タグ

出版に関するtakepierrotのブックマーク (86)

  • Business::ISBN

    NAME Business::ISBN - work with International Standard Book Numbers SYNOPSIS use Business::ISBN; # 10 digit ISBNs $isbn10 = Business::ISBN->new('1565922573'); $isbn10 = Business::ISBN->new('1-56592-257-3'); # 13 digit ISBNs $isbn13 = Business::ISBN->new('978-0-596-52724-2'); # convert $isbn10 = $isbn13->as_isbn10; # for the 978 prefixes $isbn13 = $isbn10->as_isbn13; # maybe you don't care what it

    Business::ISBN
    takepierrot
    takepierrot 2014/11/12
    ISBNの変換モジュール。
  • 大ヒット続ける「スタバ本」の新たな発想:日経ビジネスオンライン

    出版業界の危機は、さまざまに語られているが、問題を整理して考える必要がある。まず、大手出版社と小規模出版社においては、危機の中身が違う。出版社と書店においても、危機の中身が違う。 大手出版社の危機は、雑誌広告の収入減という問題が大きい。70年代から80年代にかけて、日の生産性が急激に向上し、海外輸出も順調でメーカー企業の収益があがって、国内の消費喚起のために大量の広告宣伝費が投入され、広告の受け皿としての雑誌が大量に創刊された。 しかし、その後の「失われた20年」の流れの中で、広告宣伝費は削減され続けた。これはテレビ局も同じだが、広告バブルの時代の収益に基づいて人件費などの組織構造を作ってしまったので、肝心の広告収入がアテにできなければ、対処の方法がないのである。 大きく変わる書店の役割 書店も大きな時代の流れに翻弄されている。地域に密着してきた書店は、大型チェーン店に淘汰され、大きく減

    大ヒット続ける「スタバ本」の新たな発想:日経ビジネスオンライン
    takepierrot
    takepierrot 2012/01/12
    スタバ本なんてあるんだな。
  • 東浩紀「電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でないのが不思議。わりと古い人間なのかなあ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma コンテク起業してから延々と言われ続けて多少疲れているのだけど、思想地図βは電子書籍で出すべきだって、売れないものは作れません。。。イメージでなくて、市場規模など理解してから言って欲しいです。 NishikuraKiyoshi 西倉潔 @nishikura2010 とはいえを期待します。@hazuma: 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でない

    東浩紀「電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない」
    takepierrot
    takepierrot 2011/09/10
    本は日本でさえ1億人が買える。片や、iPadやAndroidタブレットを持ってる人なんて1000万人もいないだろう。/本気で電子書籍はやらせたかったら、四の五の言わず正当な対価を払えばいいんじゃないか?
  • 日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都

    某、電子書籍関連人から、日電子書籍勢力相関図いただきました。これ非常におもしろいし、今まで個々の関係でわけがわからなくなっていたものがうまく整理されています。人から公開してもいいと了承をいただきましたので、公開します。 「den.pdf」をダウンロード 拙著「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」をAppstoreから「電子書籍」でも出しました。この矛盾が、今の電子書籍の状況を象徴しているかもしれません。こちらね。

    日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都
    takepierrot
    takepierrot 2010/10/24
    印刷会社が真ん中にいるのがうけるな。でも、Amazonだって流通・小売りの立ち位置なんだから、やっぱりそういうものなのかもしれない。
  • 電子書籍を作って分かったこと

    出版業界は電子書籍を巡って大騒ぎとなっている。さまざまなプラットフォームが乱立し、これまで静観していた出版社が電子書籍に乗り出してきた。電子書籍を取り上げた雑誌や書籍も目立つ。こうした動きのきっかけとなったのは、米アップルの新型端末iPadであることは明らかだろう。出版業界としては、恐れと同時に期待も大きく、何かせずにはいられないという気持ちも正直なところだ。 今回、我々もiPad上で読める電子書籍を出すことにした。タイトルは「ネットワーク開発物語」(画面)。「IP」「イーサネット」「Web」の3大ネットワーク技術がいかにして開発されたのかをつぶさに追ったネットワーク開発史だ。ビント・サーフ、ボブ・メトカフ、ティム・バーナーズ=リーなど、直接開発にかかわった技術者を取材し、人にしか語れない内容を盛り込んだ。これ自体は有料で販売するが、コンテンツの一部は無料版の「インターネット開発物語」と

