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technologyと本に関するtakeoriのブックマーク (2)

  • 日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)

    2009年8月末、光文社より『日「半導体」敗戦』という書籍を出版した。自分で言うのもおこがましいが、極めて大きな反響があった。実際に起きたことを列挙してみる。 (1)全く面識のない数十人の読者の方から、メールで感想などのお便りをいただいた。 拙著には、メールアドレスやホームページのURLを記載していない(記載したくなかったのではなく、編集者が忘れたためである)。にもかかわらず、読者の方がわざわざ検索して連絡をくれたようだ。そして、多くの方から、「共感した」「驚いた」「面白かった」というお褒めの言葉をいただいた。 (2)出版関係者の話によれば、「半導体と名のつくは売れない」らしい。そのため、光文社に採択されるまで、半年ほど出版社を回ったが、どこからも断られた。しかし、光文社から出版後、わずか3カ月間で、3刷り目の増刷となった。 出版関係者の話によれば、ベストセラー作家ならいざ知らず、無名

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  • 始まった電子ブック戦争 (1/2)

    グーグルとアマゾンが火をつけ アップルも参戦? 新聞・出版が地盤沈下する一方、携帯端末で読む「電子ブック」が勢いを増してきた。グーグルは8月26日、Google Booksプロジェクトによってデータ化した100万冊以上のを、パブリックドメイン(著作権なし)で公開した。これはEPUBという業界標準の電子書籍フォーマットで、この規格に対応している端末なら無料でダウンロードして表示できる。PDF形式でも公開されており、紙に印刷して製することも可能だ。 アマゾンが提供する電子書籍端末「Kindle DX」。3Gの通信機能を内蔵し、端末単体でコンテンツをダウンロードできる。アメリカ国内では一般での認知度も上がっており、不景気の昨今だからこそ自宅で楽しめる機器として、クリスマス商戦の目玉になるという声もある 他方アマゾンは「Kindle」(キンドル)という専用端末を用意。その上で表示する独自フォー

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