メーカーが、消費者を根底から信用せず、消費者を顧みない、そういう姿勢こそがCDの売れ行き低下を招いたのではないか、みたいな雄叫び。その辺iTunesはうまいよな
メーカーが、消費者を根底から信用せず、消費者を顧みない、そういう姿勢こそがCDの売れ行き低下を招いたのではないか、みたいな雄叫び。その辺iTunesはうまいよな
@ultimate_q4500 最近、Dではコンテンツパクリが流行しておりこれによって資金を得て秘密基地N.Fの維持を行っている。また移動手段はバスであり総帥Kの業務は鞄持ちであるらしい。 2012-03-12 21:23:07 @ultimate_q4500 そして謎のクリエイターT.Kという怪人とモンキーN.K以上の大幹部が所属する組織Aの策略により、コラボレーションディスクを(無断で)販売する作戦に出たのだった。その作戦に必要不可欠なバーチャルアイドルMHをさらう秘密結社D!しかしギリギリのところでそれに気付いた者が居た! 2012-03-12 21:28:38
新谷 さなえ(しんたに さなえ、12月21日 - )は、日本の女性歌手。兵庫県神戸市出身。コナミデジタルエンタテインメントでOLとして勤務する傍ら、同社が発売する音楽ゲーム『BEMANIシリーズ』などの楽曲でボーカルを担当。現在はフリーランスで、作詞家や声優としての活動も行っている。本名は新谷 早苗(読み同じ)。アーティスト名はSana。他名義として「新谷さなえ」「さな」「プチさな」「sayurina[1]」を用いる場合がある。 元々コナミの開発部門のアシスタントだったが、当時サウンド部署に勤務していた知人の桐岡麻季にデモテープの仮歌を頼まれた際、当時の『BEMANIシリーズ』のサウンド・プロデューサーである藤後浩之の耳に入り、その才能を見出され1998年にプレイステーション版『beatmania』の楽曲のボーカリストとしてデビュー。その後、『BEMANI』シリーズの音楽ゲームを中心に数十
「CDが売れない」「音楽業界が危ない」と言われ始めてから 随分と時が経ちました。 さまざまな立場の、さまざまな方が、この状況をどうにかしようと、 思案したり、工夫したり、挑戦したり、啓蒙したりしてきました。 しかし残念ながら、2011年を迎えた今も、あまりCDは売れません。 音楽業界は危ないままです。 僕たちメリディアンローグの3人は、そんな音楽業界の中で、 ここ何年もの間、色んな事を経験し、色んな事を考えてきました。 その中で、確信したことがあります。 「もう、このままでは、ダメだ」 1.あなたの知ってるあのアーティストも、実はアルバイトをしている アーティストは、自分が素晴らしいと信じる楽曲を作ります。 音楽事務所などの手によって、CD化の準備が行われます。 レコード会社などの手によって、CDが生産されます。 音楽出版社などの手によって、宣伝が行われます。
ニコニコ動画がJASRACなどの著作権管理事業者と楽曲利用許諾契約を交し、今年に入ってからは海外の楽曲も使用できるようになった(PDF)。とはいえ、毎度のように 海外楽曲のCD音源やプロモーションビデオなどをそのままアップロードする行為は、従来通り認められない(別途、著作隣接権者の許諾が必要)。 洋楽演奏動画もニコ動に JASRAC管理の海外楽曲、利用許諾へ - ITmedia News との注釈がつけられるように、詞とメロディは使えるけれど、録音されたもの(原盤)は勝手に使ってはいけないですよ、となっている。そのため、「自分で演奏したものであればおk、でも音源を許可無くアップロードするのはダメ」と言われている。とはいえ、原盤権(著作隣接権)にも保護期間(公表の翌年から起算して50年)があり、その期間を過ぎたものであれば許可を必要としない。2010年の今年は1959年以前の原盤の、2011
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 10/14より、定番PCDJソフト”Traktor”が期間限定で特売中!やばい! Traktor DUO 6,300円 (54%off) Traktor PRO 11,800円 (58%off) Traktor SCRATCH DUO 21,000円 (52%off) Traktor SCRATCH PRO 35,800円 (55%off) 10/21 9:20追記 上記のが売り切れてる場合はこちらからどうぞ
HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六本木WAVEが知られざる世界