    電子書籍を作って分かったこと
    takepierrot
    takepierrot 2010/10/15
    そうそう。図版が入ったりすると、PC上で指定を入れるのが非常に大変。無理にすると、「自分がつくれるレベル」にレイアウトや図版のレベルを落とし込む馬鹿ガイルから余計やっかい。
  • シャープ、次世代XMDFソリューションで電子書籍事業に参入 ~年内にサービス開始。タブレット端末2製品も同時投入

    takepierrot
    takepierrot 2010/07/24
    うーむ……。PDFと比べての利便性はあるんかいな。
  • 電子書籍:シャープが専用端末を年内に発売し参入 編集、配信も支援 - 毎日jp(毎日新聞)

    シャープが年内に発売する電子書籍の専用端末2機種の試作機。左の画面サイズは5.5インチで、右は10.8インチ=2010年7月20日撮影 シャープは20日、電子書籍の専用端末2機種を年内に販売すると発表し、画面サイズが5.5インチと、10.8インチのタブレット型の試作機を公開した。価格は未定。米アップルのスマートフォン「iPhone」(アイフォーン)や、「iPad」(アイパッド)を意識したサイズで、電子書籍のプラットフォームの国内競争が激化しそうだ。 シャープは出版社や印刷会社などからコンテンツの提供を受ける。また、専用端末を販売するだけでなく、書籍を電子化する編集作業から、通信によるコンテンツ配信に関するシステムまで総合的に提供し、出版社や通信事業者に採用を求めていく。 シャープは、ルビや禁則処理など日語の縦書き表示にも適した電子書籍フォーマット「XMDF」を提唱しており、これまで主にマ

    takepierrot
    takepierrot 2010/07/20
    おお、がんばれよ。海外展開も図るそうなんで、そこそこやる気あるのかな。/iなんとかにそっくりやな。
  • 「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」 「文学フリマ」で分かった「電書」の大いなる可能性【その3】:日経ビジネスオンライン

    今年5月に行われた「第10回文学フリマ」の仕掛け人、米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談も3回目となりました。前回は、米光教授が受け持つ講座の「部活」として始まった電子書籍部が、実際に電書の対面販売を行った模様を伺いました。 今回は電書を作って売るまでに、いったいいくらかかって、いくら儲かったのか、という、核心に迫るお話を赤裸々にお話してもらいます。(前回から読む) ―― 文学フリマで電子書籍を買うのはとても簡単でした。買いたいものを選んで、お金を払うだけ。お客さんにしてみたら精肉店で肉を買うのとなにも変わらない。ところが、その裏ではクラウドコンピューティングを駆使した、技術的にかなり高度なことが行われている――。前回はここまでお話をお伺いしました。 で、今回はお金の話を伺いたいんです。文学フリマで、電子書籍の対面販売は儲かりましたか? 米光 最初から儲けるつもりが

    「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」 「文学フリマ」で分かった「電書」の大いなる可能性【その3】:日経ビジネスオンライン
    takepierrot
    takepierrot 2010/07/12
    先日、丸善の松丸本舗に行ってきた。すごく楽しかったよ。電子書籍に限らず、もっとおもしろい取り組みはできるんじゃないかしら。
  • asahi.com(朝日新聞社):講談社、「iPad」で京極夏彦氏の新刊発売 - PC・ゲーム - デジタル

    講談社は20日、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を、今月28日に発売される多機能携帯端末「iPad」でも電子書籍として発売すると発表した。同社の野間省伸副社長と京極氏が会見した。  同社によると、紙の書籍は1785円だが、iPadでの価格は発売から2週間が735円、その後は945円と半額に近い設定。講談社が直接配信元となり販売する。  「死ねばいいのに」は、殺された1人の女性のことを、男が周囲にいた人々に尋ねて歩くミステリー。書籍としては15日から発売されている。

    takepierrot
    takepierrot 2010/05/20
    安いな!
  • eBookJapanがブークスの電子書籍販売をサポート ブークスの提携先200サイト以上へ電子書籍を提供開始 eBookJapan

