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地方に関するtakepierrotのブックマーク (7)

  • 都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌

    こんにちわんこそば、どらねこです。うどん県に対抗して我が(?)青森県もべ物県にしたら良いのに・・・なんてツイートしてたら皆様のいつきが良いので、早速ネタにしてみました。 北海道から沖縄まで全都道府県を独断と偏見に満ちたべ物の名前で表してみましたよ。異論、反論は※欄、ツイート、ブコメにて聞いてやるにゃん!上から目線ですまないモフ。 皆様、沢山のご意見有り難うございました! ■北海道・東北編 美味しい材がありすぎて意見がまとまらなそう。 うふふ 杜の都あたりから異論がきそう・・・。がんばろうホヤ 山形は唯一行った事がない東北の県なのだ ■関東編 いいたいことはわかる どうだ(笑) 埼玉スマン 下町のソウルフードだろ? ■中部編 憧れの魚沼産コシヒカリ 奢って欲しいとかそんなんじゃ・・・ 福井ってホントイメージ無いんですよ。 かんてんパパ うなぎパイもすてがたい ■近畿編 旅行してみた

    都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌
    takepierrot
    takepierrot 2011/10/25
    うすかわ饅頭を選ぶとは……やるな! 僕も大好きだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):道路予算700億円増、陳情次第で格差 概算要求比 - 政治

    国土交通省は10日、2010年度公共事業の予算配分(個所付=かしょづ=けの案を国会に示した。朝日新聞社が道路予算について分析したところ、地方からの要望があったと判明した約200路線に計約500億円が上積みされ、要望のなかった路線ではほとんど増えていないことがわかった。道路予算は概算要求時から約700億円が上積みされているが、大半が要望に応える財源に充てられているようだ。  道路予算は、かつては都道府県に配慮して、大規模事業が終わっても急減しないよう他の事業を増額するなどしてきた。これに対し鳩山政権では、概算要求で開通までの期間の近い道路を優先して機械的に配分し、増減率に格差が生じていた。今回の配分では、民主党都道府県連の「重点要望」に配慮した結果、格差は縮まっていない。  国費で建設する路線は約700(政令指定都市を除く)。10年度予算案では総額約1兆1千億円が配分される。今回の予算配分案

    takepierrot
    takepierrot 2010/02/12
    なんで増えとんねん……。事業仕分けはどうなったんだ。
  • どうでもいい都道府県ランキング…1位は「島根県」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    どうでもいい都道府県ランキング…1位は「島根県」 1 名前: アブラチャン(長屋):2009/05/21(木) 18:15:36.69 ID:/ouaknxF ?PLT 3000人のインターネットユーザーを対象に、「自分とは無縁だと思う都道府県はどこ?」というアンケートを実施! つまり、「自分とは無縁で、たぶん一生用事がないと思う都道府県、 興味のない都道府県、どうでもいい都道府県、気にかけたこともない都道府県」を教えていただきました。 確かに、日常生活をするうえで、あまり注目しなかったり、会話に出てこなかったり、 特に気にかけない都道府県ってありますよね。その結果は以下の通りです(多くの人が 気にかけていない都道府県ほど上位になります)。 15位 岐阜県 14位 群馬県 13位 石川県 12位 岩手県 11位 宮崎県 10位 山形県 9位 福島県 8位 鳥取県 7位 山口県 6位 大分県

    takepierrot
    takepierrot 2009/05/23
    我が故郷・和歌山が入っていない。名前すら忘れられてしまったのだろうか。東京来て「和歌山って四国だっけ?」と言われたときはさすがに吹いた。
  • asahi.com(朝日新聞社):山あいの温泉水、トラフグ育む 栃木で養殖の試み - 社会

    野口勝明さんらが会社のガレージの水槽で育てた「温泉トラフグ」。重いもので1キロを超えるという=栃木県那珂川町北向田  塩分を含む温泉水を使って高級魚のトラフグを養殖する試みが、「海なし県」の栃木県那珂川町の山あいで進められている。1200匹を育てられる養殖場が近く稼働、1年後には1トンを地元旅館などに出荷する計画だ。「新たな地域の特産品に」と関係者は夢を思い描いている。  養殖に使うのは、町内のゴルフ場でわき出る温泉水。約1.2%の塩分を含み、生育に害を及ぼす硫黄などの不純物がほとんどないという。  「海水魚を育てられるのでは」。町内で水質や土壌の調査会社を経営する野口勝明さん(52)が思いついたのがきっかけだ。海水魚の陸上養殖を研究している東京大学大学院の金子豊二教授(魚類生理学)に相談したところ、「面白い。世界的にも例のない試みだ」と技術協力を得られることになった。  養殖する海水魚は

    takepierrot
    takepierrot 2009/05/10
    常人の発想ではないな。成長は早いが、味は微妙。うーん……。
  • 河北新報ニュース 宮城県、11年度にも破綻 財政再生団体へ

    宮城県は12日、2009―13年度の中期的な財政見通しをまとめた。5カ年の財源不足額の累計は、最も楽観的に見積もっても867億円に上ると試算。歳入条件を変えた2通りのシミュレーションを試みたが、どちらのパターンでも11年度には自治体財政健全化法に基づく「財政再生団体」への転落が避けられない見通しとなった。  急激な景気後退による地方経済の冷え込みを受けて県は、見通し期間の県内経済成長率(名目)について財務省の予測(1.1―2.3%)を毎年度2%下回るマイナス0.9―プラス0.3%と想定した。  その上で地方税、地方交付税など一般財源の歳入見通しを(1)09年度と同額の収入を5年間維持(2)毎年度、0.8%ずつ減少―の2通りで、財源不足の推移をシミュレーションした。  09年度で終了予定の「新・財政再建推進プログラム」を10年度以降も継続し、加えて起債の借り換えによる利子の軽減などを図ったと

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    takepierrot 2009/03/13
    なんてことだ……。僕は、すぐ下にあった"寒くてもかわいさ優先 仙台・女子高生スカート丈検証"へと飛んだ。
  • 何もない町を変えた「鍋合戦」:日経ビジネスオンライン

    止まらない高齢化、若者の流出、地方財政の崩壊――。地方経済を取り巻く環境は年々、厳しさを増している。金融危機による景気後退が現実のものとなっている今、地方の活力はさらに削がれていくだろう。疲弊の極みにある地域社会。明るい兆しは見えてこない。 だが、ミクロに目を凝らせば、町の活力を取り戻す動きが現場レベルでは始まっている。その1つが、宮崎県の児湯(こゆ)郡で行われている「鍋合戦」。周辺5町が自慢の鍋を作り、その味を競う、というもの。自分たちの足元を見つめ直し、地域にあるものを再評価する過程で生まれたイベントだ。 今でこそ1万人を集めるようになったが、観光客を呼ぼうと思って始めたわけではない。行政の経済的な支援を受けて始めたわけでもない。自分たちの町を元気にするにはどうすればいいか。住民が膝を詰めて話し合い、手弁当で始めたものである。 多くの市町村は財源不足に苦しんでいる。疲弊した地域社会を活

    何もない町を変えた「鍋合戦」:日経ビジネスオンライン
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    takepierrot
    takepierrot 2008/12/28
    実家が専業農家だが、人手が足らなくて半分くらい農地を放置しているんだとか。もしかしたらそれが最適化された形なのかもしれないけど…。
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