速読できるだけ読んでいたら知性は弱るんで、自分の知力に見合った強度のは読むほうがいいし、そうなると自然スローになる。 で。 それでも、スローリーディングというかあるなら、 辞書を引きながら読むことだろ、ごらぁ あと、メモは必要なら取ればいいし、必要なら再読すればいい。 そんじゃーね。

    ちょっと悪口みたいの書いちゃうかな - finalventの日記
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