    電子書籍販売サイト「eBookJapan」は、Yahoo! サービスとして生まれ変わりました。eBookJapan

    eBookJapanがブークスの電子書籍販売をサポート ブークスの提携先200サイト以上へ電子書籍を提供開始 eBookJapan
  • 【日本の議論】電子書籍は本当に便利か 日本人は紙の本への愛着が深く… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    米アップル社のタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の日発売が今月末に迫った。10日には予約の受け付けが始まる。アメリカでは先月の発売初日に30万台以上を販売。電子書籍の販売サイトも開設され、25万冊の電子書籍が購入されたという。出版流通を大きく変える可能性がある電子書籍に、国内の出版関係者は戦々恐々だ。2010年は、くしくも国民読書年。“黒船”襲来の前に、そもそも電子書籍当に便利か考えてみたい。(油原聡子)「便利そうだけど…」 「紙」ではなく、「画面」で読むに、ユーザーはどんなことを期待しているのか。東京・秋葉原で聞いてみた。 「資格の勉強のなら、電子書籍で読みたい」。こう話すのは、千葉市稲毛区の男性会社員(22)だ。「電車の中だとに線を引けないけれど、電子書籍なら大事なところをマークできて便利そう」と話す。ただ、「小説は紙で読みたい。画面の文字を追うのは、頭に

    takepierrot
    takepierrot 2010/05/09
    Google Editionsに期待している。ハードウェアとひもづけるなんて、AmazonもAppleも考え方が古すぎて萎える。iPadで入れたコメント/マーカーがPCでも確認できる。それくらいは最低でもできないと。
  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ

    takepierrot
    takepierrot 2010/03/28
    製版はともかく、写植なんてもうほとんどやってないだろ。DTPがそれに代わるとして、はるかに低コストにできちゃうの?/ネットの言論もマスゴミちっくなのが増えてきた。
  • [プレスリリース] アゴラブックス 4月から電子書籍を発行

    アップル社のタブレット端末、iPadが4月、日でも発売されます。これに合わせて株式会社アゴラブックス(東京・千代田区:池田信夫社長)は、日語で読める電子書籍を発刊・販売いたします。これはiPadを初めとするすべてのタブレット端末に対応し、書き下ろし書籍の新刊をはじめ、および既存の出版社との協力で既刊の書籍も電子文庫として販売いたします。 また著者によるダイレクト出版という形で、インターネットで広く著者を公募します。弊社にて審査し、質の高い原稿を電子化し、出版を行なってまいります。質の高い学術書も公募し、レフェリーが査読して電子化・販売してまいります。読者のみなさんの「復刊リクエスト」も募集します。 電子書籍の閲覧ソフトとしては、iPadのSafariをはじめ、すべてのブラウザでプラグインなしで読めるAJAXビューワーを開発しました。これはファイルをサーバ側に置いて端末からアクセスする「

    [プレスリリース] アゴラブックス 4月から電子書籍を発行
    takepierrot
    takepierrot 2010/03/26
    おおすごい。ほんとにやっちゃった。
  • iPad VS. キンドル : 池田信夫 blog

    2010年03月24日09:47 カテゴリIT iPad VS. キンドル 当ブログでこの種の業界を取り上げることは少ないが、書は出色である。iPadとキンドルだけでなく、電子出版の過去の失敗も含めてほとんどの事例がカバーされ、当事者にも取材している。 日人として悲しいのは、電子出版のパイオニアだったソニーの「リブリエ」の失敗だ。JBpressでも紹介したように、Eインクを初めて採用したのはソニーであり、性能もキンドルとほとんど変わらなかったが、出版社が違法コピーを防ぐために60日後にファイルを消滅させる(!)DRMをかけたため、ビジネスが成立しなかった。 しかし実は、出版社にはそんなDRMをかける権利はないのだ。日の出版契約のほとんどは口約束で、文書がある場合もデジタル化権も明記されていないことが多い。だから著者が自分の原稿をPDFファイルにしてブログで公開すればよいのである。

    iPad VS. キンドル : 池田信夫 blog
    takepierrot
    takepierrot 2010/03/24
    相談してくれたら一流の編集者(ぼく)が本に仕立てまっせー/うそです。
  • 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 有名ミュージシャンの個性を再現、セッションも可能に 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 次の記事 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 2010年3月11日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Eliot Van Buskirk 米国ブリガムヤング大学の研究者によると、電子書籍の無料提供は、少なくとも一時的なの売り上げ増加につながるようだ――特に小説については。 41冊のについて、無料版がリリースされる前と後の8週間の、の売り上げをモニタリングした研究で、「永久的に利用できる無料のデジタル書籍と、の短期的な売上増加の間に、中程度の相関関係」が見られた、と研究の執筆者は述べている。 研究の対象となった41作品の書籍はいずれも、完全版をPDFファイル形式で(ならびに、場合によっては他のフォーマットでも

    takepierrot
    takepierrot 2010/03/14
    珍しいから、ニュースバリューを持っているというだけの話じゃないの?
  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル電子書籍、日本でも秋ごろ販売へ - ネット・ウイルス - デジタル