先日、じゅるPとサンマルクカフェで話していた時に上がってきた話題。 個人的に興味深い話だったので、忘れる前にメモしておく。 CDをわざわざ買う理由 ・VOCALOID楽曲は基本的にニコニコ動画で聴くことが出来る ・ニコニコ動画で公開されている曲は、にこさうんど等のサイトやその他ソフトウェアを使って比較的簡単にiPodなどに入れられる ・それなら何故CDをわざわざ買うのか ・基本的に一般レーベルからのCD売上は年々落ちている ・収入モデルはライブパフォーマンスに移行しつつある (参考:http://www.su-gomori.com/2010/05/post-492.html) ・なぜプロミュージシャンのCDよりも、VOCALOID同人CDは売れるのか ・曲自体を求めるのではなく、それに並行して得られる付加価値を求めている ・CDケース,ジャケット,ブックレット,円盤全てがある種の「グッズ」
YouTubeで世界的に知られたガジェットアーティスト、Denkitribe。その彼がついに1stフルアルバム「M4TC: Derived」(Amazon.co.jp)をリリースすることになった。 アルバムはゲストボーカルに一十三十一(ひとみとい)、リミキサーとして国内チップチューン界の大御所SEXY-SYNTHESIZER、Saitone、さらにiPhoneアプリ「NESynth」の音源開発者・Ruchiといったメンバーで制作された。 アルバムそのものはもちろん、注目すべきはアルバムのリリース形態。CDはLOiDレーベルから販売されるが、DAWソフト「Ableton Live」で制作されたアルバムのプロジェクトデータは、クリエイティブコモンズ・ライセンスで無償頒布される。 つまりDAW上で楽曲データの構造を分析したり、自由に楽曲を再編集できるのだ(公式サイト/ダウンロードサイト)。 さら
今さら感は非常に強いが、今回のインタビューには、小林オニキスさんをお迎えした。小林さんは2007年末にニコニコ動画に登場した、ボーカロイド(ボカロ)第一世代の有力Pの一人。ボカロ好きには言わずと知れた、あの名曲「サイハテ」の作者だ。 サイハテの公開は2008年1月。当時としては珍しかったアニメーションをPVに取り入れた。ポップなメロディ・四つ打ちのビートの曲調とは裏腹に「死別」という重いテーマを持った、非キャラクターソングの走りでもあった。結果として幅広いリスナーを得て、公開から2ヵ月と経たないうちに再生回数は100万回を超えた。 この曲のもう1つのトピックは、元スーパーカーのフルカワミキにカバーされたことだった。これはボカロ曲がメジャーのアーティストに演奏され、JASRACに登録することなく音源が流通した初のケースだった。サイハテは二次創作が多い事情を勘案した上で、メジャーとボカロの垣根
「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ…音楽CD生産、この10年でほぼ半減 1 名前:かなえφ ★:2010/03/14(日) 17:24:52 ID:???0 音楽CDが売れない。インターネットで配信される曲をダウンロードする方式に押され、生産はこの10年でほぼ半減した。そんな中、若いミュージシャンらが「CDを買おう」と呼びかけ始めた。「ジャケットのデザインも、曲の並び順も作品の一部」と訴える。名づけて「BUYCDs(CD買おうぜ)」。 運動を始めたのは、東京都世田谷区在住の秦拓也さん(34)。服飾メーカーで働きながら、 プロのキーボード奏者としても活動している。青春は、レコードやCDとともにあった。 輸入レコード店の並ぶ東京・渋谷に通ってはジャズやソウルの名盤を買いあさった。 20歳から独学でピアノを学び、仲間とバンドを始めた。大学卒業後は就職せずに プロを目指した。 こ
1 手枷(dion軍)2010/01/27(水) 08:59:10.91 ID:eXRCtcGv ?PLT(12122) ポイント特典 犯罪撲滅願う遺作、CDに 刺殺された17歳の歌声 千葉市で2007年、少年に刺殺された高校3年鈴木健太さん=当時(17)=が生前、 犯罪撲滅を願って作った遺作のラップソングが、健太さんあこがれのラッパー「Kダブ シャイン」こと 各務貢太さんらの手によってCDに収録され、27日発売された。 「今の世の中 未来変えなきゃダメなんだ」「この現状変えたくて 本気で変えてほしくて」と訴える健太さんの歌声が、切なげなメロディーに乗って流れている。 健太さんは、盗み目的で自宅に侵入した当時14歳の少年に刺殺された。 事件後、健太さんが歌を吹き込んだカセットテープを家族が発見。 「多くの人に聴いてほしい」との家族の願いを知った各務さんが、 健太さんの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く