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2020年8月16日のブックマーク (5件)

  • TOP|トヨタイムズ

    クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

    TOP|トヨタイムズ
    takeori
    takeori 2020/08/16
  • タモリさんは最短距離で要点に踏み込むので、奥の風景まで語れるから面白い/ 『教養は高レベルの知識をひけらかすことでない』

    山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita 科学ドキュメンタリーは「ブラタモリに学べ」だよ。知識番組をわかりやすくし過ぎると入り口までしか語れない。最悪は素人目線なら良かれの詳しくない芸能人ガイドで、訊くべき質問もできない。タモリさんは要点まで最短距離で踏み込むので、そこから奥の風景が尺内で語れるから濃くて面白いのだ。 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita つまるところ、簡単である事よりも(乱暴に言えばわからないを引きずったままでも)面白いとこを語れた?知識欲を満たせたか?の方が重要と思う。そも興味ない視聴者ならタイトルでもう視聴やめてる。 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita じゃ基的理解がない相手に科学ドキュメンタリー作れるか?作れると思う。NHKの神の数式シリーズ

    タモリさんは最短距離で要点に踏み込むので、奥の風景まで語れるから面白い/ 『教養は高レベルの知識をひけらかすことでない』
    takeori
    takeori 2020/08/16
  • データサイエンティスト生活でお世話になった本|武田邦敬|Kunihiro TAKEDA

    みなさんこんにちは。くにです。 データ分析の世界に足を踏み入れてから9年が過ぎました。 分析実務未経験でキャリアチェンジできたのは幸運としか言えませんが、ある意味無知だったからこそ無謀な挑戦ができたのかもしれません。この挑戦の泥臭い記録は、この記事に書きました。 ポジションは変われど、データを扱う仕事をまだ続けています。 私は実務で手を動かしつつ、不格好に失敗しながら学んできました。わからないことにぶつかるたびにを買い、そのでわからないことがあればまた屋に行き、自分が少しでも理解できそうなを探して買いました。そして、気になる参考文献があれば、それも買って読んでみる…。 こんな生活を続けているうちに、部屋がだらけになってしまいました。 正直に言って読み切ったという実感のあるはありません。しかし、実務で何かしらお世話になったは数多くあり、そういうは手放さずに手元に置いています。

    データサイエンティスト生活でお世話になった本|武田邦敬|Kunihiro TAKEDA
    takeori
    takeori 2020/08/16
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
    takeori
    takeori 2020/08/16
  • モザンビーク - Wikipedia

    この地域には約300万年前から人類が居住し、生活していた(「猿人」参照)。紀元前後にはサン人(ブッシュマン)が居住していたものの、次第にバントゥー系アフリカ人諸部族が広範囲に分布するようになった。紀元前1世紀にはギリシャ人やローマ人[要曖昧さ回避]が沿岸部住民と交易するようになった。8世紀にはアラブ人の商人が金・銀を求めて港に現れるようになった。 この地域の記録に残る歴史は、11世紀から19世紀の部族連合国の王の称号からアラブ人の商人が通称したモノモタパ王国に遡ることができる。現在のジンバブエを中心に栄えたモノモタパ王国は、スワヒリ文明最南端に位置した都市である現モザンビーク領のソファラを拠点に、アラブ人の商人と香辛料や象牙、金などの交易を行っており、中国の陶磁器や、インドの綿製品も手に入れていた。 ポルトガル植民地時代[編集] ヨーロッパが大航海時代を迎えていた1498年、ポルトガル人の

    モザンビーク - Wikipedia
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    takeori 2020/08/16