    【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)=赤田康和】インターネット検索大手の米グーグル幹部は23日、朝日新聞のインタビューで、今年夏から秋にかけ、日を含む10カ国で電子書籍の販売を始めることを明らかにした。パソコンや電子書籍専用端末での全文を読める。当初の販売タイトル数は、10カ国を合わせ、最大200万冊規模になるという。  同社戦略提携担当のディレクター、トム・ターベイ氏が取材に応じた。米、英、フランスなど5カ国では8月ごろ、日スペイン、イタリアなど5カ国では9月か10月ごろの販売開始を目指す。すでに、出版社などの許諾を得ての一部を見せるサービスを世界的に200万冊規模で展開しており、これを全文に拡大するよう出版社と交渉しているという。  新サービスの名前は「グーグル・エディション」。グーグルのサイトに接続して購入すれば、いつでもネット経由で電子ブックを読むことができる。日

    takepierrot
    takepierrot 2010/02/24
    いつの間に……。Appleはまだどうなるかわかんないし、意外と日本一番乗りになったりしてね。
  • EVERNOTEの電子書籍が3月2日にダウンロード開始

    takepierrot
    takepierrot 2010/02/24
    おお。デザイン、組版までやってるのはすごいな。ちゃんと見られるレベルに仕上がっているんだろうか。/奥付とかあんのかな。ページ数が16の倍数だったりするのかな。
  • 情報ナビゲータのインセンティブ--池尾和人

    先週の磯崎哲也さんの記事でもふれられていたように、年は「電子出版元年」といわれている。電子出版の場合、紙の出版のときのように印刷とか製の手間がいらなくなるから、情報発信コストは大きく低下することになる。 日語での情報発信を考えた場合には、1980年代初頭から日語ワープロが利用可能になったことで、劇的な発信コストの低下が起こったといえる。それ以前は、(現在の40歳以下の世代には実感され難いかもしれないが)日語の文章は手書きするしかなかった。日語タイプライターというのもあるにはあったが、簡易印刷機というべきもので、個人が文章を書く道具として使えるものではなかった。それが、日語も打鍵によって書くことができるようになったわけである。 これは画期的な変化であり、それ以降、一人で書ける文章の量は飛躍的に増大した。その後もITの発展・インターネットの登場等を経て、情報発信コストは低下傾向に

    情報ナビゲータのインセンティブ--池尾和人
    takepierrot
    takepierrot 2010/02/19
    こういわれると、最近のランキングブームがすとんと納得できる。
  • 電子書籍の問題は「普及するかどうか」ではなく「いつ普及するか」

    TechWave編集長 湯川鶴章 Business Media誠の「電子書籍が普及、または普及しない理由」という記事を興味深く読んだ。記事によると、電子書籍は「普及しない」と考える人は18.9%、普及するかどうか「分からない」と答えた人は37.5%もいたようだ。 分からない?インターネットによって生活がまだそれほど変化していない大半の人にとっては、まだ分からないのかもしれない。でもネットの急速な変化に伴なう痛みを経験したことのある人には、長期的に見て電子書籍が普及するのは当たり前の話。当たり前過ぎて、議論にもならない。 だって考えてみてほしい。スタートレックのミスタースポックが紙の新聞や雑誌、を読んでるところって想像できるか? まあそれは半分冗談で、多くの人はそんな宇宙時代のことを言ってるわけじゃなく、自分が生きている間くらいのスパンで電子書籍は普及しないと考えているんだし、普及するのか

    電子書籍の問題は「普及するかどうか」ではなく「いつ普及するか」
    takepierrot
    takepierrot 2010/02/19
    今のサービス品質では、とても広まりっこない。でも期待している分野。
  • 日販総量規制の噂の何が問題なのか?~佐々木俊尚氏が解説~

    日販に総量規制をするという噂があるようです。実際に実施されると出版社にどのような影響があるのか佐々木俊尚氏が解説! 出版のことに詳しくない人でもスッとわかります。 最近の日販は返品を極度に嫌がっていて、配数を減らされる出版社が多いと出版営業の方に聞きました。 うちの会社でもトーハンに比べて日販は厳しいです・・・・。

    日販総量規制の噂の何が問題なのか?~佐々木俊尚氏が解説~
    takepierrot
    takepierrot 2010/02/01
    いや~、ひどい状態だねえ。借金返すために借金する、的な。/出版社が本をたくさん出す時期って、お金に困ってる時期でもあるらしい。決算前とか。